推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない自分の言葉でつくるオタク文章術
22件の記録
- 綾鷹@ayataka2026年1月5日三宅香帆さんをテレビやYouTube等でよくお見かけするようになり、人を傷付けず、でも自分の考えを伝える姿が素敵だなと思い、著書を読んでみた。 自分はここまで細かく意識して発信することはないと思うが、何かを伝えるときに伝える相手を意識している点は当たり前でありながら忘れてはいけないなと思った(自戒)。 ・SNS等で友人や見知らぬ人の言葉が日々大量に頭の中に流れ込んでくる現代で、他人の言葉と、距離を取るために。自分の言葉をつくる技術が、今の時代には不可欠。 ・クリシェ(ありきたりな表現)を使わずに言葉にする。 ・妄想力を広げて感想を生み出す(妄想だから正しくなくていい!) ・ネガティブ・ケイパビリティ(もやもやを抱えておく力)を身につける ・言語化とは、いかに細分化できるかどうか ・自分の言葉をつくるための3つのプロセス ①よかった箇所の具体例をあげる ②感情を言語化する(どういう感情をどうして) ③忘れないようにメモする ・ポジティブな感情の言語化プロセス (1)「共感」(既に自分が知っている体験/好みと似ている)。もしくは、「驚き」(今まで見たことのない意外性を感じる)のどちらなのかを考える (2)「共感」の場合 ①自分の体験との共通点を探す ②自分の好きなものとの共通点を探す 「驚き」の場合 ③どこが新しいと感じるのか考える ・なんらかの情報を、誰かに手渡そうとすること。つまりは「発信」ーそれらはすべて、相手との距離(発信する内容についての事前の情報量の差異/どれくらい知っているのか、どのような印象を抱いているのか)をつかむところから始まる。 ・自分の伝えたいことを伝える前に自分と相手の情報格差を埋める ・聞き手との溝を想像するクセをつける ・「どこへ連れて行きたいか(しゃべりの終着点)」をわかっておく ・書き始める前にやるべき2つのこと ①読者を決める ②伝えたいポイントを決める



空@karakara212025年11月21日読み終わった図書館本文章を綴るのが苦手で、ヤバや最高!とだけでもこれは私の素晴らしい感想だと言い訳してたけど、好きを言語化して感情を保存することのよさを書かれていていつまでもヤバだけでは駄目だなと反省した...これからは140文字からでも打ってリハビリしたい

- 古屋 いつか@ameyuki2025年11月14日読み終わった借りてきた感想の書き方講座。方法論がすごくわかりやすかったです。感じたことをどうざっくりまとめて、どう切り分けて、どう発信するのか。推し語りのみならず、日々のいろいろな「感じたこと」を書き留めたりまとめたりする助けになるなと感じました。 ところで、時が経つうちに砂のようにこぼれ落ちてしまう「好き」をとどめて置きたい気持ち、というのはわかるのですが、どうしてその「好き」を他人に伝えたいわかってほしい共感してほしい、最終的にはその思いを支持してほしいと思うのかはよくわかりませんでした。 それは単に承認欲求を満たしたいという解釈で合ってるのかなあ。でも、そう言ったら、そうじゃない!!!ってめちゃくちゃ怒られそうな気がする…

漆野凪@urushinonagi2025年9月22日読み終わった好きなものについて語りたい。そんなときのために、「好き」を表現するテクニックがわかりやすく簡潔に示された一冊。 「自分の言葉を持つ」という大きなテーマが主軸で語られている。このテーマは『みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン』でも語られているが、本著の方がより具体的なテクニックが示されている。心構えが読みたい方は『10代からの文章レッスン』がおすすめ。 個人的に、「言語化とは細分化」と言われていたのがとても腑に落ちた。どこがどう好きなのかを細分化するのが言語化なのだ。 「言葉は、自分の好きな感情、好きな景色、好きな存在がいつかなくなってしまうとしても、いつでも取りだして、愛でることができるように、保存するためのもの」という記述には同意できなかった。個人的に、言葉は他人もしくは自分と対話するためのものだと考えているからだ。
文音こずむ@ayanekozumu2025年9月9日読み終わった何だこの手厚い本は。購入者限定特典も手厚い 日を空けてちまちま読んだけど、これは一気に読んで頭に叩き込みたい。もっかい読も 三宅さんの寄り添う優しさと分かりやすさのお陰で何も怖くない。オタクに金棒 学生の頃に読んでたら読書感想文変わってたんだろうな。てかこの本で感想文を書きたい
モチモチ@mochimochina2025年8月12日読み終わったオタク向け文章術の本かと思いきや、 もっともっと大きくて広い、愛の本でした。 文章を書くコツはもちろん、今の時代に自分の感情や思考、言葉を見失わないための心構えも学べ、筆者の「推しを持つ全ての人」への愛を存分に浴び、自己肯定感が上がったような気がします。 文体も柔らかく読みやすいので、気になる方はぜひ。



もず@moz2025年5月5日読み始めた借りてきたタイトルに共感してざっと流し読みしたら共感の嵐。「他人の感想を見ると自分の言葉で語れなくなる」「細かい点を挙げるのが言語化」「面白さは共感か驚きの二種類」など。趣味物書き向けの助言がコンパクトに網羅されていて大変よい。この手の本では久々の当たり。







