東京藝大美術学部 究極の思考

東京藝大美術学部 究極の思考
東京藝大美術学部 究極の思考
増村岳史
クロスメディア・パブリッシング
2021年6月2日
1件の記録
  • ・非言語の世界に生きる彼らだが、「言語と非言語」「具体と抽象」を行き来していたのが印象的。 ・やりきる能力の高さ ・問題を自ら定義して、創造的に解決する力 ・アートの良さは「思考を飛ばす」こと(非連続)。それをロジカルにバックキャストできること。岡本太郎さん「すべての物事は衝動から始める。ただし、正しい衝動は計算があとから追いかけてくれる」 ・変化の激しいこの時代、「飽きっぽさ」は武器ではないか。キャリアの賞味期限が短くなっている。その経験を活かしてステップアップできればいい。 ・建築では直感を人に伝えるためにロジックが必要。 ・デッサンをはじめ、デザインはすべて「観察」から始まる。それをビジネスで活かすのがデザイン思考の一部では? ・才能とは「やりたいことをできる環境に身を置くこと」 ・全体として、文章は下手で誤植も多い。
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