マザー・テレサ 愛と祈りのことば

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- さくら@saku_kamo_ne2025年5月25日読みたい『ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う』より 「インドで貧しい人々と共に生きたマザー・テレサは、貧しい人々は自分の「師」であるといつも語っていた。人は「師」に何かを与えることはできない。彼女は「与える」と「分かち合う」ことの差をめぐってこう語っている。"貯めれば貯めるほど、与える機会を失ってしまいます。持ち物が少ないほど、人々と分かち合うことも易しくなります。"」(p.64)