登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術

登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術
登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術
山本正嘉
講談社
2024年5月16日
3件の記録
  • 服部雄也
    服部雄也
    @yuya
    2025年5月14日
    山を愛する一人として
  • そら
    そら
    @sola
    2025年5月7日
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2025年4月27日
    80代、いやできたら90代まで山歩きを楽しみたい! その前にこの夏に行きたい南アルプスと台湾の山を楽しく安全に歩きたい。 登山において疲れを軽減させるには、ゆっくり登ること。でもゆっくり上るのは難しい。つい早く下界と同じスピードで歩きたくなってしまう事をいかに我慢するか。 下りでダメージを少なくする歩き方や登山者の三大栄養素 (水分、炭水化物、塩分)などなど今日から取り入れたい学びがたくさん。 夏の登山でよく浮腫んでしまうのは、脱水が原因だったんだ!と発見。とはいえ、山の中は水売ってるわけでもないし、トイレ問題もあるし、自分で運ぶのも限界あるし、脱水の解決は課題が残るなぁ。 高山病の予防対策は気をつけているような、でも時間がないと登山口に到着してすぐに歩き出そうとしちゃうよなあ、、。一人で高度の高いところに行くのはやめておこう。 加齢と不活動によって衰えやすい筋の絵をみて、ちょっと頑張った登山の翌日の筋肉痛とばっちりかぶっていて反省です。スクワットとランジは毎日の習慣に取り入れよう、と。 自分へのメモ満載で、感想というより本当に備忘録。
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