老いを愛づる

老いを愛づる
老いを愛づる
中村桂子
中央公論新社
2022年3月9日
1件の記録
  • 読んだ感想(著者の記述からの発想) この20年ほどのうちに『無駄は悪』とされてきたように思う。新自由主義はこのような考え方に基づいて、無駄は何でもかんでも切り捨てすぎてはいなかったか。 無駄の有用性を一定程度認めて、無駄を見極めることが大事ではないか。
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