日傘を差す女

日傘を差す女
日傘を差す女
伊集院静
文藝春秋
2021年7月7日
1件の記録
  • LUCiA
    LUCiA
    @gogo
    2026年9月27日
    傘寿の母へのプレゼント用に、何か「傘」に関する本を探した結果のうちの1つ。 伊集院静の本を読んだことはなかったが、推理小説書く人だっけ?と思ったら、推理小説はこれが2作目だとか。(2018年時点) そう言うことか。素人が言うのも何だけど、舞台が東京・和歌山・青森と広がり、登場人物も多く、結構分かりにくいなぁ、、、と思いながら読んだ。出てくる人命を1人1人書き出して関係も分かるように図示しながら読んだ。当然、隙間時間にチマチマ読むと分からなくなりそうなので、一気読み。 解説にも書かれていたが、「文芸ミステリ」とでも言えるような雰囲気。推理の面白さよりは、登場人物1人1人の過去や性格、雰囲気を細かに書いた作品だ。私の好みでは、ない。全然面白くないと言う訳でもないけど、謎解きの面白さと言う面では少しモタつく感じはある。しかし、これ舞台の雰囲気や、登場人物の個性と言う点では、ドラマとかにすると面白そうかな。
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