第三の女 新装版

第三の女 新装版
第三の女 新装版
夏樹静子
光文社
2007年5月10日
3件の記録
  • 舳野
    @henomohe
    2026年9月9日
    この犯罪は本来ならほぼ確実に成功したはずだった。男が女に激しく恋着しなければ。 被害者である吉見は誰が見てもいなくなった方がいいような男であり、あのままならおそらくばれなかったのに。 主人公は途中から彼女と再び会うことが行動目的になってしまい、刑事じゃなくてもすぐ気付きそうなほど彼女を血眼で探す。 結局彼女にとって彼は行きずりの男、教え子のことがあって共感した少しだけの情けを与えただけの男だった。だから彼に殺人という危ない橋を渡らせるようなことをさせた。 そして男も旅先の暗闇であった女とのアバンチュールそのものに対し欲情しただけではないだろうか。だからどれがその女なのかわからなかった。 逆に追い求めたことで些細な彼女の身体的な特徴の記憶が甦ったのでは。
  • 舳野
    @henomohe
    2026年9月8日
    交換殺人がやっと始まった。 しかし、主人公は完全犯罪をしたいのかセックスをしたいのかどっちなんだ! と思ったがラブロマンスって宣伝に書いてた。
  • 舳野
    @henomohe
    2026年9月4日
    一夜を共にした女と交換殺人? 食品会社と医療機関が偽装で手を組む。似たようなことは本当にありそう。 それにしてもお金持ちの時代の日本がまぶしすぎて
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