hands_rec
@hands_rec
週に1冊くらいのペースで読めたらと思ってます。
読後のコメントは、なぜその本を読んだかとネタバレなしの一言を残すようにしてます。
- 2025年7月6日仮面山荘殺人事件 新装版東野圭吾読み終わった一つ前に読んだ作品が面白かったので、続けて東野圭吾氏作品を読んだ。 読み進めていくうちに犯人はあの人だなと思いつつ、終盤になるにつれてやっぱりそうか結構あっさりだなと思ったらまさかの展開だった。 いやーみんな鋭いというかこんなに偶然がうまいこと繋がるのか怪しい感じもしないでもないが、とても面白い作品だった。
- 2025年6月27日むかし僕が死んだ家東野圭吾読み終わったガリレオシリーズ以外も読んでみたいと思い読み始めた。全体を通じてミステリーというよりもドキュメンタリーを読んでいる感覚もあった。個人的にはこういうテイストの作品は好み。どうやら関連作品があるようなので読んでみたい。 読んでいる時はタイトルの事すっかり忘れていて、今感想を書いている時に気づいたが、なぜタイトルは「僕」なんだろうと…。「彼女」じゃないの?となった。何か読み間違いをしているのかも知れない…。
- 2025年6月17日方舟夕木春央読み終わった一気に読んでしまった。それほど引き込まれた。終盤に近づくにつれて時間もないけど、残りのページ数ないしどうなんのかと思いながら読み進め、「えっそんな動機なの」と思ったら衝撃的な終わり方だった。 読了感は「イニシエーション・ラブ」に近いものを感じた。いや久しぶり衝撃を受けた。
- 2025年6月12日
- 2025年6月12日街とその不確かな壁(下)村上春樹読み終わった何だろう下巻は終始よく分からなかった…。 物語としては読めるが、それが何を意味しているのかぼんやりとしたまま終わってしまった。今まで村上作品を何十冊か読んできたが、1番よく分からなかったかも…。 個人的な好みでいえば、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の方が好み。
- 2025年6月5日街とその不確かな壁(上)村上春樹読み終わった関連本とされている『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読んだ後すぐに読み始めた。テーマが同じなのか続けて読んだのですんなり世界観に入れた。が、個人的に『世界の終わりと…』の方が登場人物が魅力的だった。
- 2025年5月30日
- 2025年5月24日
- 2025年5月16日牧師館の殺人アガサ・クリスティー,安西水丸,羽田詩津子読み終わった初めてのミス・マープルシリーズ。キャラクター的にはポワロよりも好きなはずだが、なかなか物語に入り込めなかった🤔ミス・マープルというよりも世界観なのか🤔しかし最後の展開はそう来るか!?驚かされた。
- 2025年5月16日
- 2025年5月8日本なら売るほど 1児島青読み終わった本にまつわる(古本屋)マンガで、本屋のPOPに惹かれて購入。古本屋って本屋とはまた違った魅力がある。この古本屋、行ってみたいし、定期的に通いたいと思わせる店。 5話が好き。読めないタイプの本好き。たぶん自分もそのタイプ。そして1話と6話が衝撃的だった。 2巻も早く読みたい
- 2025年5月8日
- 2025年4月24日
- 2025年4月24日オリエント急行の殺人アガサ・クリスティー,山本やよい読み終わった最初から順番に読んできたが待ちきれず一つ飛ばしてこの本を読んだ。怪しいところに付箋をつけて、メモしながら読んだが、全然検討外れで驚いた結末だった。個人的には少し短く感じて、読む前に思っていたよりもあっさりとした作品に感じた。アクロイド殺しの方が好み。
- 2025年4月21日
- 2025年4月15日ハイ・パフォーマンス理論中野崇買ったたまたま本屋で見つけた。昨日読み終わった本と同じトレーナーの本。被る内容もあったので購入を迷ったが、前作の脱力だけでなく、パフォーマンス向上のための考え方やトレーニング方法が書かれていたので購入。
- 2025年4月15日オリエント急行の殺人アガサ・クリスティー,山本やよい読み始めた
- 2025年4月15日
- 2025年4月13日メインテーマは殺人アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わった久しぶりに導入から惹かれた物語だった。その後も予想していなかった展開の中であの人が怪しいと目星をつけるものまんまと騙された。 体調の問題か途中急に読書が難しい期間ができてしまいだいぶ時間をかけて読んだ。
- 2025年3月14日メインテーマは殺人アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み始めた
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