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もぐもぐ羊
もぐもぐ羊
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
海外文学が好きです(特に東アジア) 韓国文学を多く読んでいるけど、台湾や中国東北部、香港などの文学も少しずつ読んでいます。
  • 2026年5月1日
    太陽に撃ち抜かれて
    太陽に撃ち抜かれて
    「盲人」と「集落の謎」がよかった。 「集落の謎」ではアフリカ起源のマクンバという土着の信仰の儀式を行うイアーラおばさんと子どもたちの交流が軸になっている。 キリスト教が大多数を占めるファベーラの中で、医者の治療でも下げられない熱を下げたり、家の中にわいたシラミを退治したり、呪術的なことで住民に頼りにされているが、イアーラおばさんに助けてもらったことは他の人には内緒にするくらいにはマクンバは差別されているようだった。 土着の信仰があとから伝来した宗教に迫害されるのに似てる気がした。 マクンバはファベーラの土着の信仰ではないけど。
  • 2026年5月1日
    ヒトラーの毒見役
    ヒトラーの毒見役
  • 2026年4月30日
    太陽に撃ち抜かれて
    太陽に撃ち抜かれて
    ドラッグと銃と暴力でお腹いっぱいになっちゃいそうなところに、ファベーラにも普通の暮らしがあるよという話を挟んでくれるのでバランスがいい。 「蝶の件」では少年がキッチンに迷いこんだ蝶を外に逃そうとしたけど、揚げ油(温度は下がってる)に落ちて油まみれになったところを掬い出したけど死んじゃって…幼い少年ならではの感覚でその場面が描写されていて気に入った。 「登校初日」では学校の怪談のようなものはブラジルにもあって、しかもトイレに出る金髪女は日本のトイレの花子さんみたいで、性別まで同じなのは偶然なのか、あるいはこういう幽霊は女だと相場が決まってるのかなどと考えてしまった。 トイレの金髪女はトイレでレイプされて自殺した少女らしい。
  • 2026年4月30日
    ナターシャ
    ナターシャ
  • 2026年4月30日
    伸びしろマンがゆく!
    予約注文してたZINEが先週届いてReads に登録してもらえたので記録。 高野さん本はこのボリュームだとすぐ読み終わってしまう気がする(おもしろくて止まらない)
  • 2026年4月29日
    太陽に撃ち抜かれて
    太陽に撃ち抜かれて
    読書力(どくしょぢから)が戻りつつあるので短編集を読む。 ブラジル文学は多分はじめて読む。 しかもこの本はファベーラで育った著者が書いたファベーラを舞台にした短編を集めたものだ。 文章は口語で読みやすい。 そこで生きているそれぞれの短編の主人公たちは治安の悪い街で生き抜いている。 ファベーラの成り立ちが韓国ソウルのタルトンネ(月の街)に少し似ている。 住まいのない人たちが丘に無計画に家を建ててできた街。 ストーリーとは関係ないけど机やタンスなどの「ひきだし」の漢字が「抽出し」になっているのが気になった。 漢字を当てるなら「引き出し」か「抽斗」だと思うけど、iPhoneの変換では「抽出し」も出てくるので間違いではないのだろうけど。 「抽出」(ちゅうしゅつ)の動詞形なのかと思って一瞬頭の中が混乱した。
  • 2026年4月29日
    器用な痛み
    器用な痛み
  • 2026年4月29日
    手紙
    手紙
    読みたい!と思ったのに地元の図書館になく、版元に在庫がなさそうで、オンラインショップは楽天ブックスだけ在庫があった。 一応古本も調べたけどなかったし、奈倉有里さんの訳だから新本で買うのが筋だろうと思って急いで注文した。 待ってる間、やっぱり在庫ありませんでした!というメールが来ませんように…と祈りながら(ちゃんと届いた) 手に入るかどうか、読めるかどうか、そういうことでヒヤヒヤするのが久しぶりで楽しい待ち時間だった。 タイトルもあらすじも表紙も「多分好きなやつ」だし、翻訳は奈倉有里さんなので「絶対好きなやつ」だと思った。 図書館でお願いすれば他の自治体の図書館から取り寄せて借りることもできるけど、それを待つ間に手に入る在庫が滅亡するのが怖くなった。 奈倉さんの訳書を1冊も持ってなかったので(読んだことはある)これが私の本棚にはじめてきた本。 エッセイと一緒に並べよう。
  • 2026年4月29日
    ミクロコスミ
    ミクロコスミ
  • 2026年4月28日
    ひつじ探偵団〔新版〕
    ひつじ探偵団〔新版〕
    新版が出るらしい。 映画も観たい。 私はもぐもぐ羊だから必修だと思う。
  • 2026年4月28日
    背表紙の学校
    背表紙の学校
    今日もとっておきのエッセイを読む。 奈倉有里さんのエッセイはふわふわのおふとんのような包容力があって、読んでいて気持ちが軽くなる。 「覚えておくこと」は「記憶をとっておく」ことなんだなぁ、などと感心しながらそのやさしい文章を読みすすめる。 気に入ったのは「きのこと詩を狩る」だ。 ロシアの詩はきのこ狩りに行きたくさせるらしく、詩を引用しながらさまざまなきのこについての説明があるのだけど、ロシア語名と和名がしっくりこないきのこの名前はロシア語の意味を踏襲した名前を紹介したり、とても自由だ。 和名とは別の名前をもらって、二つ名を持つきのこ、素敵だ。 以前、友だちときのこ狩りならぬきのこウォッチングをしに小雨降る森の中を歩き回ったのを思い出した。 木の洞に生えてた立派なまいたけはスーパーではまずお目にかかれない巨大さだったし、ベニテングタケを真っ白にしたようなきのこの群生は白さのせいで発光していたように見えた。 倒木に生えてたビエネッタ(アイスのケーキ)みたいな層になってるきのこや、ノウタケなど名前がわかってもわからなくても見つけるたびにテンションが上がった。 こういう楽しかった記憶をとっておいてたまに思い出して味わうのもいいなと思った。
  • 2026年4月28日
    甲羅男にカブト虫女
    甲羅男にカブト虫女
    タイトルを見ただけで読みたくさせるのずるい! チュツオーラが書いてるなら絶対おもしろいじゃん! 翻訳が鴻巣友季子さんなのも贅沢! きっと解説も書いてくれてるはず!
  • 2026年4月28日
    ゾリ
    ゾリ
    アイルランド出身でアメリカで学んだ著者がスロヴェニアのロマを主人公に書いた小説なんてめちゃくちゃ気になる!!
  • 2026年4月27日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
    まだ読書力(どくしょぢから)が戻ってないのにどうしても何か読みたくて、とっておきのこの本を手に取った。 引き込まれるように二章と三章を読んでしまい、また読みすぎてしまった…と反省している。 斎藤真理子の文章はじわーっと沁みる清水のようで気持ちが潤う気がする。 なむ(木)に水をやるように、心に水をくれる本。
  • 2026年4月26日
    素面のダブリン市民ーーゆるふわアイルランド紀行
    本を読む気力が低下しているのでエッセイを。 この本は一年間のダブリン滞在中にいくつかの媒体で書いたものをまとめたそうで、そこに白水社の本棚があり、何それ?とインターネットで検索したところ、白水社が季刊で出している読み物らしい。 しかも無料で送ってくれる。すごい。 早速登録して送ってもらったら、書籍情報と共にいろんなエッセイが載っていて楽しい。 過去の分はwebでPDFで読めるという充実ぶり。 教えてくれたさえぼう先生には感謝です。 エッセイはダブリンの住宅事情から(めちゃくちゃ高い!)カフェや食事のことなどまだ途中までしか読んでいないのだけど、ダブリンが魅力的な街に感じる(家賃が高いから住めないけど) アイルランド人はクリスプ(日本でいうポテトチップス)を食事にするらしく、アイルランドのクリスプをメーカーごとに紹介されていて、食べたくなった。 サンドイッチの具にクリスプとか、炭水化物を炭水化物で挟むこともあるらしくちょっとやってみたい気持ちになった。 ジャガイモの話もっと出てこないかな〜
  • 2026年4月26日
    からっぽ家族
    からっぽ家族
  • 2026年4月25日
    夏迷宮
    夏迷宮
    斎藤真理子さん!!
  • 2026年4月24日
    絶縁
    絶縁
    TLで気になっていた『マレー素描集』の著者の作品を読んだことあった! 「妻」(アルフィアン・サアット著、藤井光訳)だ。 「絶縁」をテーマにアジアの作家が書いた小説で編んだアンソロジーは村田沙耶香とチョン・セラン目当てで買った。 確かこの二人の作家の呼びかけで実現した企画だと記憶している。 その中でもアルフィアン・サアットの「妻」のことは断片的に覚えていて、タマリンドのスープはどんな味がするのか?とかシンガポールには一夫多妻を法的に登録できるマドゥという制度があるのか!など。 改めて読んでみて、男に都合のいい話だなと思った(これははじめて読んだ時と変わらない感想) 今回は自分の立場を守るためのサウダの決断に夫のイドリスが気づかず彼女を蔑ろにして二番目の妻のアイシャに心を寄せるようなことにならないといいなと思った。 サウダの流産後、子を持たないことにした夫婦が夫の元カノを二番目の妻として新しい家族に迎えてからの暮らしがとても気になる。
  • 2026年4月24日
    生姜
    生姜
    著者名が漢字なので名前の読みをちゃんと把握してなかった、チョン・ウニョンさんの新作情報に接してこの本のことを思い出した。 拷問技術者の父とその娘を語り手として交互に登場してそれぞれの独白で物語が進む。 父はその顔が新聞で公表されてから自宅の屋根裏に隠れ、妻と娘が差し入れる食糧で命を繋いでいたが、拷問についての反省はない。 映画やドラマなどで当時の拷問シーンを見たことは何度もあるが文字で描写されるそれは映像よりも衝撃があり、人間はこんなにも残酷になれるのかと思った記憶がある。 再読したくなってきたので本棚を探そう。
  • 2026年4月24日
    半分の半分の半分
    半分の半分の半分
    『生姜』の著者なのか! 気になるし、おもしろい予感がする!
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