Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
もず
もず
@moz
週一図書館通いで雑多なものを読みます。普段の自分から遠いジャンルが好き。近いものも読むけどね。
  • 2025年9月10日
    水中の哲学者たち
    波長が合う。自分はこういう言葉で、そもそもさぁ、と言いたかったのだと感じる。ゆっくり味わえる本。
  • 2025年8月31日
    水中の哲学者たち
    分からないこと、分かり合えないことを優しく受け入れてくれる本。読んでて癒される。
  • 2025年6月20日
    搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た!
    好きなことを仕事にするネガティブな側面を説明した本。自分はブルーカラーではないので完全な共感はできないものの、好きと仕事が重なると際限がなくなる違和感は日頃感じており、参考になった。好きでも嫌いでも持続可能な働き方が望まれる。何事にも自律・自制が必要。
  • 2025年6月9日
    疲労社会
    疲労社会
    何をしても良いからこそ何をするかが問われる時代になったが、問うてるのは他ならぬ自分自身だ、という話。相対評価により無情にも拒絶や排泄で淘汰されていく厳しい社会について、さまざまな面から考察されている。鬱になる前に出会えてよかった。
  • 2025年6月1日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    近代日本の読書の歴史の説明が面白い。引用により根拠が明示されるため主張に違和感が無い。主張も平易に整理されており、読み心地が良い。なにより引用元が幅広く、大衆小説などもあり、読みたくなる。良い本。
  • 2025年5月23日
  • 2025年5月23日
    立ち読みの歴史
  • 2025年5月19日
  • 2025年5月19日
    無職、川、ブックオフ
  • 2025年5月18日
    現代アートはすごい
  • 2025年5月18日
    現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください
  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
    やりたいことは二度寝だけ
  • 2025年5月17日
    水中の哲学者たち
  • 2025年5月12日
    エッセイストのように生きる
    書くことを自体を目的にエッセイを書き始めた自分にはとても参考になる。生活は死ぬまで終わらない。日々色々思うし、考えが変わったり変わらなかったりする。そんな当たり前のことが書くことで可視化される。
  • 2025年5月5日
    推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない自分の言葉でつくるオタク文章術
    タイトルに共感してざっと流し読みしたら共感の嵐。「他人の感想を見ると自分の言葉で語れなくなる」「細かい点を挙げるのが言語化」「面白さは共感か驚きの二種類」など。趣味物書き向けの助言がコンパクトに網羅されていて大変よい。この手の本では久々の当たり。
  • 2025年5月5日
    エッセイストのように生きる
  • 2025年5月3日
    ATTENTION SPAN(アテンション・スパン)
    ATTENTION SPAN(アテンション・スパン)
    マルチタスクにこなせるシゴデキな自分でありたい。やりたい事は沢山ある。でも上手くいかない。そう思って読み始めた。自分に合った過ごし方を見つけたい。
  • 2025年5月3日
    貝と文明
    貝と文明
  • 2025年4月19日
    公の時代
    公の時代
    「多様性」の名の下に均一化される社会と、そこにある不寛容さ。……等の論点について、色んな実例や話題を絡めて、明快に表現されている。人は何のために表現するのか。読み進めるほどに色々思う所が出てくる良い本。
読み込み中...