モンキービジネス 2010 Spring vol.9 翻訳増量号

3件の記録
1129_ymoi@1129_ymoi2026年9月10日読み終わったサルマン・ラシュディ「南部で」(山崎暁子訳) 隔たりがあるということで、均衡が保たれていた。 だからこそ、ジュニアの転倒によって、シニアはそのバランスを失ってしまったのかもしれない。 アントニオ・タブッキ「雲」(和田忠彦訳) タブッキはじめて読んだけれど、かなり面白かった。 会話が中心だけど、その背後にある考えや歴史の壮大さと、女の子の無邪気で少し不穏な考えもまた面白い。
1129_ymoi@1129_ymoi2026年9月9日読んでるポール・オースター「ローレルとハーディ、天国へ行く」(柴田元幸訳) 1976-77とあるのでかなり初期の戯曲。 意味があるのかないのかわからない仕事をさせられる、ローレルとハーディの禅問答のような会話劇。 面白いのかわからないまま惹き込まれて読んだ。 本物のローレルとハーディのコメディを見たくなった。