サムシング・ク-ル: 詩集

1件の記録
い。@hon_i_read2026年9月30日読み終わった前から気になっていてやっと入手できたので早速読んでみたらとても美しい詩集だった 1950年代に書かれた詩ばかりで、その当時のアメリカやフランスの文化を取り入れた前衛詩という感じだけれど、ひとつひとつの詩は具体的な場面が見えやすいのに、そこに接続される言葉同士は跳躍している 古き良き前衛詩という感じだけれど、ジャズやタバコの匂いがする気がしてとてもカッコよかった 北園克衛の前書きもとてもかっこよく 「詩人とは、たまたま、言語の世界で仕事をはじめてしまった発明家のことである」という言葉で始まるのが印象的だった