ローマ教皇史
4件の記録
脱兎@lubudat2026年4月14日読み終わった今読むのにまさに相応しい本。なぜ、西欧道徳において政教分離がずっと声高に叫ばれ続け、戦後日本でもなんとなくそれが正義となっているのかを理解する糸口となる。 たった今の世界で、アメリカ大統領からローマ教皇への子供っぽい干渉があったが、この本を読めばそれに対して「戦争を憎む」と返した教皇が当然、ヒトラーやナポレオン、フランス国王たちからコンスタンティヌス大帝までの度重なる為政者たちからの教会への干渉を踏まえているのだろうなと言う想像もできる。 まさに今読んでおくべき本だった。




