

LUCiA
@gogo
10数年前にケータイをスマホ(iPhone)に変えてから徐々に本から離れてしまったのですが、2〜3年前に速読を習い(速読はまったく身につかず)、また読書習慣が戻ってきました。YouTubeやマンガアプリに負けがちですがゆっくり本を楽しんでいきます。
- 2026年1月4日
- 2026年1月2日
- 2026年1月2日
スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ知念実希人読み終わった『近畿地方の〜』を貸してくれた弟がさらに貸してくれた。話題になってたやつやね。「オレ」かぁ。騙されたー!画面や画像の作り込みもリアルで怖いよー! - 2025年12月27日
読み終わった1972年前後の象徴的な出来事を、主に雑誌のバックナンバーを参考文献として拾い上げ、そこに1958年生まれ、1972年には中学生だった著者の思い出と評論を混ぜ、時代の空気を甦らせている。 日活ロマンポルノから始まったこの本の読み初めは苦痛だった。面白くないな、、、。でも、次の話題は日本連合赤軍。これが、ポルノやフェミニズムや横井庄一の話題と絡めて語られる。この辺りは面白かった。浅間山荘事件は昔よくテレビで懐かしのニュースと言う形で、鉄球で山荘を壊す映像を見ていたが、その切り取られた部分しか知らなかった。それがこの本で生々しく内容を再現されていて、とても興味深かった。 札幌オリンピック、キャロル、ローリング・ストーンズ、プロレス、ぴあ、大相撲ダイジェスト、山陽新幹線、田中角栄など、当時始まった事象、人物について次々と描かれている。当時を描く資料としては興味深いが、読み物としては、私の好みではなかったな。。と言うのが感想。 - 2025年12月21日
動物たちは何をしゃべっているのか?山極寿一,山極 寿一,鈴木俊貴読み終わった古本で買った。集英社なのに新潮文庫と言う短冊が顔を覗かせていた。古本の醍醐味ですな。次はこの新潮社の本を買おう。 『僕には鳥の言葉がわかる』を読んだのなら、これを読まねば。いや、先に出版されたのはこっちの『動物たちは何をしゃべっているのか?』だから先に読むべきだったのか。どっちでも良いけど、とっつき易さから言うと『僕には〜』かな。 面白かった。動物の言葉やコミュニケーションについての話から、現代の人間社会の危うさにまで飛躍する。当然だけど、知の宝庫であるお2人が語る内容だから、知らなかったことがたっくさんあって、うんちく集めにも良い^_^。例えば、目に白目部分がある動物は珍しいとか。犬にもあるんですよ。白目があるから視線の動きが分かる、とかね。 専門用語もでてくるけど、必ずすぐ近くに煩わしくない程度の説明があって分かりやすい。あっという間に読んでしまった。
- 2025年12月19日
のぼうの城(下)和田竜読み終わった作者の和田竜さんが最近新刊をだしたのかな。書店でよく目にした。そして鈴木保奈美の本を紹介する番組にも出ていた。それで、以前からタイトルだけは聞いたことのある『のぼうの城』をついに読んだ。 いや、こりゃめちゃくちゃ面白いな!最初のうちは何だかごちゃごちゃと説明が多くて離脱しそうになったのだけど、どんどんスピードがでてくる感じが楽しくて、あっという間に上下巻ともに読んでしまった。史料の説明があるかと思えば、現在ではこうなってる、そしてまた物語に戻ったり。そんな史実、現在、物語、がくるくるとより合わさって本を作り上げている。唯一難点を挙げるとしたら、地理がよく分からんこと。関西人だから、関東の地理が頭に入ってないのだ。行田市にだけは行ったことがある。のぼうの城と陸王関連のものをよく目にした記憶はある。 和田竜さんが、江戸時代になんか興味はない。戦国時代が面白い。のようなことを言っていたが、確かにこの本は面白かった。 下巻の表紙は敵の総大将、石田三成だな。たぶん。 - 2025年12月19日
のぼうの城(上)和田竜読み終わった作者の和田竜さんが最近新刊をだしたのかな。書店でよく目にした。そして鈴木保奈美の本を紹介する番組にも出ていた。それで、以前からタイトルだけは聞いたことのある『のぼうの城』をついに読んだ。 いや、こりゃめちゃくちゃ面白いな!最初のうちは何だかごちゃごちゃと説明が多くて離脱しそうになったのだけど、どんどんスピードがでてくる感じが楽しくて、あっという間に上下巻ともに読んでしまった。史料の説明があるかと思えば、現在ではこうなってる、そしてまた物語に戻ったり。そんな史実、現在、物語、がくるくるとより合わさって本を作り上げている。唯一難点を挙げるとしたら、地理がよく分からんこと。関西人だから、関東の地理が頭に入ってないのだ。行田市にだけは行ったことがある。のぼうの城と陸王関連のものをよく目にした記憶はある。 和田竜さんが、江戸時代になんか興味はない。戦国時代が面白い。のようなことを言っていたが、確かにこの本は面白かった。 上巻の表紙は主人公ののぼう様だな。 - 2025年12月15日
スミルノ博士の日記ドゥーセ,宇野利泰読み終わったカバーの上にまたカバー。表紙にどんなカラクリが?!表紙を見たい!でも読み終わるまでは!との思いで急いで読んだ。結果、別に先に表紙を見たからと言って何かのトリック解決のヒントになるものはないけれど。しかし、面白かった。昔の推理小説だ。今ならNGとなりそうな行動がてんこ盛りで面白い。指紋やらDNAとか考えずに行動できるのがステキ。ドゥーセってひと、知らなかったけど、書店で衝動買いしてよかった。
- 2025年12月6日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴読み終わった読みたい読みたいと思いつつも積読していた本。ようやく読めた。なんかもう、鈴木先生の動物、シジュウカラへの愛が溢れまくってる本だ。 私は外国語の勉強が好きなので、その流れで「ゆる言語学ラジオ」を見ていたら鈴木先生を招待してシジュウカラ語の話をしていた。だから言葉つながりでこの本を買ったのだけど、今すぐに外に出てシジュウカラの鳴き声を聴きたくなった。 巻末のQRコードでタカを見つけた時の声とか、数種類の意味のある声を視聴できるのだけど、どれもなんだか聞いたことあるような声ばかり。あー、これを理解して街中でシジュウカラの声を理解できたら、さぞかし楽しいだろうなぁ、と想像した。 英語が分かれば、ドイツ語が分かれば、中国語が分かれば、と言うのと同じ感覚だ。 この本は、大人にも子供にも面白い本。ぜひ、たくさんの人に読んで欲しい。 - 2025年12月6日
- 2025年11月29日
- 2025年11月28日
ギュスターヴくんヒグチユウコ読み終わっためちゃくちゃかわいいカワイイかわいい 思わず音読してしまった あ〜このちょっと意地悪そうな表情の猫とか、わがままな顔した猫とか、イタズラざんまいの猫たちとか、いつまでも見飽きない ほんと、たまらんです ぬいぐるみもかわいい 欲しい - 2025年11月28日
- 2025年11月24日
- 2025年11月18日
奴隷のしつけ方ジェリー・トナー,マルクス・シドニウス・ファルクス,橘明美読み終わった@ 自宅『テルマエロマエ』でマジメが過ぎてギャグになるマンガを展開するヤマザキマリさんが表紙イラストで奴隷を描いているので、本文の口調がどうしても『テルマエロマエ』の登場人物たちのようなマジメな顔してふざけてるように感じられてしまう。 奴隷と聞くと何となくアメリカ大陸へ連れてこられた黒人奴隷の辛く悲惨なイメージがあったが、そういや古代ローマは紀元前から奴隷を使っていたのか。言うこときかないと鞭打ち、など恐ろしい話しも出てくる反面、奴隷も含めて「ファミリア」だと言う奴隷を使う側の弁。奴隷をまるで家畜であるかのように表現することもあれば、やはり人間だから狡猾で躾けるのにも苦労する話も。そしてよく脱走したり、逆に長年の労により主人から解放されることも。 語り手は架空の古代ローマ人だが、生き生きとリアルな生活が語られている。結構奴隷たちも主人に反抗している。言うなれば他人を多く自宅に住まわせ、こき使っているのだ。いくらアメとムチを使い分けようが恨みつらみが募りますわ。 最後の解説は本文よりかなり自由に書かれている。これは面白い。 - 2025年11月13日
すべてがFになる森博嗣読み終わったずっと興味があった本。この真っ白な書影がカッコいいな、タイトルもカッコいいなと思っていたが、古書店まつりでたまたま出会ったのはこれとは表紙デザインの違う講談社文庫。まぁ、いっか。著者は工学博士だからかプログラミング用語がたくさん出てくる完全に理系の話。ただ、1998年初版なので少々古さは感じる。だけど、理系用語が分からなくても、多少時代が古くても、めちゃくちゃ面白い!ミステリーって、私の経験ではだいたい少しずつヒントが出てきて、少しずつ犯人や種明かしが見えてくるものなんだけど、このお話はずーっとずーっと分からない。でも、次は私が殺されるかも?!みたいなおどろおどろしさがない。登場人物は何だかみんな呑気な様子。全然用心深くない。そこがドライな理系小説、てことなのかな?そんな感じのこと(だと思う)を解説で書かれていたが。ほんと、最後にぐぐっとスピードが増す感じの展開。この著者の本は初めて読んだけど、シリーズを読んでみようかなぁ、沼るかなぁ。 - 2025年11月9日
カメオ松永K三蔵読み終わった『バリ山行』を気に入った母にプレゼントするために買った。プレゼントの前に読む。 『バリ山行』と同様の読み応えに久々に浸れた。決定的な破滅でもなく、確実な安心感でもない、でも何か吹っ切れたような読後感が同じだ。これは、母も気に入るだろう。そもそも、出てくる地名がいちいちその辺の、よく行く、よく目にする地名だからより身近に思えるのがさらに良い。 タイトルの『カメオ』。あの大理石でできたcameo、装飾品の女性の横顔的な、ペンダントトップのような、それを想起させるのに犬の絵が表紙ってどう言うことだろうかと思いながら読み始めたが。cameoとは全く関係なかった。 - 2025年11月9日
読み終わった図書館で借りたハードカバー本を見た時は、想像の5倍くらいの厚さだなと思ってて後退りしたが、古本で上下巻1000円の文庫版を見つけた!文庫だとこんなにも読みやすいのか! と言う訳で、とりあえず上巻を読了。 じっくりと誠実に史料を読み解いて、自論を交えての解説?お話?はとても面白い。が、長いので途中で浮気しつつの読書。特に信長のくだりでは、色んなエピソードに見覚え、聞き覚えがあった。信長って、日本史上最大の面白キャラクターだからか、たくさんの創作物があって、小説、映画、漫画など色んなものを読んだり見たりした記憶がある。そんな記憶といちいち合致するのが楽しいものだから、途中で信長関連の漫画を読み始めたり。 しかし、この『クアトロ・ラガッツィ』(=4人の少年)にとって信長は脇役。ようやく長い長いクアトロ・ラガッツィたちの前日譚も終え、彼らの旅路が始まった。下巻の前にまた浮気しようと思う。
- 2025年11月5日
BUTTER柚木麻子読み終わったやっと読んだ。読み始めたらすぐに読んでしまった。胸やけがしそうなほどバター、バター、バター。ベタベタした指先や唇の印象が頭からさ離れない。 いやー、こんなお話だったとは。私は推理小説が結構好きなのだけど、推理小説の体でもあるし、料理小説(?)でもあるこの本。2本の柱の組み合わせがすごい。料理だけを全面に押し出した物語であれば、手を出さなかった。私は話の最初期の理佳のように、食べ物はコンビニやスーパーのお惣菜ばかり。 なのにこの本は最後まで読み切って、大いに料理に目覚め…なかった。ただ、これならマネできそうなご飯にバターは、もちろんドッグイヤーだ。 犯罪推理の種明かしは置いといて、どんどん料理小説へと変化しているストーリーに友情も絡めて、とても読み応えのある小説だった。 - 2025年11月2日
危険な世界史 運命の女篇中野京子読み終わった友人の誕生日プレゼントにいくつか古本を買ったのだけど、渡す前に何となく読み始めたら面白くて惜しくなって、これはあげるのをやめたっっ 『怖い絵』シリーズは読んだことなかったけれど、これを機に集めて読んでみようかな 世界史を知るきっかけにもなるしね
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