Autobiography of Red
4件の記録
gato@wonderword2026年10月9日かつて読んだ祝ノーベル文学賞受賞アン・カーソンがノーベル文学賞受賞!一冊だけだが読んだことのある作家だとちょっと嬉しい。 『赤の自伝』を原書で読んだのだが、『ビリイ・ザ・キッド全仕事』の構成で書かれた竹宮惠子漫画、みたいな読みごこちだった。



gato@wonderword2025年6月9日読み終わった怪物性を持った子ども、兄からの虐待、母親への依存、同性愛、ドイツ哲学、という要素を並べると24年組みたいだなと読み終えてから気づいた。再会後のヘラクレスがクソつまんなくて、こんなやつがエミリー・ディキンソンの詩をテーマに映画撮るか?!というどうでもいいことが気になってしまう。アンキャッシュの案なのかな。
gato@wonderword2025年6月8日読んでる詩の言葉は意味を断定しづらく、ときに区切りもなく進んでいく会話文は発話の主体を見失いやすい。言葉というもの自体のミステリアスさにハラハラしながら読んでいる。進みは少しずつだがやはり夜の空気に合った物語形式のようだ。今はゲリュオンがブエノスアイレス大学でつまらない講義を聞いたところ。
gato@wonderword2025年6月6日読んでるで、今はこれ読んでる。ギリシャ神話を下敷きにしてるんだけど、断片から新しい物語を作りだしていくところ、怪物と呼ばれた人物にマイノリティの姿を見いだしていくところなど、強いゴシック味を感じる。