

gato
@wonderword
英語勉強中 まとまった感想はブクログに書いてます
- 2026年8月24日
第五の季節Kanehira K,N・K・ジェミシン,小野田和子,渡邊利道かつて読んだ石の本そして近年でも特大級の鉱物幻想SFといえば、ジェミシンの〈破壊された地球〉三部作。早い話が人の住める土地全部が日本列島並みの地震多発地帯になった未来という設定なので、日本人には特に体感に訴えてくるところがある物語だと思う。 - 2026年8月24日
結晶世界ジェームズ・グレーアム・バラード,J.G.バラード,中村保男かつて読んだ石の本鉱物幻想SFの金字塔。世界の結晶化が進むにつれて時間の認識が変化し、すべてがスローモーションになっていくような感覚を文章で味わわされた。 - 2026年8月24日
夢みる宝石 (ちくま文庫 す-31-1)シオドア・スタージョン,川野太郎かつて読んだ石の本優しさを語るための文体がある、ということを教えてくれた小説。冷徹の象徴のような〈石〉をモチーフにしているのがまた憎い。 - 2026年8月24日
- 2026年8月24日
- 2026年8月24日
- 2026年8月23日
鉱物 (書物の王国)アンドレ・ブルトンオールタイムベストかつて読んだ石の本徳井いつこ『夢みる石』の参考文献にもしっかり載っていた。末尾を飾る「青晶樂」は私にとって塚本邦雄エッセイとの忘れられない出逢いの一篇。 - 2026年8月23日
夢みる石徳井いつこ読み終わった引用石の本自身がコレクションする石にまつわるエピソードにはじまり、古今東西の石に取り憑かれた人びとの逸話、石の神話・迷信・言い伝えなどを綴ったエッセイ。ボリューム感は劣るが、松岡正剛『ルナティックス』の鉱石版のような読み心地だった。 著名人のなかでもユングの生涯に渡る石との深い関係はじっくりと描かれる。他にはもちろん賢治、ゲーテ、オキーフなどの名前も挙がるが、そうした歴史的な人びとと肩を並べる「石ぐるい」のアマチュア採集家に聞き書きした章もあり、圧倒的に〈音〉として入り込んでくる語りの調子が強く印象に残った。 この煙水晶を、奥マキノの「城のハゲ」でガマから取りだしたのは、真夏でした。こうやって軍手でもってお日さんにかざすと、まぶしいんですわ。目が細うなるわね。すると、こういう結晶のへこんだところが、人の顔に見えることがあるんです。あ、いま笑てくれたんちがうかな、と思うことが。ほら「アラジンのランプ」ってありますやん。蓋を開けたらドロドロンと巨人がでてきて、「おまえの言うこと三つ聞いてやろう」というような(笑)。そんな感じがすることがありますわ。 (75p) 「石ぐるい」たちのこんな話を聞いていると、賢治の童話世界も彼にとってのリアリズムだったのだろうなと思う。 - 2026年8月23日
情報生産者になる上野千鶴子気になる - 2026年8月23日
かつて読んだとてもよい本香港で「扇動的な書籍を販売した」との疑いで、独立系書店の経営者が逮捕された(7/15)あと、同じ独立系書店が次々休業に追い込まれているというBBCのレポを読み、この本のことを思いだした。 この『書店本事』は台湾の書店主に取材した、筆者・イラストレーター・翻訳者の熱意が一心に伝わってくる非常によい本。台湾でのフェミニズム運動を牽引した女性が代表を務める店、原住民に関する書籍に特化した店など、いつか台湾に行ったら訪れてみたいと思わずにいられなかった。 香港の独立系書店についても同じような本がないかと探してみたが、どうやら今のところ日本語で読めるものはまだないようだ。 だが、「レイディー・リバティー香港」、「東方書店」、「太台本屋」などがWebで香港の独立系書店をめぐるいろいろを紹介している。特にレイディー・リバティー香港の連載「香港の独立書店」は、まさに7/15の検挙に端を発して始まったもの(現在全四回中の第二回まで)。 「本連載は全四回にわたり、香港の独立書店がどのように生まれ、何を扱い、どのような力と向き合ってきたのかをたどる。それは一つの小売業の盛衰史ではない。誰が本を選び、誰がそれを読むのかという、言論と読書の自由をめぐる歴史である」。 産経ニュース:香港警察、国家安全条例違反疑いで独立系書店経営者ら5人逮捕 「扇動本」販売と報道 https://www.sankei.com/article/20260715-XV2MDEKKIZNG3JBHQVV3X2Z4TI/ BBC:These bookshops let Chinese readers question their country - now the doors are closing https://www.bbc.com/news/articles/cj0338l6yg4o レイディー・リバティー香港:香港の独立書店 https://llhkjp.org/policybrief/hkbookstore01 太台本屋:香港の独立書店ルポ《書店日常》《書店現場》著者・周家盈さんに会いました(その1) (『書店本事』と肩を並べられそうなルポ本。翻訳されてほしいけど2019年の本だから、今はない店もあるんだろうな…) https://taitaibooks.blog.jp/archives/18491607.html Web 東方:香港本屋めぐり https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?cat=2 note:香港の独立書店が舞台になった小説〜陳浩基「二樓書店」 (ミステリー作家の陳浩基が独立書店の主を主人公にした短篇を書いているらしい) https://note.com/hkbook/n/n3220ca070680 - 2026年8月22日
- 2026年8月22日
- 2026年8月22日
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琉球外交史 唐・大和の御取合渡辺美季気になる - 2026年8月22日
水中遺跡はそこにある佐々木ランディ気になる - 2026年8月22日
- 2026年8月22日
- 2026年8月22日
- 2026年8月21日
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