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とーひろ
とーひろ
@kajihirorz1316
雑多な読書メモです。あたたかい目で見ていただけるとうれしいです。
  • 2025年11月23日
    コールセンターもしもし日記
    とても人間味があって、心優しい方の経験談。コールセンターという精神をすり減らす仕事だからこそ、人生で大切にしたいことを感じられた。人の役に立つこと、喜んでもらうこと、自分が退屈しないこと、人の明るさ(タイ)、人に認めてもらうこと。
  • 2025年11月23日
    大学教授こそこそ日記
    ひとくちに「教授」と言っても、国立/私立、学長や学部長によって環境はこんなにも変わるのかと。高給のイメージがあったが、必ずしもそうではないのが分かる。
  • 2025年11月21日
    さよならクリームソーダ
    心に傷を負う大学生たち。なんか展開がうまくいきすぎているところもあり。
  • 2025年11月17日
    電通マンぼろぼろ日記
    タイトルの「ぼろぼろ」の意味がわかり、驚きと切なさを感じる。酒と女とプライドの世界。当時のこの会社(業界)に入って、自制してまともな感覚を持ち続けられた人はいたのだろうか?
  • 2025年11月15日
    メガバンク銀行員ぐだぐだ日記
    金と権力の業界のドキュメント。 少し前の話かもしれないが、強靭なメンタルと自制心がないとやっていけない世界と感じた。マウントをとりたがる人間が多い。お客も金を預けている立場なので、横柄になりやすいのかな
  • 2025年11月11日
    ウケる技術
    ウケる技術
    とにかく明るい本!
  • 2025年11月9日
    転職ばっかりうまくなる
    優しい文章で共感できるところが多かった。感性と行動力に富んでいて、素敵なお友だちが多い方。 人は「自分を極める」ために生まれた、そのために違和感を覚えることから距離を取る。印象的だった。
  • 2025年11月7日
    コンサルが「マネージャー時代」に学ぶコト 知るだけでビジネスモンスターになれる79のスキル/思考と矜持
    言語化されていることでピンと来る概念が多い。 ・ロイヤリティ:排他 ・ピンと来る:すでに頭の中にあるものとつながる ・マネージャー:瞬発力 ・あえてとぼける ・その場でリジェクト 緑ボンのことよりも一段思考を飛ばしているので、面白いがまだ分からないことも多かった
  • 2025年11月3日
    コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル
    たまにこういう本を読むと思考の整理になっていい。
  • 2025年11月1日
    令和元年の人生ゲーム
    自意識過剰で他人の生き方を気にしすぎる若者の気味の悪い物語。多かれ少なかれそういう時期もあるよね
  • 2025年10月26日
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
    本を通して、新たな人生に進む花田さんを追体験できて夢中になって読んだ。これが一年間だなんて。得意なことで一歩を踏み出すことで人生が変わるさまがとても素敵だった。言葉選びもとても好み。
  • 2025年10月24日
    屋上のウインドノーツ
    面白かった。吹奏楽とともに人間として成長していく姿に夢中になって貪り読んだ。
  • 2025年10月22日
    東大生はなぜコンサルを目指すのか
    成長に囚われる現代人について。 なぜ成長を目指すのか?それは仕事だけ?人間として? コンサルではどこ行ってもつぶしがきくポータブルスキルが身につく。 いろんな本から引用しているが、あっちゃこっちゃに論点がズレていって終始読みづらかった。
  • 2025年10月16日
    独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」
    「独学」について即効性のある何かを知りたいと思う人には向かないと思う。他者との対話の中で育む思考法の解説。その過程が「独学」なのかなと思う。 ・読書は他者の思考をなぞること。知識の収集ではなく、そこから問いを立て、思索することが知性。 ・問いは議論を進展させるための問い。「そもそも」「このパターンは?」 ・チャリタブル・リーディング:あなたの仮説が正しいとして、ここはどうなる?という問い
  • 2025年10月15日
    倒産続きの彼女
    面白い。はじめは軽そうな話かと思えば、こんなにも因縁めいた物語になってつながってくるとは。
  • 2025年10月13日
    「やりがいのある仕事」という幻想
    俯瞰して仕事や人生を考えるきっかけをくれる本。筆者と価値観は異なるが、興味深く読んだ。 ・人類の仕事量は減っていく ・自由であること、自分で選択できることの尊さ(大人は子どもよりラク)
  • 2025年10月10日
    女の国会
    女の国会
    めちゃくちゃ面白い。 一般人には分からない政治の世界や政治家の姿がありありと感じられて、内容も予想がつかない展開で、すごい小説だった。ページ構成も考えられていて読みやすかった。
  • 2025年10月4日
    キレイはこれでつくれます
    サクッと読んでみた。
  • 2025年10月3日
    獄食
    獄食
    とても貴重な記録だと思う。いろんなチョーエキがいるんだと実感。 普通のプリンでも「塀の中で自由に味わえないがゆえに、ここまで美味と味わえる」 著者が読書家・勉強家だからか文章はあえて小難しい表現を使っていて、少しクセが強い。
  • 2025年9月28日
    砂の女
    砂の女
    極限に追い込まれた時の人間の思考や行動、欲望。完全には理解しきれなかったが、小説内に哲学が存在していた。
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