海獣の子供(1)

海獣の子供(1)
海獣の子供(1)
五十嵐大介
小学館
2007年7月30日
3件の記録
  • しれな
    しれな
    @ad-dabaran
    2025年7月3日
    すべての命が煌めく海へと続く、遠い夏の日。
  • 鳥澤光
    鳥澤光
    @hikari413
    2025年6月1日
    五十嵐大介作品でも圧倒的に好き!と書こうとすると『カボチャの冒険』が飛びかかってくる。 《言語は性能の悪い受像機みたいなもので、世界の姿を粗すぎたりゆがめたりボヤかして見えにくくしてしまう。/“言語で考える”って事は決められた型に無理に押し込めて、はみ出した部分は捨ててしまうという事なんだ。/鯨のうたや鳥の囀り、アザラシの泳ぐ姿のほうが、ずっと豊かに世界を表現している。(…)同じ“言葉”でも“詩の言葉”は音楽に近い。/僕はね、/音楽や詩はこの宇宙のいたるところに満ちているものだと思う。》4巻P321〜325
  • osio
    osio
    @ssio___6
    2025年3月6日
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