唐人殺しの世界: 近世民衆の朝鮮認識 (臨川選書)

唐人殺しの世界: 近世民衆の朝鮮認識 (臨川選書)
唐人殺しの世界: 近世民衆の朝鮮認識 (臨川選書)
池内敏
臨川書店
1999年5月1日
1件の記録
  • Lef
    @nnsalm
    2026年10月4日
    朝鮮漂流記関連で読んでみたのだった。 日本へ定期的に来ていた朝鮮通信使、この1人が日本で殺害された事件があったとは知らなくてまずそこにビックリした。 朝鮮関連のことは全部対馬藩でしょ。っていう姿勢と事件が大阪なんで大阪の代官が関わり、幕府への連絡も時間がかかり、更にちゃんと取り調べしてなくない?っていう最もな通信使側の意見もあり、何だコレって感じですね。 下手人鈴木は窃盗容疑で通信使崔にボコられた恨みで寝てるところを殺して逃亡して捕まって斬首されたんだけど、そもそも盗みはあったのか、犯人は鈴木だったのか?鈴木恨みで人殺すなみたいな工程が全部存在してないので、(あったかもしれんが朝鮮側にも後世にも伝わってない)江戸時代やっぱ闇だわってなりました。 そして対馬藩がスゲー好戦的なんですけど。 考えてみたら、つまりマジモンの辺境伯じゃん...
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