ベルサイユのばら 文庫版 コミック 全5巻 完結セット (化粧ケース入り)

ベルサイユのばら 文庫版 コミック 全5巻 完結セット (化粧ケース入り)
ベルサイユのばら 文庫版 コミック 全5巻 完結セット (化粧ケース入り)
池田理代子
集英社
2009年8月1日
1件の記録
  • 名作だけど読んだことのない作品。 史実と虚構が上手く混ざっていて読み応えがある。 オスカル、アンドレ、マリーアントワネットくらいしか知らなかったけど、読んでみるとロザリー、フェルゼンなどの他主要キャラも魅力的。 ロザリーとオスカルの関係が個人的には好きかも。 マリーアントワネットの解釈は当時としてはどうだったんだろう?最近の再評価解釈に近いような気がするけど…気がするだけ?? フェルゼンはオスカルの初恋、失恋とマリーアントワネットとの秘めた恋、恋心を殺した忠誠って盛りだくさんなのにミリしらだとほぼ誰?ってなるくらい扱い薄いの何故…?
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