いぬたろ
@1wan_reads-1
- 2025年7月2日さみしい夜にはペンを持てならの,古賀史健気になる
- 2025年7月2日ミステリー・アリーナ深水黎一郎気になる
- 2025年7月2日帰れない探偵柴崎友香気になる
- 2025年6月30日なれのはて加藤シゲアキ読み終わった
- 2025年6月30日東亰異聞小野不由美読み終わった
- 2025年6月23日明智恭介の奔走今村昌弘読み終わった
- 2025年6月19日読むだけで世界地図が頭に入る本井田仁康気になる
- 2025年6月5日葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい夏目レモン,夕鷺かのう気になる
- 2025年6月4日首折り男のための協奏曲伊坂幸太郎読み終わった
- 2025年6月4日
- 2025年5月29日京橋骨董かげろう堂辻村七子,野白ぐり気になる
- 2025年5月24日君を守ろうとする猫の話夏川草介読み終わった前作と同じく、本を救うために頑張る話。 主人公は変わっているけど、やっぱり素敵な話だった。せっかくだから、少し時間をおいてストーリーを噛み締めたあとに前作、今作の両方を続けて読み直したい。
- 2025年5月20日暗い宿有栖川有栖読み終わった
- 2025年5月19日本の読み方 スロー・リーディングの実践平野啓一郎読み終わった速読が好きじゃないんだろうな…としみじみ思うくらい、随所に「だから速読はダメ!」的な言葉があって、あまりにも潔いものだからちょっと微笑ましくなってしまった。 私はそこそこ読書スピードが速い方で、スロー・リーディング出来ているかと言われたら正直頷けないんだけど、何度も再読してストーリーや表現を噛み締めるタイプ。これからはもう少しだけじっくり、時間を掛けて一冊に向き合う再読の時間を作りたいなと思った。 恥ずかしながら著名な文豪の小説に自主的に触れようとした経験がほとんどなくて、この本で初めて目にした作品が多かったのだけれど。 森鷗外と三島由紀夫の小説がハッとするほど美しい文章で、ぜひとも読みたいと思えた。恐らくこの本で出会わなければ一生手に取ることがなかっただろう作品に触れる機会が得られて、本当によかった。再読だけでなく、ゆっくり、じっくり、未読の素敵な作品に触れる時間も作っていきたい。
- 2025年5月18日やさしいがつづかない稲垣諭気になる
- 2025年5月16日逆転美人藤崎翔気になる
- 2025年5月16日ラブカは静かに弓を持つ安壇美緒気になる
- 2025年5月16日「好き」の因数分解最果タヒ気になる
- 2025年5月16日兇人邸の殺人今村昌弘読み終わったこれは有りなの…!?と思ったけれど、最初から最後までとても楽しく読めた。 シリーズの前2作ともクローズドサークルで、今作もクローズド。そして全作そろってそこそこのファンタジー要素がある。個人的には結構好きだから、引っかかることなくスルスル読めた。ラストでいつか来るだろうと思っていた展開があったし、次作がどうなるか気になる。
- 2025年5月16日
読み込み中...