本屋さんのアンソロジー

本屋さんのアンソロジー
本屋さんのアンソロジー
光文社
2014年8月7日
3件の記録
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年7月15日
  • hands_rec
    @hands_rec
    2025年5月8日
    最近読書欲が何となく低下してしまっているので、気軽に読めるアンソロジーをと積読していたこの本を手に取った。本にまつわる物語は好きなのにずっと積読していた。個人的にはもう少し「本屋」をフィーチャーした物語を読みたかった。「本と謎の日々」、「なつかしいひと」、「空の上、空の下」がお気に入り。特に「なつかしいひと」は、同じ想いになったことがある場面が多々あり、共感した。本文にも作品名が出てくるが、なんとなく重松清テイストに感じて、昔読んだ重松清の作品をもう一度読みたくなった。
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2023年10月13日
    「大崎梢リクエスト!」 10名の作家による様々な場所にある“新刊書店”を舞台にした短編集 初読み作家は4名、内3名はお名前を見るのもはじめて しかしどの作品も“良い·好き·素敵”なお話ばかり これだからアンソロジーは怖い また買いたい本が増えちゃう カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
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