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舳野
@henomohe
読書記録や刹那感想メモ書く。犯人の名前とトリック以外のネタバレに触れる可能性があります。
  • 2026年10月10日
    地獄の道化師 (角川文庫 緑 53-12)
    「猟奇の巣」労働者の権利に対してけしからんとやってんの時代だなとか、その時代の共産党もそんなあほみたいな謀略やるくらいなら、普通にデモに専念すると思う。お金かかりすぎる。 という前時代的な内容なんですけど、改造そのものは今のプチ整形とかでやってそうな技法なのは乱歩すごいな。 「癈人」私も夢遊病者みたいに寝ぼけることがあるのでちょっとこれは怖い。
  • 2026年10月10日
    幽冥の岸 十二国記
    前巻の内容、殆ど忘れてたのを色々思い出せました。 延や慶ファン的には最後の話が一番楽しかった。というか、ぼろぼろになった戴が舞台なので全部辛い話だから落ち着いてきた慶国にほっとする。発売直後ファンを騒然とさせた膝枕はすごかった。 陽子が景麒を頼ることがあったなんて…!
  • 2026年10月9日
    地獄の道化師 (角川文庫 緑 53-12)
    子どもの頃これを読んで犯人がかわいそうだった。あと子供向けだと結構ぼやかしてたので犠牲者もかわいそうだったが、原典はちょっとそれはないだろと思った。 一番悪いのは男だとは思うけどね。 明智は犯人と会話していない、正体がわかったあと犯人はその人物として何も語らない。最後まで孤独だった。 電子版の表紙見るとあわれすぎる
  • 2026年10月9日
    私の女の実
    私の女の実
    昔話からナマモノ同人誌まで植物になってしまうというネタはよく読む。 人間であることに絶望したり疲れたりしてそうなるというパターンが多いが、「私の女の実」も田舎から都会にきて楽しかったのに疲れて自然世界の生き物、植物になったということか。 珍しいのは実をつけたこと。 結実、次に引き継ぐって普通は希望の証として書かれる。でもやはり絶望ぽい終わりかたなんだよなー、これ。また妻がはえてくるかわからないって書いてるし。
  • 2026年10月9日
    幽冥の岸 十二国記
    驍宗さまの将軍時代というか退職後の話。 こんな目立たない人だったっけ?と思ってしまった。 軍隊の規律の重要性、規律を守らなければ暴力集団に成り下がるが上がきちんとしていなければやはりろくでもないことになる。 驍宗は規律を王ではなく天に仕えることで護ろうとする。それは将軍というより、王の考え方だ。良くも悪くも王としての気質があったということだろう。 残念なことに現実世界ではろくでもない親玉たちがろくでもない命令を出し、ろくでもない暴力集団になった軍隊のガス抜きに下劣な犯罪行為を黙認しているのが常なのだ。 琅燦の存在にそういやこれホワイトハートだったな、と思い出した。おじさんたちが主役続いたので。
  • 2026年10月9日
  • 2026年10月9日
    私の小さな日本文学
    私の小さな日本文学
  • 2026年10月9日
    悲しき虎
    悲しき虎
  • 2026年10月9日
    私の女の実
    私の女の実
  • 2026年10月9日
    エデンの裏庭
    エデンの裏庭
  • 2026年10月8日
    準急ながら~鬼貫警部事件簿~ (光文社文庫)
    真犯人の心情を直接は見せないままでトリックだけに注視していくスタイル。 昭和ミステリの当時王道だった夏樹静子と比べ人間ドラマをいれない、あくまで推理中心。 半分まで鬼貫が出なかったのもそういうことかな。 それにしても葺合区があった時代のカメラって相当重いのに大変すぎやしないか!?
  • 2026年10月7日
    昆虫学者はやめられない(新潮文庫)
    小松貴先生は本当に肩書きが昆虫学者のみなので、過去に大学や研究所に籍をおいていた時期があることにびっくりした。 遠くへ行かないでも裏山で新発見できるという考え方はいいなあ。
  • 2026年10月6日
    こわされた少年
    こわされた少年
    ニコルソンがイアンのことを悪い血が流れていると言っているが、成績優秀でまじめで純粋な母親の血もひいているわけでもう相殺してるよ! それをいうならアイリーンがこんなやさぐれた冷笑系のアホ男とウザい上になまけもので無神経でわがままな女の子供なのおかしいことになるじゃないか。 アイリーンが弟を探すためにトーヨコギャングみたいなのとわたりあったり、目撃情報を追いかけて旅したりといい姉すぎてつらい
  • 2026年10月5日
    こわされた少年
    こわされた少年
    優等生だった少年が堕落し、ある日失踪した。 急に金使いが荒くなり、家庭環境は最悪。 姉のアイリーンと新着任したニコルソンがすこしずつ調べていくとまったく関係ない事件との関連性がでてくる。人間関係の書き方でついつい読んじゃうディヴァイン。ただの謎解とはちょっと違う
  • 2026年10月5日
    準急ながら~鬼貫警部事件簿~ (光文社文庫)
    55%越えてやっと鬼貫が出てきた。 殺人の動機も犯人の目星もついている。 ここからどうやって推理ものになるのか。 引き上げで苦労した子供や空襲で焼け出された話など時代を感じる。神戸市民としては葺合『区』に昭和を感じました。
  • 2026年10月4日
    月は無慈悲な夜の女王
    月は無慈悲な夜の女王
    仲間に日本人が加わっていた。 義理を大事にしていて主人公たちは信用してるが、日本人ってお上のいうことに従順やぞ。自分達の農業めちゃくちゃにされたりお金の価値落とされたり搾取されまくっても政府のいうこときいちゃうと思うと真顔になる令和。 平成の頃初めてこの本を読んだときはまったく何も思わなかったのにな。
  • 2026年10月3日
    怪虫ざんまい―昆虫学者は今日も挙動不審―
    某ラジオ番組の個性的先生の中でもトップ3に入る浮世離れしたこの先生がどうやってこの世知辛い世界を生きてきたのか正直不思議だったが理解者がいたからだったのか。「あなたは組織に飼われるタマじゃない」お言葉がかっけー、奥様。そして、先生、感謝の気持ちはもっと言葉には出した方がいいと思うぜ。 コロナウイルスが猛威をふるった世界で一匹狼のこの昆虫学者がどう過ごしたのかが書かれているそうで楽しみ。
  • 2026年10月2日
    準急ながら~鬼貫警部事件簿~ (光文社文庫)
    読み始めた。 まず、人助けをした花道を教えている女性の不振なふるまい。記者。土産物売りの謎の死。 どうつながっていくのか。
  • 2026年10月1日
    余命一週間の探偵として
    余命一週間の探偵として
    半分まで読んでいたのを取り出して再開した。 こんなことする!?みたいな元友人が怖い。
  • 2026年9月30日
    ふつつかな悪女ではございますが13 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
    最終章。 私は殿下派なんですよ。 前回鷲官長の悲しい過去が明かされてしまったので殿下がこのままお兄ちゃん枠にされてしまうと悲しい。 鷲官長は皆が慧月を認め始めても、なお小馬鹿にすること言ったので玲琳さまの相手なのはちょっと。 悪いのは煽った慧月なんだけど興味ない相手は目にも入れない玄家性格なんとかしろよ。 殿下ですら今は玲琳さまに絶好された経験をもつ同士的に慧月とうまくやってんじゃん。(それはひめと皇太子の関係としては問題がある) 重苦しい13巻、ひとり絶好調の次男。すごいな次男。マジですごいよ次男。さすが玲琳さまに認められた男。玲琳さまは容赦ないので肉親であっても慧月様のお相手採点は辛口。
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