Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
脱兎
脱兎
脱兎
@lubudat
2026年1月1日から始めました。 買った本、読み始めた本、読み終わった本を淡々と。 気になるは多すぎるので割愛。
  • 2026年9月25日
    世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)
    初版で欲しかったっすね
  • 2026年9月20日
    デカメロン 下
    デカメロン 下
    こちらもようやく。
  • 2026年9月20日
    フーコーの振り子 下 (文春文庫 エ 5-2)
    長くかかったが読了。 「プラハの墓地」ともリンクする、テキストの読みについての大冒険。初手からヤハウェのアナグラミングパターンがわっと貼ってあって目が眩んだりするため、初めから「薔薇の名前」的なポピュラーを狙ってないだろうなと言う作品ですが、現代劇だしもっと仕掛けは大掛かり。大掛かりすぎてこの話はどこで終わるんだろう…と不安にもなる。プロットはセフィロトの木に沿ってるとはいえ。沿ってるけどさあ! クライマックスでどんな神秘よりも強力に立ちはだかるリアルと日常を頼もしく感じる。「ほお、そういうもんですか」。
  • 2026年9月3日
    フーコーの振り子 下 (文春文庫 エ 5-2)
  • 2026年9月2日
    フーコーの振り子 上 (文春文庫 エ 5-1)
    フーコーの振り子 上 (文春文庫 エ 5-1)
    テンプル騎士団、薔薇十字、フリーメーソン、シナーキーとナチス、イタリアファシズム、中世から現代までのあらゆる事象がギュッと詰まった情報量が多い作品。あらゆることが絡まり、繋がって関係し、カゾボンみたいにオカルトの森を彷徨う気分。
  • 2026年8月25日
    フーコーの振り子 上 (文春文庫 エ 5-1)
    フーコーの振り子 上 (文春文庫 エ 5-1)
    表紙がセクシーな方で。最近復刊したので学生の頃買った初版で。
  • 2026年8月24日
    ラウリ・クースクを探して
    書き出しから悲劇になるのではないか…と身構えながら読んでいった それこそ時代のうねりのなかで誰かが斃れるとか(まあ斃れなくはないが) そのハラハラはずっと背負ったまま読んだ方がエキサイティングなのでここはそう言うことにしておきましょう とても美しいお話である 美しいが故に悲劇に身構えてしまうのだが… ネタバレに配慮するとこのまでしか書けないけど さっと読めてグッとくる良作。
  • 2026年8月22日
    ラウリ・クースクを探して
  • 2026年8月21日
    CONCLAVE
    CONCLAVE
    読み終わりました!最終章の鮮やかさ!ベニテスと言う人物の造形の深み。終始オロオロするロメリと決定的に違う「天才」であることがよくわかる 「天才」と言うのが世俗的であれば、神の申し子とかそう言うのでもいいよ
  • 2026年8月21日
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
    映画「バチカンのエクソシスト」の主人公のモデルであるアモルス神父にも取材した、2000年初頭のバチカンのエクソシズムに関する本。被術者、当事者、反対の立場の人に取材し、わかりやすい章立てでまとめてあるのでサクッとよめる。 これの前に日本のエクソシストである田中神父による「エクソシストは語る」も読んでおいてよかった。この本は外の立場で書かれているため、立場は中立的でクリスチャンではない人でもとっつきやすいが、より生の声らしいのは「エクソシストは語る」の方かもしれない。両者を読むと悪魔祓い以外にも、カトリック思想少し身近になる。
  • 2026年8月14日
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
    バチカン・エクソシスト (文春文庫 S 2-1)
  • 2026年8月13日
    シングル・マン
    シングル・マン
    いつの間にか買って読んだ。最近は訳者解説はウェブで!見たいのがあんだね いやー…身につまされるお話でした。主人公はゲイの独身者、わたしはヘテロセクシャルの独身者である。いつ何時、こうなるかわからない。 ジョージにかかった呪いは、他ならぬジムの呪いであった…という構造。キリスト教的因果論なのかもしれないが、私にはジョージにとっての救いでもあるなあと思った 神様の思し召しは個人の望みとは必ずしも一致しない。ジョージは(映画版とは違って)諦めてないしまだ生きる気ではあったのだが その辺りは大いにキリスト教的だなあと 個人の求める望みは奪われても、一つ上のレイヤーから見れば大団円ではないか、というような。 ジムとジョウジの愛はこうして永遠となり、二人が分たれた後も神によってがっちり結び合わされている。そういう意味ではこの作品の神はゲイだろうがなんだろうが二人の人間の愛に厳格である。浮気は許しませんよ、というのはもちろんだが、同性だろうが神の前に誓ったカップルのように添い遂げざるを得ないのだ。二人は。 時代は第二次大戦で日本に原爆を落とした後のアメリカ。主人公はイギリス人で、アジア人にそこはかとない親近感すら持っていて、アメリカのデリカシーのなさと文明破壊に内心怒りを覚えている。そういう視点でこの頃をかけることと、何より灯火管制だのなんだのがこんなに明るく響く戦後作品って日本ではあり得ないからなー。まさに、裏側の戦後である。今の季節に読むのがぴったりだった。 コリン・ファースのジョージのめちゃいいから映画版もぜひ見て。
  • 2026年8月4日
    デカメロン 中
    デカメロン 中
    少し前に読み終わり。解説も含めてしっかりついている。注は訳語に関してが主なので文学研究的なものを期待すると違うかもしれない。解説が毎巻にがっつりついてるのでそこで補完しているのかもしれない。 ところどころ今でもそうだなー、と思ってしまう描写があって、時代も国も違うのに面白いもんだと思う。しかし結婚の拘束が固い国ならではのいろんな悩みがある。結婚相手を間違えると大抵大変なことになる。
  • 2026年7月3日
    デカメロン 中
    デカメロン 中
    中世イタリアに戻る 性愛をおずおずと肯定して行く姿勢がちょっと「Butter」ともリンクすると思っている
  • 2026年7月3日
    BUTTER
    BUTTER
    いやー面白かった!翻訳でも痩せない美文というのはよくわかった。そもそも買おうと思ったきっかけが、パラパラめくって見たホットケーキのシーンの文章だったんだけど、めちゃくちゃ重要なシーン。 キャラクターの人格造形の意外さ(玲子初めて出てきた時はそんなやつとは思わなかったよ!)、食べ物の描写の細心の注意、推理小説みたいな、魂では勝利するが現実では敗北するストーリー、根底に流れる善性…細かいところまで出来事の設計も周到で矛盾がない。ラストへの持って生き方が冒頭から貫かれていて、文章の質は極めて高いのにつっかえたり意味がわからないなと思うところもなかった。
  • 2026年6月25日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2026年6月24日
    BUTTER
    BUTTER
    河出移籍版
  • 2026年6月24日
    デカメロン 上
    デカメロン 上
    これは今昔物語だな…と思ったら確かにそう解説にも書いてあった 確かに艶っぽい話が多いがひとつひとつがプロットとして面白い 中巻なかなか巷で見つけないので屈してAmazonで買った
  • 2026年6月17日
    伴天連怪談 1
    たまには漫画。話題になってた頃から気になってた作品。何せ祓魔師もの、江戸の日本で! テンポが結構ゆっくりしているのでじわじわと味わえる。巻末に乗ってるリアル作画でも見てみたい作品。二巻楽しみにしてます
  • 2026年6月12日
    デカメロン 上
    デカメロン 上
読み込み中...