東京藝大美術学部 究極の思考
2件の記録
本•デ•リング@donuts_sun332026年4月30日読み終わった究極のダイバーシティを実現している日本でも類をみない学舎である東京藝術大学に猛烈に惹かれた。日本の偏差値教育からある種逸脱したところにある。学力という物差しではかることが常であるこの社会で、そのレールに乗ってきた自分が間違いだとは言わないが、いま、高校生に戻ってこの道があることを知れたら、芸術の面白さや自己表現、思考の深め方に触れることができたなら、この道を選んでいたことだろう。芸術は人生をかけるに値する。自分を、自分の考えを、一人の人間として表現するという根源的な行為に思えてならない。 進学校の生徒たちは、解くべき問題を次々と与えられその先に大学があり、就職がある。 そんな彼らは、白紙を与えられて自由に好きに絵を描いてくださいと言われて、描けない生徒が多いそうだ。たしかに、大量の知識のインプットは思考の土台になるとは思うし大事なことだと思う。が、自分の「好き」と向き合う時間、自己表現する時間がもっとあってもいいのではないか。中高生でしっかりと自分に向き合い自分をもっと表現する、自分の解像度を上げる機会があってもいいのではないか。そう思わずにはいられなかった。
とーひろ@kajihirorz13162025年5月19日読み終わった・非言語の世界に生きる彼らだが、「言語と非言語」「具体と抽象」を行き来していたのが印象的。 ・やりきる能力の高さ ・問題を自ら定義して、創造的に解決する力 ・アートの良さは「思考を飛ばす」こと(非連続)。それをロジカルにバックキャストできること。岡本太郎さん「すべての物事は衝動から始める。ただし、正しい衝動は計算があとから追いかけてくれる」 ・変化の激しいこの時代、「飽きっぽさ」は武器ではないか。キャリアの賞味期限が短くなっている。その経験を活かしてステップアップできればいい。 ・建築では直感を人に伝えるためにロジックが必要。 ・デッサンをはじめ、デザインはすべて「観察」から始まる。それをビジネスで活かすのがデザイン思考の一部では? ・才能とは「やりたいことをできる環境に身を置くこと」 ・全体として、文章は下手で誤植も多い。