Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
鳥澤光
鳥澤光
鳥澤光
@hikari413
  • 2026年2月11日
    青い花
    青い花
  • 2026年2月8日
    光と糸
    光と糸
    東京に(も)雪が降ったことで『すべての、白いものたちの』を読み返したくなり、他の本を読んでいたら夜になって、暗澹たる気持ち(選挙のせい)のまま手に取った黒いほうの本。 「本が出たあと」で時間が止まり、「声(たち)」に静かな勇気をもらう。《この世界であと一日生きる》ことをがんばるための。「北向きの部屋」など家や部屋について書かれたものは大好物。庭の記録がすばらしくてこの本をすすめたい人の顔がいくつも浮かぶ。
  • 2026年2月8日
    白鶴亮翅
    白鶴亮翅
  • 2026年2月7日
    弔いのひ
    弔いのひ
    きっと好きだとすすめられて、ときどき笑いながら、《分かり合えないまま亡くなった父》が私にもいるけど、優しく懐かしく思い出すことがないのを確認するように読む。
  • 2026年2月6日
    時里二郎詩集
    時里二郎詩集
    《王の歌を、その佶屈とした筆跡をまねてその中に閉じ込めてみると、不思議に、光のない眼の奥にかがよう心の裡が透けて見えてくる心地がしておれを惑わせた。》P17「星痕観測」
  • 2026年2月3日
    クズの本懐(9)decor
    数年ぶりに一気読み📚本編ももちろんだけど、番外編の良さ、読み返すたびに感触が変わって震える!
  • 2026年1月30日
    下駄で歩いた巴里
    下駄で歩いた巴里
    何人もの作家になぜ小説を書くのかをきいてきたけど、すごくしっくりくる答えがこの本に書いてあった。 《何か愉しいのだ。小説を書いていると、恋びとが待ってくれているように愉しくなる。娘の頃から書を読むことが好きであったが、こんな愉しさがあったからこそ、自殺もせずに無事に来たのだと思う。私はいったい楽天家でしめっぽい事がきらいだが、そのくせ、孤独を全我としている。私の文学はあこがれ飢えることによって、ここまで来たような気がする。いまでも、私の目標は常に飢え、常に憧れることだ。》P284-286「文学・旅・その他」 それにしても家にあった林芙美子本たちはどこへ旅立ってしまったのかな、1冊も見つからなくてびっくりしている。
  • 2026年1月28日
    青野くんに触りたいから死にたい(14)
    最終巻にのぞむため1巻から読み返し📚📚何度読んでもほんっとーーにいい、そして驚きに満ちたマンガ🥲
  • 2026年1月21日
    細長い場所
    細長い場所
  • 2026年1月18日
    かかとを失くして 三人関係 文字移植
  • 2026年1月18日
    エクソフォニー
    エクソフォニー
  • 2026年1月15日
    怪談の真髄
    怪談の真髄
    ラフカディオ・ハーンに興味を持ったことがなかったけど、春日先生の新刊なのでもちろん読む。意外に知っている怪談が少なくなくて、小学校の授業で読んだり聞いたりしたものもあるから物語の強度に感じ入る。 妖怪の気持ちや望むことを考えてみる、というのが、精神科医の筆者ならではでおもしろい。ここ数年、春日先生は幼少期の思い出をたびたび書かれていてそれの鮮明さが恐ろしくもかわいらしい。人の記憶って、と考えてみるにはあまりに遠い知性のピカピカさ! でも本になったおかげでそれを文字で読めるのだからありがたいね。
  • 2026年1月8日
    言葉と歩く日記
    言葉と歩く日記
    一月一日からはじまる日記だから、これまたお正月に読むのにぴったり。「勝手にアンソロジー」シリーズの「正月」に入れたくなる。大晦日の最後の瞬間の過ごし方が書いてあるのがすごくいい。言葉について考えることがかなりストレートに表現されていて、ドイツ語を知らなくてもこんなにおもしろい。読むのは確か二度目。
  • 2026年1月7日
    世界99 下
    世界99 下
  • 2026年1月3日
    剃刀日記
    剃刀日記
    作家に対してうすぼんやり冬のイメージを持っていたけど、この短篇集ではお正月や大晦日の話も多くてあながち間違ってはいなかったもよう。『妻の温泉』とは発表年や描かれる時期も違うのだけど、こちらは短篇の終わり方の尋常ならざる旨さにニマニマしながら読んだ。人の内外の景色の描写も絶妙で、仮想の空間のようにも読める(時代の隔たりもあってか)場所の眺め方も気持ちがいい。 《おおどかな裡にもどこか淋しさのある牡丹の花》「秋の花」P71 という文から「おおどか」という言葉を知った。知らない人の優しい顔が浮かんでくるようないい響き。 《母が私にそっと握らしたのは空色の切符でした。》「堤防」P62 《山葵でなしに生姜と小指半分ほどの葱をそえて、きのう入った船から上げたばかりだというその鰹の身は、恰度夕陽をうけた深海の彩をしています。》「堤防」P63
  • 2026年1月2日
    綱渡り
    綱渡り
    《それが生きるに値するように自分の生き方の見かけを変えるためには、いかなる人間にも一種の演出が必要になると僕は思う。名誉や道徳のなんらかの規範の助けというかそれらの神聖化は、反面では無意味な付属物に見えても、さまざまな行為に対し、悲劇のレベルに到達するために不可欠な威厳を付与することができる。だからもし人間は、自らが悲劇的な全体の一部というか一作用だと確信することができれば、実際上、その精神生活については救われるのだ。》P28-29 ひぇー。これ書いていいのクロード!! 《こうした見方からすれば、この蜂起すべての終わり方(何もかもがふううに終わるときの通常の終わり方)は、それでもやはり潰えた幻想や物質主義の確実さという冷めた教訓をよりどころとした人びとの正しさを示すことになる。》P32 いま世界で起こっていることと似ているようで、蜂起や騒動を支える精神がどこか、権力のすぐ近くで反転したように思える。でもそれでは過去をよいものみたいに捉えてしまいかねない。言葉を読みながら、言葉の中で、考え続けないとダメな本だ。時間をかけて読もう。
  • 2026年1月1日
    家守綺譚
    家守綺譚
    近藤ようこさんの、漫画の絵と、部屋の壁にかけた鉛筆画の柔らかな線がチラチラ、ときにはっきりと、頭の横でたなびくようで、夏目漱石のロマンと津原泰水の静謐で賑やかな世界までが迫ってきて、言葉にしがたい心地よい読書になった🪷
  • 2026年1月1日
    口訳 太平記 ラブ&ピース
    年末年始に再びひらいてうひゃうひゃ🥰
  • 2025年12月31日
    世界99 上
    世界99 上
    分厚い長編を手にゴロゴロすることこそ、連休の醍醐味📚大晦日に読みはじめたら、うとうとするたび村田沙耶香さんが夢に出てくる……! そのうち小説世界とつながった夢を見れそうで楽しみ。
  • 2025年12月31日
    まだ未来
    まだ未来
    多和田葉子さんの言葉をズンズン読みたくて詩集を読み返す。函入りの本って好き。
読み込み中...