舳野
@henomohe
読書記録や刹那感想メモ書く。犯人の名前とトリック以外のネタバレに触れる可能性があります。
- 2026年8月26日
純情可憐殺人事件 (講談社文庫)赤川次郎読み終わったクトゥルーたちにうんざりしすぎて、箱崎課長の哀れな邪悪さに救われる。 ユーモアミステリーの名前はやはり伊達じゃなく、登場人物たちの大貫の悪口が悪すぎて面白い。 「大貫がもし一課長になったら、クビになってもやめないだろう、と井上は思った。しまいには諦めて警視庁の方が辞職するかもしれない」とか。 今回は大貫の初恋話が表題作だけどラストの話はシスターフッドってこういうことなんだよなーと思った。いいことばかりではないんだよ。 - 2026年8月26日
チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)H・P・ラヴクラフト,南條竹則読み終わった短編の方が恐怖がぴりりときいて面白かったが表題作の長編は推理小説やインディ・ジョーンズ的な探検物の要素もあり欲張りセットで読み応えはあった。 ただ差別心が露わすぎて時代的に正しいのかもしれないがなんか世界中のnot白人たちに恨みでもあるのかというほど中傷的な言葉が乱舞する。 プロヴィデンスという地名が出るたびライブの手振りを思いだしてしまう某バンドファンだった。 - 2026年8月26日
チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)H・P・ラヴクラフト,南條竹則読み終わった - 2026年8月25日
シャーロック・ホームズとミスカトニックの怪 クトゥルー・ケースブック (ハヤカワ文庫FT)ジェイムズ・ラヴグローヴ,日暮雅通読み終わった買った読み終わった。 今本家ラグクラフトを並行して読んでいるのだが、なぜ君ら軽率によくわからん神様にアクセスしようとするんや。ちゃんと調べてからにしなさい。 マシになったけどホームズとワトソンの間に友情が感じられない、原典はクトゥルーのこと隠すための脚色したものでホームズはあんなんじゃないよ、というのはそれがミソの小説だとわかっていても、小学生の頃から愛し続けているから微妙な気持ちになる。 - 2026年8月24日
スズメバチマルク・ラーベ,酒寄進一買ったまだ読んでるこの時はヴィオーラは助かったんだけど、いったいなぜ彼女はさらわれたのか。来年翻訳されるのが待ち遠しい。 ゲルトルートムカつくがフィルかわいがってくれてるし根本はいいひとなのか。 - 2026年8月23日
- 2026年8月22日
救出の距離サマンタ・シュウェブリン,宮崎真紀読み終わったおよそ2年越しに読み終えた。死にかけている女性が幽霊と会話しつつ彼ら家族と知り合った最近のことを回想し、娘のことを心配している話らしい。 怖くはないがどうしてこんなことになったのか核心に近づくと不安になってくるそういうホラーだ。 最後の方、両家の夫、つまり子どもたちの父親たちが出てくるがシングル家庭だと思ってたのでびっくりした。逆に家族の危機からまったく関係ないところにいて慌てている父親の存在こそホラーかも。 - 2026年8月21日
シャーロック・ホームズとミスカトニックの怪 クトゥルー・ケースブック (ハヤカワ文庫FT)ジェイムズ・ラヴグローヴ,日暮雅通まだ読んでる根性の悪い友人とアメリカの奥地を探検する回顧録がとにかく鬱陶しい。全員性格悪いんだもん。黒人の水夫、チャーリーだけやん。いい人。彼は逃げてほしい。上司のコネ息子はレイシストだしさー、川にほうりこめ。 この回顧録が作品乗っ取りそうなほど長い構成は本家シャーロック・ホームズの長編でよくあるやつですね。 - 2026年8月21日
チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)H・P・ラヴクラフト,南條竹則まだ読んでる - 2026年8月20日
神戸ミステリー傑作選三枝和子,千代有三,島尾敏雄,森詠,眉村卓,陳舜臣,高木彬光買った - 2026年8月20日
神戸ミステリー傑作選三枝和子,千代有三,島尾敏雄,森詠,眉村卓,陳舜臣,高木彬光読み始めた@ カフェ「黒い波紋」 長門裕之と南田洋子の映画を少し観たことがあるがその神戸の風景が浮かんできた。 横浜のように広くなく、うっすら外国の空気が入り交じった今のおしゃれな港町と違った神戸の波止場。 犯罪者が送還されてきたことで引き起こされる事件。わびしい感じがした。
- 2026年8月20日
- 2026年8月19日
- 2026年8月18日
チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)H・P・ラヴクラフト,南條竹則いよいよ表題作。主人公が研究中自分のルーツを見つけ、その謎めいた不気味な歴史を辿っていくというところから始まる。これもまた人種差別ガンガンで読みにくい〜。恋人奪われた男が相手を付け狙いそのおぞましい秘密を調べあげる。 滅茶苦茶長い。ミスカニックの怪も同時進行なのだが結構かぶるのでこの作品に寄せてるのかな。 - 2026年8月18日
- 2026年8月17日
一次元の挿し木 (宝島社文庫)松下龍之介読み終わった真相がわかってからはアクションドラマになった。映画にしたら映えそう。 犯人の動機があまり伝わってこない。なぜかはわかるんだけどどうしてもそうしなければならなかったという気持ちが感じられないからだ。 - 2026年8月17日
- 2026年8月16日
- 2026年8月15日
- 2026年8月15日
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