ある婦人の肖像 中 (岩波文庫 赤 313-6)

ある婦人の肖像 中 (岩波文庫 赤 313-6)
ある婦人の肖像 中 (岩波文庫 赤 313-6)
ヘンリー・ジェイムズ
岩波書店
1996年12月16日
1件の記録
  • 彩
    彩
    @aya_toto
    2026年9月30日
    何度も読んでるヘンリー・ジェイムズの代表作。 読み返すほど、イザベルがなぜオズモンドと結婚したのか謎。 多分外見的に好みだったんだろうなぁとも思うけど、本当にくだらない自分本位なディレッタントで、彼女の周りの人間、みんな大反対。 でも、こういう自分は頭がいいと思っていて、賢い選択をしそうな子が、結婚でどうしようもない男性を選ぶのは現代でもわりとよく見る構図で、 まぁ自分が賢いと思い込んでる若い女の子は結局碌なことにならん、みたいな構図は昔からあったんだろうなぁ。 私はキャスパー一択です。 後半、42章のイザベルの独白シーンがとても好きなので、楽しんで読みます。
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