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チ〜ズ明太娘
チ〜ズ明太娘
@pipipi-read
読書記録用。
  • 2025年7月7日
    ほうかごがかり5 あかね小学校
  • 2025年7月6日
    天堂家物語 16
    天堂家物語 16
    周がどんどんおもしろ可愛くなってて、このまま幸せに暮らせないか?とも思うけど手にかけた人が多すぎるし生きてる理由も晶の復讐することが主だからどうなるか全くわからん…ツッコミ上手で「諦めんな!!」って突然松岡修造化する周だからワンチャンあると思っておきたい。 縣は何気にあの屋敷の中で比較的まともな精神保ちつつ結構強い(らんを捕縛したことあり)ので頑張って生き延びてほしい。あの双子の側に仕えてて正気保ててるのすげぇよな… らんと雅人は安泰なのでもう何も言うことは無いです。あとは立花さんを取り戻して天堂家は爆発オチすれば万事解決!(正直誰かの仕業で放火大炎上一家離散オチありそうだなとちょっと思ってる)
  • 2025年7月6日
    継母の心得(1)
    継母の心得(1)
    【※ネガ感想】 ファンタジー、フィクションとは思いつつ展示会でバイトしてたから子供の扱いがうまい、子供のこと知ってる、というノリでハイスペ継子を育児して良いお母さん認定されてることに違和感おぼえてしまった…
  • 2025年6月22日
    異世界ひろゆき 1
    異世界ひろゆき 1
    ※前提として個人的にリアルひろゆき氏のことは嫌いというか警戒しています。 コミカライズの人が宣伝で流していたのが目に入りおもしろそうだなと思って読んでみた。 ストーリーが普通におもしろい。チートスキル「論破王」(発動してる間はあらゆる物理攻撃が無効、言葉による精神ダメージを受けた場合のみ体にもダメージが入る)に説得力を持たせるため、予想してたより丁寧に設定やストーリーが作られているなと感じた。 バトル描写の迫力もあるので読みやすい。 異世界転移ものなのでひろゆきSUGEEEではありつつ、ひろゆきが封じられた(物理で毒壺に入れられる)際の仲間との連携(?)などもある。仲間の援護に「ひろゆキッズ」とルビ振られてて笑った。 ひろゆき氏が他異世界転移作品で扱われやすいリアル有名人と少し異なり、世間的に微妙に嫌われ者に位置してるのを逆手に取ったキャラ描写も上手いなと思う。 遅刻魔、煽る時の顔と口調だけで充分ムカつくなど、ディスりと同時にキャラとして・ストーリー進行に必要な要素として組み込まれているため受け入れやすくなっている。 舌戦で勝つ描写はおもしろいが、人間を不安で支配していたゾゾラに勝った後、民衆が弱体化したゾゾラをすんなり受け入れるのには違和感があった。 私欲のために不安を煽りまくるのは例え死に直結していなくても深く恨まれるのでは?と現代人としては思うので…。 ご都合なところはあるが、ある程度世界観設定が固められたバトル漫画でおもしろい。 一方で、リアルひろゆき氏がこのようなネタ部分からジワジワ受け入れられていくようになるのもちょっと怖いと感じた。 意外といい奴、面白いやつじゃん!に反転した時が一番危ない(信者化しやすい)が、本漫画にはそのキッカケがちょっとありそうだと思った。
  • 2025年6月19日
    デブとラブと過ちと! 1
  • 2025年6月19日
    ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである
    コミカライズのみ履修、原作は文章が合わず途中で断念。 全部ノリと勢いでなんとかしてるけど楽しく読めた。 回を追うごとに王子とヴィクトリアの関係が可愛いとは思うが、ここまで惚れてたのになんで初回で婚約破棄イベント起こすんだ…ともなる。 最初は魔法とか無い設定なのか?と思ってたらサラーっと魔眼持ちとか魔族とか続々出てくるのでちょっと混乱した。 読んだ部分までは出てくる人みんな根がいい人ばかりなのでヴィクトリアに惚れてなんだか全てがハッピーになるエンドしか無い。ある意味安心して読める。
  • 2025年6月17日
    舞妓さんちのまかないさん 1
  • 2025年6月15日
    君と宇宙を歩くために(4)
  • 2025年6月15日
    深淵のテレパス
  • 2025年6月15日
    さかさ星
    さかさ星
  • 2025年6月15日
  • 2025年6月12日
    カヤちゃんはコワくない 7
    最新巻。戎杜家の闇の歴史が明らかに…。 胎児を次代の「巫女」にするために、妊婦に巫女の臍の緒を埋め込む(食べるんか?) →胎児は巫女になるが、人間の手で取り上げず出産しないままだと(ここよくわからんけど呪胎で作られた巫女は自然分娩にならんということ?)胎児は人ではないモノ・水蛭子神という超強力な呪詛を振り撒く呪物になって母親の腹を食い破って産まれてくる ミライが家族の温もり求めててそれを与えてくれたヨシエのことをとても慕ってたのが悲しい。見る限りヨシエの優しさは他人だからこそのそれとも感じるので余計に。 事情を外部から知ると当代巫女だった睦と姉のナナは戎杜の暗部からミライを守りたかった、戎杜の呪われた歴史を終わらせたかったのかな?と解釈もできるけど、どうにもやり方が不味かったのかな。巫女の妹、お胎様として洗脳されて死んでしまったヨシエのこともあって娘のミライのことは解放したかったんだろうなぁ。 しかしこの睦の対応がナナから見たらミライが、ミライから見たらナナが「自分よりもあの子の方が母に大切にされてる」と思ってしまうっていうのがしんどい。 優しい母の理想像のようなヨシエが、お胎様として洗脳完了していたのがわかる母子手帳が凶悪。折角睦が遠ざけて見せないようにしてきたアレソレを「姉さんと家のためにミライちゃんにちゃんと教えてあげる!」してるのウワー!だよ。これ普通にスピや反ワクやエセオーガニックにすると現実にもあるから怖。 病院から逃走したミライが空間跳躍でカヤちゃん一行の前に登場! もう水蛭子神が生まれてしまいそうな状態でピンチ。 しかも水蛭子神は巫女と同一存在だからか、カヤちゃんの攻撃が無効化されるっぽい?ので大ピンチ。 チエ先生の善性でなんとかならんかな。 なんだかんだありつつ全員無事で水蛭子神もカヤちゃんの妹として生まれて最強お祓い姉妹が爆誕ハピエンにならんかな。
  • 2025年6月9日
  • 2025年6月8日
    その呪物、取扱注意につき(1)
    その呪物、取扱注意につき(1)
    九尾の性格が表紙から予想してたより100倍良かった。表紙のイメージだと「霊能力は最強だけど気と癖が強く破天荒傲岸不遜な美人」だったので普通に良心あって人助けのために能力使うキャラで良かった(?) どんでん返しにオカルト視点での発言が鍵になるのおもしろかった。オカルトなので推理部分は理詰めよりも勢いでなんとかしてるとこはあるかも。 真犯人はミステリ慣れてる人だとなんとなく目星つくかもしれない。 オカルト、ホラー部分で「鬼の壺」の正体は理屈的に呪詛として弱くないか?とは感じた。本人納得して死んだなら他を祟る意味あまり無いような…………? コトリバコの怖さ悍ましさとかもっと欲しかった気持ちはあるけど事件が犯人に繋がっていくところはわかりやすく読みやすかった。続編も読みたい。
  • 2025年6月7日
    あかね噺 17
    あかね噺 17
    パリ修行編もっと詳しく見たかったなー 二ツ目編まずは「死神」習得から。 データ重視眼鏡キャラみたいな人に指南してもらえるかがスタート。上手くいけば「見」のことも具体的に指導してもらえそう(わざわざ「彼女には見が無い」と言っていたし) 志ぐま師匠の死神の描写がすごく良かったからその源流にあたる正明の死神はどう描写されるのか楽しみ
  • 2025年5月18日
    写らナイんです(4)
    写らナイんです(4)
    最新巻出てた。読みたい。
  • 2025年5月18日
    一緒にごはんをたべるだけ(1)
    不倫×グルメ漫画 どちらも普段嗜まないテーマを両方履修できるチャンスでは?!と思ってるけど男の方が子持ち設定で「シンプルクズじゃん」となってどうするか迷っている。なお、男の妻も不倫しているとのこと。展開的に子供の行く末が一番気になるので購入するか迷いどころ。
  • 2025年5月11日
    悪役令嬢の中の人〜断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします〜(5)
    内政、外交、ピナの周囲、ガンガン詰められてるのと第一王子お披露目の巻。エルハーシャめちゃくちゃ沼キャラになっててすごいな…短編版原作だと名前出てたか?ぐらい薄かったような…。 エルハーシャと側近の男性(攻略対象だったキャラの兄だよね?)関係描写が短いのに濃厚というかインパクトある。日陰者だったエルハーシャが王位継承者として実力発揮していくの最高!ってエルハーシャのグッズ作ろうとしてるの何気にヤバでは? ここのオマケでクリムトがスフィアに特別っぽい関心持ってるのが明らかになり読者も「えっ」だった。最終巻で補完されたら嬉しい。 アンヘルと調合師の話ここで来たの笑った。突然のBLもどき展開。調合師の魔族おもしれー男。 オマケ漫画のアンヘル…「(レミリアの想い人って)俺では????」ってなってるの、こう、可愛いと同時に真実を見抜く目とそれを適切に使う為政者であってもやはり「そうであって欲しい」という気持ちの元では曇るんだよなぁ〜みたいなことはちょっと思った。 ピナの顔芸GJなんだけど、普通に扉絵でちゃんとヒロインし顔てるの見るとやはり健気なヒロインタイプの可愛い感じなのが良。あと前巻収録のどこかの扉絵でまともなファッションしてたけど普通にちょいマニッシュで可愛かった。 嘘告発したモブの悪夢、夜会前のレミリアの決意シーンは安定のホラー系演出。1人決意表明のとこはレミリアが断罪のとこで目覚めた時とセリフやアングルがリンクしてるのが上手い。
  • 2025年5月11日
    憂国のモリアーティ 20
    憂国のモリアーティ 20
    ホームズとモリアーティが無二の親友というか唯一お互いの本質を理解して寄り添えるというかなんというかが斬新で読み続けている。最新巻楽しみ。
  • 2025年5月11日
    カフネ
    カフネ
    ご飯系が話のメインになる小説は避けてきたけどこれを機に挑戦してみたい
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