時が滲む朝 (文春文庫)
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時が滲む朝 (文春文庫)
時が滲む朝 (文春文庫)
楊逸
文藝春秋
2011年2月10日
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3件の記録
あさみ
@asami0105
2025年10月18日
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2025年10月5日
読みたい
Wi-HEi
@Wi-HEi
2025年5月2日
読み終わった
@ 電車
中国の民主化運動をテーマにしている。 テーマは青春と闘争、そして、ふるさと。 運動に関わった人ー彼らは、数年後、それぞれ違う人生を歩み始めた。その時、主人公の浩遠は何を選ぶ? 濁されてストーリーは閉じられる。 自分が愛する者、こと、ふるさと。それらを大事にすることが、ある意味で国を愛することなんだな、と思った。 素朴な、だが、偶発的な熱を宿した登場人物たちが魅力的でした
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