赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1)

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みつば@mitsuba328292026年8月30日読み終わった恵まれない生い立ちの中で、得意の想像力で素敵な環境にいると想像して健気に頑張る女の子。そんなアンが、内面的な部分で周囲の人を引きつけていくところが好きでした。 <村岡花子さん訳と掛川恭子さん訳の比較> 掛川さんは、連体修飾を重ねて、名詞を一文の中で詳しく説明している。村岡さんは一文が短い。 特に印象的だったのは、村岡さんの方が、短いナレーションと合わさって、アンをよりお喋りだと感じたことでした。 個人的には掛川さんの方が、どの文章がどの名詞を説明しているかがわかりやすいため好みでした。 幼少期に読むなら、村岡さんの方が読みやすいと思う。