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もぐもぐ羊
もぐもぐ羊
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
東アジアの文学が好きです。 韓国文学を多く読んでいるけど、台湾や中国東北部、香港などの文学も少しずつ読んでいます。 東アジア以外の海外文学にも興味があります。 日本の小説も読みます。
  • 2025年12月15日
    中国・SF・革命
    中国・SF・革命
    王谷晶、イーユン・リー、ケン・リュウ、佐藤究 etc…すごいメンバーなので楽しみ。
  • 2025年12月15日
    救い
    救い
  • 2025年12月15日
    隠喩としての病い・エイズとその隠喩
  • 2025年12月14日
    水曜生まれの子
    水曜生まれの子
    「君住む街角」と「ごくありふれた人生」まで読んだ。
  • 2025年12月14日
    図鑑 アフリカ全史
    図鑑 アフリカ全史
  • 2025年12月14日
    ザ・ルーム・ネクスト・ドア
    ザ・ルーム・ネクスト・ドア
  • 2025年12月14日
  • 2025年12月13日
    僕の彼女の彼氏
    僕の彼女の彼氏
    『私の最高の彼氏とその彼女』(ミン・ジヒョン著)とは違う感じなんだろうなと思いつつ、気になるから買った。
  • 2025年12月13日
  • 2025年12月13日
    静かなる占領
    静かなる占領
  • 2025年12月13日
    ハングルへの旅 新装版
    せっかくオンラインショップで注文するのでもう一冊何か買いたくて、ずっと気になっていた茨木のり子さんの本を追加した。 帯より抜粋 隣国語の魅力、おもしろさに、いろんな角度から光をあてて、日本人、特に若い人たちに「私もやってみようかな」と、ふと心の動くような、いわば誘惑の書を書きたかったのである。 ーあとがきより 2年連続でNHKラジオのまいにちハングル講座を2カ月で挫折していて、今はDuolingoを毎日やってるだけなのでちゃんとやりたい。 Duolingoは500日を越えたけど、何も習得できてない気がする。 来期こそまいにちハングル講座を…
  • 2025年12月13日
    ちぇっくCHECK+ Vol. 2 韓国の文学と映画
    ehonで注文して店舗受け取りしようと待ってたら品切れの連絡がきて慌てて在庫のある本屋さんに注文した。 K-BOOKフェスティバル連動企画で韓国文学を展開してしてたポルベニールさんのオンラインショップにあって助かった! チェ・ウニョンさんのインタビューが楽しみだな〜
  • 2025年12月13日
    星の王子さま
    星の王子さま
    一箱古本市にて。 星の王子さま専門の移動書店Librairie B612さんで新潮文庫版を。 池澤夏樹訳は持ってたので、他の訳について訊いたところ丁寧に説明してもらえて楽しかった。 日本語訳は複数出ているけど河野万里子さんは翻訳家なのでいい意味で訳者の色が付いてないとのこと。 一緒に羊ちゃんも連れて帰ってきた。 この子と仲良くしたい。 中国では千以上の訳が出ていたり、ドイツに星の王子さまをさまざまな言語に翻訳・出版している出版社があり、アイヌ語版を見せてもらったが、ラテンアルファベットで表記されていた。 他にもヒエログリフなどいろんな言語・文字になどでも出ているようでおもしろいな〜と思った。
  • 2025年12月13日
    千年の祈り
    千年の祈り
  • 2025年12月13日
    おふとんの外は危険
    おふとんの外は危険
    本屋さんに行ったら棚にあったのでつい買ってしまった。
  • 2025年12月13日
    おふとんの外は危険
    おふとんの外は危険
  • 2025年12月13日
    水曜生まれの子
    水曜生まれの子
    「こんにちは、さようなら」と「小さな炎」を読んだ。 訳者あとがきのおかげで読めているなと感じるのは「小さな炎」の中に出てきたD.H.ロレンスの「狐」がどんな物語なのかを簡潔に示していてくれたこと。 そして「狐」の詳しいストーリーや顛末を知りたくなってしまった。
  • 2025年12月12日
    千年の祈り
    千年の祈り
  • 2025年12月12日
    奇妙な国境や境界の世界地図
    奇妙な国境や境界の世界地図
  • 2025年12月11日
    水曜生まれの子
    水曜生まれの子
    はじめて読むイーユン・リーの小説。 短編の名手だそうで「中国のチェーホフ」といわれているらしい。 とはいえ北京生まれで、大学卒業後アメリカに留学してアメリカの市民権を取り英語で創作している彼女を「中国のチェーホフ」と呼ぶのは少しずれているような気もする。 表題作の「水曜生まれの子」と「かくまわれた女」を訳者あとがきを読みながら読んだ。
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