

gato
@wonderword
英語勉強中 まとまった感想はブクログに書いてます
- 2026年5月20日
- 2026年5月20日
- 2026年5月20日
デザインの入口と出口有馬トモユキ気になる動画見た有馬トモユキさんが編集者の野口尚子さんと共に「レイアウト」という概念やWebフォントの現在と未来を語る動画を拝見。 特にフォントの回が面白かった。Futuraが内包するSF的想像力。石岡瑛子リスペクトフォントのラディカリズム。利便性を優先してフォントをGoogleに統一されてしまったら世界はどうなる?正木香子さんのエッセイなども読み返したくなった。 ゲームさんぽ/よそ見:【仕事で役立つデザイン知識②】書体の愛し方 あるいはデザイナーの想像力について https://youtu.be/VYxgqhky3to?si=rqrQnuekoz9vENmJ - 2026年5月20日PapyrusIrene Vallejoまだ読んでる204pまで。 サッフォーをはじめとする古代ギリシアの女性作家たち、ヘロドトスの『歴史』の革新性、喜劇の反体制的性質などなど。 別の媒体でサッフォーはヘレニズム期にとても尊敬され、ラブレターの手本としても重宝されたという話を聞いて面白く思っていたから、迫害にだけスポットを当てた語りは少し物足りなかった。ヒュパティアについても。 その代わり今まで知らなかったアスパシアという前5Cの女性を知る。政治家ペリクレスの妻で話術に優れ、ソクラテスにも影響を与えたのではないかと言われている人だそうな。 それにしても、ボルヘスとこの本を併読していると、〈西洋人〉のルーツをローマあるいはギリシアに帰するという欲望の強さ、執念深さに改めて驚かずにいられない。アルゼンチンに生まれてすら、〈知性〉のルーツは遥か彼方のギリシアにあることを当然として「私はローマ人の子孫だ」と名乗る。ファンタジー。
- 2026年5月19日
- 2026年5月19日
- 2026年5月19日
遠近法ローラン・ビネ,高橋啓気になる - 2026年5月19日
シュグデングン・アヨルザナ,阿比留美帆気になる - 2026年5月19日
シビラの書カルロ・ヴェッチェ,日高健一郎気になる - 2026年5月14日
- 2026年5月14日
- 2026年5月12日PapyrusIrene Vallejo読んでる110pまで。 紙の書物がどのように人類の在り方を変えていったのかを辿っていくノンフィクションなんだけど、史実に基づく妄想や個人的な思い出、現代への接続が連想の赴くまま自由に綴られていて、時系列順に追っていくスタイルではない。けど章立てが細かいしそれぞれが完結したエッセイにもなっているので、いっそ章題で気になったところから読むのもありなのかも。マングェルの『図書館 愛書家の楽園』とか、エーコとカリエールの『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』とかああいう感じ。 今は口承から文字記録にメインストリームが移っていく過渡期の話。その隙にも黒澤明の兄が活弁士だった話とか差し込んできて面白い。 口承の時代ってのは聞き手とコンセンサスが取れている話がメイン、対面でコンセンサスの取れていない話をするのはリスクがデカすぎるから、つまり口承は慣習的・保守的にならざるを得ないので、周縁的マイノリティが発言力を持つのは書物の時代以降、という論が面白かった。並行して読んでる'Conversations'ではボルヘスが対話形式を舐めるなみたいなこと言ってるんだけど、それは本が飽和状態だからこそだしな。 邦題『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』 見田悠子訳 作品社。
- 2026年5月11日
- 2026年5月11日
ベーコンルイジ・フィカッチ読みたい解説見たHENI talksによる「教皇シリーズ」の解説動画を見た。後期の作品は初めて見るものばかりで、より抽象に寄っていったあとのベーコンに興味が湧いてきた。特に、アニメのつむじ風のような教皇とベーコンの恋人・ダイヤーが硝子越しに見つめ合う'Study of Red Pope'が、他の暴力的な作品とまた違った印象を残す。 Why Francis Bacon destroyed Velázquez's famous pope portrait https://youtu.be/5NHNeU-L5QY?si=hUG4UeMfAwNXIDtV - 2026年5月10日
- 2026年5月10日
カナシイホトケ奥山淳志気になる - 2026年5月10日
古文鳥類学三上修気になる - 2026年5月1日
復讐の女/招かれた女たちシルビナ・オカンポ,寺尾隆吉気になる - 2026年5月1日
愛する者は憎むシルビナ・オカンポ,アドルフォ・ビオイ・カサーレス,寺尾隆吉気になる - 2026年4月30日ConversationsJorge Luis Borges,Osvaldo Ferrariまだ読んでるフェラーリがシルビナ・オカンポの 'I have the intelligence that comes from sensibility' という言葉を引いて、「これぞまさに女性アーティストの表現だ」「男性は行動に知性が先行するものだ」とか言うんだけど、ボルヘスは 'I'm not sure that applies only to women.' 'I believe that better, that sensibility be more important than intelligence.'と返している(213p)。オカンポ読みたいんだよな〜。ボルヘスは彼女の散文より詩が好きだそうな。
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