蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす
4件の記録
- Sept-six@biblio_stn2026年8月26日買った読み終わった生前未発表の作品を公に晒すというのはどうなんだろうか?と思いつつ読了。複雑な気持ち。 しかしながら、収録された未発表作品は発表されなかったのが不思議に感じるくらいの良作がある。 「異郷」の最後半には実に興味深く印象的な会話がある。 作品自体としては特筆すべきことはないように思えるけど、そこを読むためだけに読む価値がある。 ヘミングウェイはあるていど歳を重ねてからの方が響くものがあるな、と読んで思った。

- 虚実書店マボロシ@maboroshi2025年6月26日読み始めたちょっと確認するつもりが止まらず。 「ある渡航」 今読むとなかなかシビアな。物騒な時代だけでは済まない厳しさに呆然とする。けど、ニュース見るとあながち昔のことでも無いんだろうな。こんな世界がどこかにあって、こことは離れているけど、繋がっていたりする。ある船乗りの日常的な視点という距離感が面白い。

