図説 ヴィクトリア朝の子どもたち
2件の記録
キイチ@Mt_19242026年5月21日読み終わった5/20-21 1900年代初頭生まれの子の幼少期の生活や日記、手紙について背景を補完したく購入。 好きな時代ではあるものの、階級や貧富の差の大きさに暗い気持ちも……。 それと同時に、同じヴィクトリア朝といっても、時代が下っていくにつれて色々なものが改善されていき、現代の環境から見てぐっと近づいてくるのに、良くなろうとしていく力を感じたりもした。 この後WWⅠが大きな転機となって落ち目となっていくにせよ、大きく発展する力のある国に生きる人について、子どもたちを軸に読めるのはとても面白かった。 特に赤ちゃんの世話がどのようなものだったかは児童文学でもあまり読んだ覚えがなく新鮮。著者の結びの言葉が沁み入る。


