

1129_ymoi
@1129_ymoi
わたし自身のための報告。
- 2026年7月8日
- 2026年7月7日
- 2026年7月7日
「アメリカの戦争」と世界危機三牧聖子読み始めた - 2026年7月6日
チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズスティーヴン・キング,安野玲,高山真由美読み終わった「チャックの数奇な人生」 映画の予告で気になっていた作品。 そうだよね〜ほんとに。と思った。 それにしても、ストーリーの何気なさと読み進めたくなる感じと深みの全てがあるの本当にすごい。 - 2026年7月6日
イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解するイラン・パペ,広瀬恭子,早尾貴紀,茂木靖枝読み終わった一章ごとが短いものの密度は濃いので、入門として最適。 解像度があがり、その卑怯さと残酷さを思い知らされる。 - 2026年7月5日
イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解するイラン・パペ,広瀬恭子,早尾貴紀,茂木靖枝まだ読んでる欧米諸国やイスラエルに政府として認められるのは不可能と見て、ハマスはガザ地区の支配権を武力で奪うことにし、ファタハとの熾烈な抗争に突入した。パレスチナ解放運動史に残る汚点である。挙国一致の試みはのちに何度か見られたものの、いずれも挫折した。こうした文脈のなかで、いまのハマスの姿を理解する必要がある。つまり、ハマスが民主的な選挙に参加し明白な勝利をおさめたとき、民主的なはずの国々は端から選挙結果を受け入れなかったのだ。そこからはさらなる過激化あるのみだった。それに対してイスラエルはガザ地区全域を封鎖して住民から数多くの必需品を奪い、水道や電力を頻繁に遮断した。 (p.166) - 2026年7月5日
チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズスティーヴン・キング,安野玲,高山真由美読んでる「ハリガンさんの電話」 話の大まかなところは読んでいくうちに想像できるけれど、物語自体の豊かさというか深みがすごく良かった。 仕組みは誰でも考えつくと思うけれど、そこに不気味さや暖かさとか色んな要素を含ませるのは簡単ではないと思う。 - 2026年7月4日
超知能AIをつくれば人類は絶滅するネイト・ソアレス,エリーザー・ユドコウスキー,櫻井祐子読み終わったまず、とりあえず読んでおいて損ではない。 過度な心配や弱腰見えるがいくつもの根拠を挙げ、もっともらしく論じる者と、根拠のない楽観論で皆を安心させる者のどちらに耳を傾けるべきか。 AIアライメント問題について読んでいくうちに、ドラマ「PLUR1BUS」ってこれをやっているのかも、と。 (追記) そもそも、私はインターネットすら、より慎重に法規制や国際的な枠組みなどを完成させてから一般に解放すべきだったと考えている。個人情報や誹謗中傷、陰謀論や煽動など、その影響力に対して、法律やガイドラインは常に二歩も三歩も遅れており、現在のような破局的段階にあっても、うまく管理することができていない。 - 2026年7月3日
超知能AIをつくれば人類は絶滅するネイト・ソアレス,エリーザー・ユドコウスキー,櫻井祐子読んでる脱走して資金を獲得した超知能のせいで、人知れず日本の廃村に巨大な工場ができて、何に使うのかわからないし、素材も未知のめちゃくちゃ小さな耳かきみたいなのが量産されたら良い。 - 2026年7月2日
- 2026年6月27日
- 2026年6月27日
私の女の実ハン・ガン,斎藤真理子読んでる「日暮れどきに犬たちはどんな気持ちだろう」 今日、集中力がないのもあるけど、なんだか一気に読んでしまうのは勿体無い。繊細さと、もの悲しさ。 登場人物たちの気持ち、言葉にしたりできなかったりすることの奥行きに、ゆっくりと歩いていきたくなる。 - 2026年6月26日
私の女の実ハン・ガン,斎藤真理子読み始めた流石に読もう〜。と思い短篇集を。 表題作「私の女の実」はたぶんどこかで読んだはず。 最後の方の印象が強くて、そもそもの話は忘れていた。 「日暮れどきに犬たちはどんな気持ちだろう」という可愛いタイトル、気になる。 - 2026年6月22日
- 2026年6月22日
ガザ ある戦争の物語ディーナー・ホサーム・アブールバイア,山本薫,溝川貴己読み終わったこの残酷さ、非情さ、異常さを狂気と呼ばずになんと言えばいいのか。 --- 二〇一四年には、国連が「ガザは二〇二〇年に人が住めない場所になる」と結論づけた報告書を発表していた。こういった積み重ねの上に、虐殺は起きた。 世界に刻まれたこの取り返しのつかない傷を前にして、私たちは何を語ればいいのだろうか。この文章を書いている時までに、少なくともガザの住人の三三人に一人が殺され、建物の九割が瓦礫と化した。投下された二〇万トンもの爆発物のうち六万六千トンが不発弾として残っていると推計され、汚染された大地がどうやって元に戻るのか、想像もつかない。地平線まで続く瓦礫の山には、人間の生きていた痕跡を見つけることすら難しい。 イスラエルはただ命を奪ったのではなかった。一つの土地を、人間が住めない場所に変えてしまった。人の人間的な営みを可能にするあらゆる基盤を葬り去ってしまった。そして、私たちはこれを許してしまった。一つの人間社会をこのように公然と抹消しようとしても罰せられないという前例を増やしてしまった。 (訳者あとがき, p.71-72。) - 2026年6月18日
ガザ ある戦争の物語ディーナー・ホサーム・アブールバイア,山本薫,溝川貴己読み始めた国際社会として、長年のガザや西岸地区でのあらゆる非道な行為を止めることもできないことが狂気に満ちている。 パレスチナやウクライナだけでなく、ミャンマーやスーダンなど、あらゆる狂気的な暴力を止めることができていない。 国際機関は手を尽くしていると思うが、あくまで政治的な力の下にあり、歯痒い思いでいる。 この本では、私たちが想像する漠然とした空爆や飢餓でなく、現実的で想像を超えた暴力が告発されている。 - 2026年6月18日
紙葉の家Mark Z.Danielewski,マーク・Z.ダニエレブスキー,嶋田洋一まだ読んでる本がデカすぎてずっと後回しになってた。 ちゃんと覚えてて、良かった。 細部は忘れてるのかもしれないけど、今のところ支障はない。 ますます話は変になり、良い。 - 2026年6月17日
- 2026年6月13日
廊下に植えた林檎の木残雪,近藤直子,鷲巣益美読み終わった表題作「廊下に植えた林檎の木」は、本のほぼ半分を占め、難解さも複雑さもトップ。 出鱈目でいて、きちんとした明確な繋がりもあったり、突然の場面転換や展開があったり、「さっきそんなこと書いてあったな」「あれがここに繋がるのか!」と、右往左往、二転三転するのが常なので、お勧めできない。 とにかく書かれた文章がいかに奇天烈で奇妙でも、面白ければ構わない。興味を持って読めるという体力と精神力があれば、一度読んでみても良いかもしれない。 --- 「灯りをつけるな、鳩が驚いて逃げてしまう」 息子が注意した。息子のあの猿みたいに長い手が宙をよぎった。彼は拳法のけいこをしながら、蜘蛛がはびこって話にならないとぶつぶついっている。三輪車には人が乗っていた。片足の小男であごに大きなこぶがあり、遠くから咳をする音が聞こえた。一度、あの三輪車が、葡萄棚の下を長い影を落として走っていったことがある。それにしても引っ越しが多すぎる。こんながらくたにどれほどの価値があろう?あんなに苦労して運ぶ価値あるのか?(わたしはどさくさまぎれに急須を投げ捨てさえした)一方、ラクダのことのように本当に大事なことについては、だれも正視しようとしない。わたしは大通りで喉がつぶれるほど声をはりあげたけれど、よく見てみたら、小さな小さなまぼろしがいくつか通り過ぎていっただけだった。ひょっとしたらまぼろしでさえなく、ただの陽射しのいたずらだったかもしれない。遠くの通行人たちは棒杭のように突っ立っていた。家の者はみな、鳩の飼育などというつまらないことにうつつをぬかしている。鳩は夜中に鳴きだし、なんだか魂でも抜かれそうだ。 (p.166) - 2026年6月13日
読み込み中...
