

彩
@aya_toto
読んでばっか。
- 2026年10月5日
ある婦人の肖像 下 (岩波文庫 赤 313-7)ヘンリー・ジェイムズ読み終わった最高の読書体験だった…。 明け方まで続くイザベルの見事な内省 パンジーの予想を超えてくる達観した視線、 愚かだと思い込んでいた義姉から明かされる秘密、 最愛の従兄弟との決別とそれに続くキャスパーの告白 すべてが絡まってオープンエンディングに向かう、その過程が、もう見事すぎて言葉にならない。 そして、やっぱり大好きです、キャスパー! いいひと過ぎだよぅ。 何で報われないのか本当に謎。 ずっと彼のことを考えて、またこの作品に戻ってきたい。 - 2026年9月30日
ある婦人の肖像 中 (岩波文庫 赤 313-6)ヘンリー・ジェイムズ読み終わった何度も読んでるヘンリー・ジェイムズの代表作。 読み返すほど、イザベルがなぜオズモンドと結婚したのか謎。 多分外見的に好みだったんだろうなぁとも思うけど、本当にくだらない自分本位なディレッタントで、彼女の周りの人間、みんな大反対。 でも、こういう自分は頭がいいと思っていて、賢い選択をしそうな子が、結婚でどうしようもない男性を選ぶのは現代でもわりとよく見る構図で、 まぁ自分が賢いと思い込んでる若い女の子は結局碌なことにならん、みたいな構図は昔からあったんだろうなぁ。 私はキャスパー一択です。 後半、42章のイザベルの独白シーンがとても好きなので、楽しんで読みます。 - 2026年9月29日
ノルウェイの森 下Audible Studios,妻夫木聡,村上春樹読み終わった久しぶりに読了したら、セックスシーンは確かに多くて辟易するけど、 それ以外はごく普通の真っ当な純度の高い恋愛小説だった。 バディ・リッチのノルウェイの森を演奏してた頃が、ちょうど19とか20歳の頃なので、 そのときのことを一気に思い出して、ノスタルジーな気分MAX。 しかし、私が読んでたときも、こんなに若者すぐヤったりしないよな、とか思ってたので、 性交渉のないといわれる令和の若者たちは、この作品をどう読むのかな、と気になりました。 - 2026年9月27日
ノルウェイの森(上)村上春樹 - 2026年9月26日
- 2026年9月26日
- 2026年9月22日
生きるとは、自分の物語をつくること小川洋子,河合隼雄読み終わった - 2026年9月18日
開幕ベルは華やかに有吉佐和子読み終わった作者唯一のミステリーらしい。 何書いても上手い有吉佐和子。 ミステリーなんだけど、実は前半半分は事件が起こらなくて、ひたすら演劇界のヒエラルキーとか、厳しさとかが描かれる。 文体も軽くてすいすい読ませるのに、これがみんなキャラが良くて、悪役を単純に悪役として描かないのが上手い。 流行作家だったので、当時の風俗をさりげなく知れるのも楽しい。 まだまだ読むぞ、有吉佐和子!という感じの一冊でした。 - 2026年9月17日
- 2026年9月10日
よむよむかたる朝倉かすみ読み終わった - 2026年9月5日
- 2026年9月3日
奔馬三島由紀夫読み終わった四部作の中でも、群を抜いて面白い、と言われるけど、私もこれが一番面白いと思う。 松枝清顕の生まれ変わりとされる、飯沼勲の描き方が抜群によくて、 この主人公に憧れる読者は、いつの時代もいると思う。 三島由紀夫自身もかなり理想を投影しているように読めるし。 とにかく勲が純粋で、ヒリヒリと澄んだ緊張感が全編に流れてて、読んでてゾクゾクしました。 あと二作。 最後の一文目指して読み切るぞ〜 - 2026年9月2日
- 2026年8月29日
日の砦黒井千次読み終わった - 2026年8月29日
三月 ひなのつき朝倉摂,石井桃子読み終わった - 2026年8月29日
針女有吉佐和子読み終わった - 2026年8月23日
- 2026年8月22日
ワシントン・スクエアヘンリー・ジェイムズ,河島弘美読み終わった - 2026年8月22日
傲慢と善良辻村深月読み終わった - 2026年8月22日
ワシントン・スクエアヘンリー・ジェイムズ,河島弘美
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