田野倉康一詩集

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い。@hon_i_read2026年9月16日読み終わったほんの数行で時間を飛び越えて、神話と現代が繋がっていく 田野倉康一というのは時間を飛び越えて繋いでいくような詩を書くのだと思った 更に「流記」の後書きにある「時系列で一切の取捨選択をなしにリアルタイムで書き足されてゆくそれ自体が自律的な時間そのものであるような書物」という説明もとても納得がいった 主観的に価値を感じるものだけではなく出来事全てを言葉にしたときに浮かび上がる詩や詩情があるのかもしれない 田野倉康一による詩論も面白く、更に長野まゆみと幼なじみだということで書かれた長野まゆみによる田野倉康一もとても面白かった