かわいい夫

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山崎ナオコーラ
河出書房新社
2020年2月6日
1件の記録
  • 読書記287 かわいい夫大好きお惚気エッセイかと思ったら全然ちがった! やや卑屈な著者が、夫を通して、家族のこと、見た目のこと、世の中のことなどをつづる。連載中に、流産と新たな妊娠を経験したり、父親を亡くしたり、生と死が入り乱れるなかで、ひとつの柱のように「かわいい夫」が立っている。 山崎ナオコーラの考え方に共鳴することが多い。「世間」に流されない。過度にロマンティックにもならない。ただ近くの人を、全身全霊で愛すること。 『相手をどのように尊敬するかは、夫婦によってまちまちだ。性別によって尊敬の仕方を規定するなんてナンセンスだ。私がどのように夫を尊敬するかは、私の自由ではないか。』
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