夜の夢こそまこと 人間椅子小説集

3件の記録
彼らは読みつづけた@findareading2026年7月10日読み終わった電子書籍*本の中の読書* 《野生の獣の如くその日その日を何とか堪え凌がんと目の前の物事ばかり見て生きてきた彼女には、人の考えや拵え物の物語が「今」という時から切り離されて書き残されているという書物なるものの性質自体からして、面白くて仕方がなかったのだ。》 — 空木春宵著「超自然現象」(伊東潤ほか著『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』2022年11月Kindle版、KADOKAWA)

駄々猫@dadaneko-462025年4月15日読み終わった図書館本@ 図書館五人それぞれの特徴があり、いずれも強いインパクトで、なんでしょう、濃い味わいの重めの食べ物を続けて食べてしまったような。 人間椅子トリビュートだから当然か。 う、わー!となったのは、空木春宵さんの『超自然現象』で、解説で和嶋さんが書かれていた通り、『新青年』収録作の現代語アレンジ版かと思ったくらい。 でも、好みは、一番軽めのテイストだった、長嶋有さんの『遺言状放送』