本屋さんのアンソロジー

3件の記録
- hands_rec@hands_rec2025年5月8日読み終わった最近読書欲が何となく低下してしまっているので、気軽に読めるアンソロジーをと積読していたこの本を手に取った。本にまつわる物語は好きなのにずっと積読していた。個人的にはもう少し「本屋」をフィーチャーした物語を読みたかった。「本と謎の日々」、「なつかしいひと」、「空の上、空の下」がお気に入り。特に「なつかしいひと」は、同じ想いになったことがある場面が多々あり、共感した。本文にも作品名が出てくるが、なんとなく重松清テイストに感じて、昔読んだ重松清の作品をもう一度読みたくなった。


きらた@kirata2023年10月13日読み終わった「大崎梢リクエスト!」 10名の作家による様々な場所にある“新刊書店”を舞台にした短編集 初読み作家は4名、内3名はお名前を見るのもはじめて しかしどの作品も“良い·好き·素敵”なお話ばかり これだからアンソロジーは怖い また買いたい本が増えちゃう カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ

