Lef
@nnsalm
- 2026年3月26日
- 2026年3月26日
- 2026年3月26日
- 2026年2月13日
胃袋の近代湯澤規子読み終わった日本明治大正頃あった公営食堂などについての本 近代化、工業化で都市部へ人間が増えた結果、食料の流通も一大革新がおきていた。 食というものが人間性とどう関連しているのか。 工女哀史などでも言われている搾取の構造。 漬物大人気とか、今ある子ども食堂とどう違うのか、など。すごく参考になった - 2026年1月21日
- 2026年1月18日
破滅の王上田早夕里読み終わったWW2中上海を舞台に研究者の宮本が親友の死の理由を探す話。 ただ話が始めるまで、状況説明上仕方ないけどちょっと長かったな。 スピードつくとギュインと面白くなって手放せなくなる。 - 2026年1月17日
屍の街・夕凪の街と人と大田洋子読み終わった広島で被爆した小説家大田洋子の体験。 大怪我のまま助けもなく、母親と妹と赤ちゃんとで3日間歩き回ってた日々のこと。 8年後の広島での聞き取りをもとに書いた話のふたつ。 とても読みやすくお勧め。 怪我した人たちへ政府から全然助けなかったんだな...とか。 引き揚げ者からの話などもある。 こういう場にいたら、私はこんなふうにできるだろうか。と思った。 まあ、戦争も核もコスパ悪すぎるから絶対やめたほうがいいッスね。 - 2026年1月12日
東チモール県知事日記伊勢崎賢治読み終わった2000年、東チモールが国連管理下から独立支援するのを手伝った話。 国連軍と地元の人達、元植民地なのでそっちからのあれこれとか、とても複雑。 そういう事するんだー。ってとても参考になった。 すごい仕事だ。 しかし笹川平和財団てマジで色々なとこにいるな... - 2026年1月4日
民俗のふるさと (1964年)宮本常一読み終わった出版が昭和50年なので、聞き取り相手が江戸末期、明治生まれだったり、全然知らない単語がサラっと出てくるのだった。 なのに、宮本常一先生の視点は、概念や人権に関しては令和のこちらとほぼ同じなのでとても読みやすい。1巻は村の成り立ちや共同体、村八分について、過疎化、まちの人口増加などについて分かりやすく説明している。スゲー - 2026年1月2日
上海灯蛾上田早夕里読み終わった上田さんのSFは読んだことあったけど、こういうのも書くんすね。 WW2前夜から上海で成り上がる事を目指した次郎を主役にしたノワール小説。 阿片と青幇と関東軍が絡むやつに、復讐と人情をひとつまみ。 いやおもしれーです。 - 2025年12月31日
- 1900年1月1日
イクサガミ 天今村翔吾ドラマもコミックもあるやつ。 明治時代デスゲーム。 展開がそれぞれ違うという話を聞き読んだが面白かった。 ただ一つ、明治時代にウシガエルは居ないです。 ヒキガエルでよかったんじゃないっすかねって思った。 - 1900年1月1日
パッキパキ北京綿矢りさ読み終わった何故か作者の中国生活エッセイだと思ってたが違った。 コロナ禍中の北京で単身赴任中の夫に呼ばれて行った妻の北京生活の話。主人公はまあちょっとブレーキかけつつ行くような外国のディープなところもアクセル全開で突っ込んでくタイプで多分遠くで見てる分にはおもしれー女だった。 犬は死んでないけど扱いがアレなんで舌打ちは出た。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
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寒村茶話荒畑寒村読み終わった全然内容知らずに読んだら、明治生まれの社会主義者のエッセイ集だった。逆に新鮮... 当然、友人が特高で殺されたり自身もぶち込まれてるが、そのへんのことはグロく書かず、こういう事があった。や人知なりの話だったが、奥さんは父親は近隣に親切な仏教徒だったが、吉原に売り飛ばされすごい苦労してたとか。 ある人が兎口の子供産んだら、夫が帰って来なくなり離婚されそうになり、粘ったら夫の仲間たちからも責め立てられ失踪したとか。 他にもホモソエピソードにドン引き。 どんな思想語ってようが、人間に女が含まれてない時代なんだなーって。 あと中核派や内ゲバに関する批判も読める。 改めて認識できたが、やはり教育は大事。左右関わらず、多様な文章があることで当時の平均が比較的想定できるなと思った - 1900年1月1日
それでも旅に出るカフェ近藤史恵色々美味しそうな料理やスイーツが出てくる短編、が、現実が苦すぎて中和できない。 逃げずに向き合っているのはかっこいい。 チーズクリームシュークリームと高知のお寿司食べたい。 それでも、はいい言葉だと思いました。
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