Lef
@nnsalm
- 2026年2月13日
胃袋の近代湯澤規子読み終わった日本明治大正頃あった公営食堂などについての本 近代化、工業化で都市部へ人間が増えた結果、食料の流通も一大革新がおきていた。 食というものが人間性とどう関連しているのか。 工女哀史などでも言われている搾取の構造。 漬物大人気とか、今ある子ども食堂とどう違うのか、など。すごく参考になった - 2026年1月21日
- 2026年1月18日
破滅の王上田早夕里読み終わったWW2中上海を舞台に研究者の宮本が親友の死の理由を探す話。 ただ話が始めるまで、状況説明上仕方ないけどちょっと長かったな。 スピードつくとギュインと面白くなって手放せなくなる。 - 2026年1月17日
屍の街・夕凪の街と人と大田洋子読み終わった広島で被爆した小説家大田洋子の体験。 大怪我のまま助けもなく、母親と妹と赤ちゃんとで3日間歩き回ってた日々のこと。 8年後の広島での聞き取りをもとに書いた話のふたつ。 とても読みやすくお勧め。 怪我した人たちへ政府から全然助けなかったんだな...とか。 引き揚げ者からの話などもある。 こういう場にいたら、私はこんなふうにできるだろうか。と思った。 まあ、戦争も核もコスパ悪すぎるから絶対やめたほうがいいッスね。 - 2026年1月12日
東チモール県知事日記伊勢崎賢治読み終わった2000年、東チモールが国連管理下から独立支援するのを手伝った話。 国連軍と地元の人達、元植民地なのでそっちからのあれこれとか、とても複雑。 そういう事するんだー。ってとても参考になった。 すごい仕事だ。 しかし笹川平和財団てマジで色々なとこにいるな... - 2026年1月4日
民俗のふるさと (1964年)宮本常一読み終わった出版が昭和50年なので、聞き取り相手が江戸末期、明治生まれだったり、全然知らない単語がサラっと出てくるのだった。 なのに、宮本常一先生の視点は、概念や人権に関しては令和のこちらとほぼ同じなのでとても読みやすい。1巻は村の成り立ちや共同体、村八分について、過疎化、まちの人口増加などについて分かりやすく説明している。スゲー - 2026年1月2日
上海灯蛾上田早夕里読み終わった上田さんのSFは読んだことあったけど、こういうのも書くんすね。 WW2前夜から上海で成り上がる事を目指した次郎を主役にしたノワール小説。 阿片と青幇と関東軍が絡むやつに、復讐と人情をひとつまみ。 いやおもしれーです。 - 2025年12月31日
- 1900年1月1日
リラと戦禍の風 (角川文庫)上田早夕里読み終わった展開が全然読めなくて面白かった上、読了感もさっぱりしてた。 WW1中のドイツ兵イェルクが、塹壕の底から空に不思議な生き物が飛んでるのをみたところから展開してく物語。ずっと予想外ですごく面白い - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
地域の私生活99 非首都圏アンソロジーランタン,ブルキッド,ブックプランパン,omyo,Sanho,具本媛読み終わった買った韓国のソウル以外を舞台にした漫画。 閉塞感とか、寂しさとか良かった。ワイトは友達とぎゃあぎゃあしてるのが、懐かしくて好き。 これ、日本都道府県版も欲しいな。 ゆくゆくはほかの国の話も、聞かせてほしい
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