達者じゃなくても

7件の記録
- ゆりな@yurinabc2025年6月27日読み終わった@ 自宅ちょっとずつ読み進める予定が、思ったよりも彼女の日常のエッセイではなく幼少期→上京→デビュー前→BiSH→ソロと彼女の軌跡だったので、読み終えてしまった。華やかでいつも成功してると思ったステージ、裏ではたくさんの苦労があって、その弱さと強さ、両方見れてよかった。プロローグから始まり、一本の映画を観たかのような、綺麗にまとまったエピローグもよかった👏
- ゆりな@yurinabc2025年6月26日読んでる@ 自宅まず装丁が綺麗でカバーめくった下はバリかっこいい。途中途中挟まる写真パートはパリッとしてるのに、彼女の楽曲の歌詞部分は急にカラーがガラリと変わったり。確かに2700円とややお高めですが、これお金かけて丁寧に作られた本だな……と実感。 序盤の幼少期からいかに厳しいレッスンに通いまくってて努力の賜物であることが分かる。 幼少期の話、なぜか私も自分の幼少期を思い出して泣きたくなってしまい……泣かせに来てる話じゃないのに泣けるのなんて私くらいだと思うので、手渡し会当選させて欲しかったなと思いました(素直)
- ゆりな@yurinabc2025年6月24日読み始めた@ 自宅私も人のものに触れるのが苦手で、もっと言うと、喫茶店も苦手です。なぜなら最近の喫茶店はお洒落な人とかカップルが多くて、喫茶室のホール全体が洒落めいていて。Tシャツにデニムなんて格好じゃ芋っぽすぎて決まらなくて、逆に真っ黒やらややめかしこんでる自分が迎合されていない気がしてしまう。洒落てる喫茶室には。 紙煙草、髪の毛に匂いがつくので苦手です。でも、おじさんたちの座談会と離れた端っこの席に通されポツンとして何回もお代わり(無料)を勧められたり、女友達と地元ならではの喫茶店に突入するのは好きです。
- ゆりな@yurinabc2025年6月24日読み始めた@ 自宅すごく楽しみにしてました。大抵の本は読んだらすぐに手放して経済回してる私ですが、この本は大事に読み進めて、時折開いたり眺めたりしたいなと思います。