死と生の遊び: 縄文からクレーまで-美術の歴史を体感する

死と生の遊び: 縄文からクレーまで-美術の歴史を体感する
死と生の遊び: 縄文からクレーまで-美術の歴史を体感する
酒井健
魁星出版
2006年9月1日
1件の記録
  • cojima
    cojima
    @cojima
    2025年5月24日
    近代美術館で開催している「ヒルマ・アフ・クリント展」を観て、死生観について気になり出し、再読中。酒井さんの観点で書かれると、意外なところが結びついてくるから、「死と生」といっても誰もが想像する重苦しいものとはだいぶ違う内容。 芸術をベースに半広い時代が順番に短いコラムになってるから、好きなところから読めるのも気に入ってる。
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