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脱兎
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@lubudat
2026年1月1日から始めました。 買った本、読み始めた本、読み終わった本を淡々と。 気になるは多すぎるので割愛。
  • 2026年8月25日
    フーコーの振り子 上 (文春文庫 エ 5-1)
    フーコーの振り子 上 (文春文庫 エ 5-1)
    表紙がセクシーな方で。最近復刊したので学生の頃買った初版で。
  • 2026年8月24日
    ラウリ・クースクを探して
    書き出しから悲劇になるのではないか…と身構えながら読んでいった それこそ時代のうねりのなかで誰かが斃れるとか(まあ斃れなくはないが) そのハラハラはずっと背負ったまま読んだ方がエキサイティングなのでここはそう言うことにしておきましょう とても美しいお話である 美しいが故に悲劇に身構えてしまうのだが… ネタバレに配慮するとこのまでしか書けないけど さっと読めてグッとくる良作。
  • 2026年8月22日
    ラウリ・クースクを探して
  • 2026年8月21日
    CONCLAVE
    CONCLAVE
    読み終わりました!最終章の鮮やかさ!ベニテスと言う人物の造形の深み。終始オロオロするロメリと決定的に違う「天才」であることがよくわかる 「天才」と言うのが世俗的であれば、神の申し子とかそう言うのでもいいよ
  • 2026年8月21日
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
    映画「バチカンのエクソシスト」の主人公のモデルであるアモルス神父にも取材した、2000年初頭のバチカンのエクソシズムに関する本。被術者、当事者、反対の立場の人に取材し、わかりやすい章立てでまとめてあるのでサクッとよめる。 これの前に日本のエクソシストである田中神父による「エクソシストは語る」も読んでおいてよかった。この本は外の立場で書かれているため、立場は中立的でクリスチャンではない人でもとっつきやすいが、より生の声らしいのは「エクソシストは語る」の方かもしれない。両者を読むと悪魔祓い以外にも、カトリック思想少し身近になる。
  • 2026年8月14日
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
  • 2026年8月13日
    シングル・マン
    シングル・マン
    いつの間にか買って読んだ。最近は訳者解説はウェブで!見たいのがあんだね いやー…身につまされるお話でした。主人公はゲイの独身者、わたしはヘテロセクシャルの独身者である。いつ何時、こうなるかわからない。 ジョージにかかった呪いは、他ならぬジムの呪いであった…という構造。キリスト教的因果論なのかもしれないが、私にはジョージにとっての救いでもあるなあと思った 神様の思し召しは個人の望みとは必ずしも一致しない。ジョージは(映画版とは違って)諦めてないしまだ生きる気ではあったのだが その辺りは大いにキリスト教的だなあと 個人の求める望みは奪われても、一つ上のレイヤーから見れば大団円ではないか、というような。 ジムとジョウジの愛はこうして永遠となり、二人が分たれた後も神によってがっちり結び合わされている。そういう意味ではこの作品の神はゲイだろうがなんだろうが二人の人間の愛に厳格である。浮気は許しませんよ、というのはもちろんだが、同性だろうが神の前に誓ったカップルのように添い遂げざるを得ないのだ。二人は。 時代は第二次大戦で日本に原爆を落とした後のアメリカ。主人公はイギリス人で、アジア人にそこはかとない親近感すら持っていて、アメリカのデリカシーのなさと文明破壊に内心怒りを覚えている。そういう視点でこの頃をかけることと、何より灯火管制だのなんだのがこんなに明るく響く戦後作品って日本ではあり得ないからなー。まさに、裏側の戦後である。今の季節に読むのがぴったりだった。 コリン・ファースのジョージのめちゃいいから映画版もぜひ見て。
  • 2026年8月4日
    デカメロン 中
    デカメロン 中
    少し前に読み終わり。解説も含めてしっかりついている。注は訳語に関してが主なので文学研究的なものを期待すると違うかもしれない。解説が毎巻にがっつりついてるのでそこで補完しているのかもしれない。 ところどころ今でもそうだなー、と思ってしまう描写があって、時代も国も違うのに面白いもんだと思う。しかし結婚の拘束が固い国ならではのいろんな悩みがある。結婚相手を間違えると大抵大変なことになる。
  • 2026年7月3日
    デカメロン 中
    デカメロン 中
    中世イタリアに戻る 性愛をおずおずと肯定して行く姿勢がちょっと「Butter」ともリンクすると思っている
  • 2026年7月3日
    BUTTER
    BUTTER
    いやー面白かった!翻訳でも痩せない美文というのはよくわかった。そもそも買おうと思ったきっかけが、パラパラめくって見たホットケーキのシーンの文章だったんだけど、めちゃくちゃ重要なシーン。 キャラクターの人格造形の意外さ(玲子初めて出てきた時はそんなやつとは思わなかったよ!)、食べ物の描写の細心の注意、推理小説みたいな、魂では勝利するが現実では敗北するストーリー、根底に流れる善性…細かいところまで出来事の設計も周到で矛盾がない。ラストへの持って生き方が冒頭から貫かれていて、文章の質は極めて高いのにつっかえたり意味がわからないなと思うところもなかった。
  • 2026年6月25日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2026年6月24日
    BUTTER
    BUTTER
    河出移籍版
  • 2026年6月24日
    デカメロン 上
    デカメロン 上
    これは今昔物語だな…と思ったら確かにそう解説にも書いてあった 確かに艶っぽい話が多いがひとつひとつがプロットとして面白い 中巻なかなか巷で見つけないので屈してAmazonで買った
  • 2026年6月17日
    伴天連怪談 1
    たまには漫画。話題になってた頃から気になってた作品。何せ祓魔師もの、江戸の日本で! テンポが結構ゆっくりしているのでじわじわと味わえる。巻末に乗ってるリアル作画でも見てみたい作品。二巻楽しみにしてます
  • 2026年6月12日
    デカメロン 上
    デカメロン 上
  • 2026年6月11日
    マンアライヴ
    マンアライヴ
    20世紀初頭の作品を読んでると、ちらほらこういう感じのファンタジックなやつに出会う。個人的には「巨匠とマルガリータ」とかと同じ感じがする。 チェスタトンは、のちのエラリー・クイーンだとか、またはコナン・ドイルほど現実的な展開をしない。まあいま改めて読めばコナン・ドイルだって一面神秘家じゃないか、となるかもしれないが、なんかもっとこう、かれらは実存的というか。チェスタトンだってめちゃくちゃをやってるわけではない。現実に起こり得ないことはあまり起こってない(女性の扱いはちょっとブラックボックスな気はするけど)。 この小説に書いてあることは、作家が「正統とは何か」に書いたカソリック信仰によく似ている。イノセントな神、形は変われど普遍的な教会、神の作りたもうた世界の全肯定。あの本を先に読むと、それの小説化ではないか、となってしまう。スミスは神であり、キリストである。ミズ・グレイは教会とかだと思う。完全に陽キャで登場した神さまが、現代の世俗の常識に裁かれて、何とか無罪で帰還する。本書はチェスタトンの宗教観を描いた、小説の形を借りた寓話だと思った。だから現代の目から見ると珍妙かもしれない。
  • 2026年5月30日
    マンアライヴ
    マンアライヴ
    タロー書店購入本ラスト! チェスタトンよ!!
  • 2026年5月30日
    死の烙印 2
    死の烙印 2
    やっっと読み終えた! 暗澹たる気分になること数回、なかなか加速がつかない ナチ時代ってことで特に後半はなんでもあり感が出てしまった 警察や政府が仕事しない 遠景でちょこっとだけ書き込まれてる豆粒みたいな人影程度である 反ナチ的な知識人二人と、ゲシュタポのゴリゴリの田舎者のバディというのがアンバランスで良いが、捜査もなんとなく行き当たりばったりぽくて泥臭い気がする あと残酷描写が容赦ない 若干露悪的なほどであるし、かと言ってポリコレ的にナチを告発していると読んでもちょっと引っかかるところが多かった ラストは一応大団円と言って良いのかな… モヤモヤは残るけどこれ以上スカッとはさせられないよね 根本的な問題は歴史しか解決してくれないから…
  • 2026年5月24日
    CONCLAVE
    CONCLAVE
    最近進捗上げてなかったけど14章まで終わりました 14章激ムズじゃない…?英語的に…
  • 2026年5月14日
    死の烙印 2
    死の烙印 2
    解説編になるのか?
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