本の読み方 スロー・リーディングの実践

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はぴ@happy-reads2026年3月24日借りてきた@ 図書館著者の平野啓一郎さんは、『私とはなにか』で「分人主義」という提案をしてた人だね!本をどんなふうに読んで、どんなふうに楽しむかって、意外にバラエティ豊かで聞いてて楽しい。 私は基本的に気が向いた時に気が向いた一冊を開くバラバラ並行読みが好きかな💛 小説は一気に読んじゃう。 知りたいこととか情報拾えればいいものは速読。 何かを学ぶ目的だったり、読み返して勉強したいやつ、めちゃくちゃ文体気に入ったやつは精読したり、再読ありきで読み進める。 スローリーディングは、精読のスタイルなのかな?




はぴ@happy-reads2026年3月24日読み終わった借りてきた@ 自宅アンチ速読!読書って、量より質、速さより深さこそオモシロイよね?そんな主張☝️ 📖 インスタの読書アカウントとかだと「年に○○冊読んでます!」とか「今月○○冊読了!」って自己紹介たまに見る。でも「これって数字を発表してどんな印象を与えようって意図なんだろう??」って私も不思議だったのよね🤔 この本の中では、あれは読書というよりビジネス的な文脈、資料収集の大食い自慢のようなもんってバッサリ切り捨てられてて笑った😂 📖 どう読むか、どこまで深く読み解くか。そこからどれだけ遠くに、広く、新しい世界を見渡せるようになるか。スローリーディングの姿勢は、本だけじゃなくて自分自身はもちろん、人間関係や仕事・面接でも、もちろん試験にも活きてくる。 「字面だけじゃない言葉の理解」に意識を向けるから、確かにそうだな! そうか、本を読むように人とコミュニケーションしてみよう。でもそうなるとスローなテンポだと難しいから、読みの回転数をあげないといけないよな…🤨 試験といえば「作者の意図を答えなさい」問題🧐 これの捉え方が、すごく納得。あれはね、本文作者の意図を解釈しろ、って指示じゃないの。「問題制作者である作者が、本文として準備した作品を引用しながら、何を主張しようとしているのか」を読め!って問題なのです☝️求められるのはメタな理解力ってやつだね。 📖 作者の意図問題は、試験対策じゃなくても重要なまなざし。でも、正確に読むことだけが大事なんじゃない。「豊かな誤読」は本の可能性を広げるし、興味深い内容を探り当てることもある。 「こう読んでもらいたい」という作者の意図にじっと耳を澄まし目を凝らすのと同時に、自由な誤読も楽しむこと。これぞスローリーディングの極意なのです🙌 📖 スローリーディングは、創造的に読む、ってことでもある。読み手は受け取るだけじゃない。読むことを通して、創造している。 読書って、協働作業だよなって思う。時も場所も超えて、作者と読者は一緒に「何か」を立ち上げる。それは物語の筋とか情報とかメッセージだけじゃなくて、記憶とか感情とか未来の布石なようなものも。不思議だよねぇ、そんでもって、それが楽しいんだよねぇ。 📖 「読書は、読み終わったときにこそ本当に始まる」 この一文が私の今日のHITフレーズ⚾️✨ 例えば感動した本を誰かに伝えたいと思ったり、感想を語り合ったり、そんな感じ方(読み方、捉え方)もあるのかぁ!と発見したり、それはとっても楽しい。 だから私は Readsにポストしたり、徘徊するのがとっても嬉しい🤭 そういえば、Readsにもコメント欄がある!ここで「一粒ひとこと読書会」みたいに使えたら、楽しいだろうな〜💖 どんなふうに読んだ?どんな印象?いつ読んだ?この本好きならこんな本もあるよ!とか… よし、これプロフィールに追記しておこう🤓


- いぬたろ@1wan_reads-12025年5月19日読み終わった速読が好きじゃないんだろうな…としみじみ思うくらい、随所に「だから速読はダメ!」的な言葉があって、あまりにも潔いものだからちょっと微笑ましくなってしまった。 私はそこそこ読書スピードが速い方で、スロー・リーディング出来ているかと言われたら正直頷けないんだけど、何度も再読してストーリーや表現を噛み締めるタイプ。これからはもう少しだけじっくり、時間を掛けて一冊に向き合う再読の時間を作りたいなと思った。 恥ずかしながら著名な文豪の小説に自主的に触れようとした経験がほとんどなくて、この本で初めて目にした作品が多かったのだけれど。 森鷗外と三島由紀夫の小説がハッとするほど美しい文章で、ぜひとも読みたいと思えた。恐らくこの本で出会わなければ一生手に取ることがなかっただろう作品に触れる機会が得られて、本当によかった。再読だけでなく、ゆっくり、じっくり、未読の素敵な作品に触れる時間も作っていきたい。

彼らは読みつづけた@findareading2020年3月4日かつて読んだ*本の中の読書* 《そして何よりも、ゆっくり時間をかけさえすれば、読書は楽しい。私が伝えたいことは、これに尽きると言っていい。》 — 平野啓一郎著『本の読み方 スロー・リーディングの実践』(2006年9月、PHP新書)






