

ゆりな
@yurinabc
- 2025年7月5日
- 2025年7月2日6月の本マーク・トウェイン,アルチュール・ランボー,シャルル=ルイ・フィリップ,ヴワディスワフ・レイモント,フーゴー・フォン・ホーフマンスタール,M・R・ジェイムズ,中谷宇吉郎,中野重治,二葉亭四迷,北原白秋,北園克衛,堀辰雄,安部公房,宮本百合子,尾崎翠,山川方夫,岡本かの子,岡本綺堂,泉鏡花,石井桃子,石垣りん,石川欣一,茨木のり子,西崎憲,谷崎潤一郎,遠藤周作読んでる@ 自宅七月の本を発注した。梅雨もなく終わった今年だが、七月の本と並行して読み進めていきたい。
- 2025年7月1日7月の本尾形亀之助,岡本綺堂,川端康成,志賀直哉,西崎憲,長野まゆみ読みたい
- 2025年6月30日世界のすきまで踊ってる冨田マリー読み終わった@ 自宅ちょっとずつ読み進めようと思ったのにあっという間に読んでしまった。富田マリーさんのふわっとした絵柄とそれでいてエッセイは甘過ぎないところが良かったです。
- 2025年6月30日
- 2025年6月30日
- 2025年6月27日すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読み終わった@ 自宅家族の固有名詞は出てくるけど他の他人や友人、恋人なんかが出てこないのすごいなと。しんしんと振る雪みたいな本だった。江國香織やアイナ・ジ・エンドは読んだだろうか。 完璧に理解するには私にはまだ到底早く、でもいつか追いつきたいなと思った。
- 2025年6月27日達者じゃなくてもアイナ・ジ・エンド読み終わった@ 自宅ちょっとずつ読み進める予定が、思ったよりも彼女の日常のエッセイではなく幼少期→上京→デビュー前→BiSH→ソロと彼女の軌跡だったので、読み終えてしまった。華やかでいつも成功してると思ったステージ、裏ではたくさんの苦労があって、その弱さと強さ、両方見れてよかった。プロローグから始まり、一本の映画を観たかのような、綺麗にまとまったエピローグもよかった👏
- 2025年6月26日達者じゃなくてもアイナ・ジ・エンド読んでる@ 自宅まず装丁が綺麗でカバーめくった下はバリかっこいい。途中途中挟まる写真パートはパリッとしてるのに、彼女の楽曲の歌詞部分は急にカラーがガラリと変わったり。確かに2700円とややお高めですが、これお金かけて丁寧に作られた本だな……と実感。 序盤の幼少期からいかに厳しいレッスンに通いまくってて努力の賜物であることが分かる。 幼少期の話、なぜか私も自分の幼少期を思い出して泣きたくなってしまい……泣かせに来てる話じゃないのに泣けるのなんて私くらいだと思うので、手渡し会当選させて欲しかったなと思いました(素直)
- 2025年6月26日すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読んでる@ 自宅恐らくReadsがきっかけで購入。少し読み始めてしまったが、みなさんの感想にある通り、訳者のあとがき読んでから読み進めようと思う。 ホロコーストや戦争映画が好き(ってのも可笑しいけれど)な私にとっては、冒頭のシーンでもはや「関心領域」や2022年の「西部戦線異常なし」が頭に浮かんだ。
- 2025年6月26日
- 2025年6月26日
- 2025年6月26日
- 2025年6月25日さみしい夜のページをめくれならの,古賀史健読み終わった@ 自宅前作に引き続き私にはあまり刺さらずで、ここまで評価高い本なので私の感性がダメなだけな気がする。。 小中学生のときに出会いたかった一冊。でも本書の読み終えたときの壮大なファンタジー映画観たかのような満足感、すごいと思ってるし映画化どうです?きっと素敵な映像になると思うんです。
- 2025年6月25日白いしるし西加奈子読みたい
- 2025年6月25日本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹気になる
- 2025年6月25日
- 2025年6月25日
- 2025年6月24日達者じゃなくてもアイナ・ジ・エンド読み始めた@ 自宅私も人のものに触れるのが苦手で、もっと言うと、喫茶店も苦手です。なぜなら最近の喫茶店はお洒落な人とかカップルが多くて、喫茶室のホール全体が洒落めいていて。Tシャツにデニムなんて格好じゃ芋っぽすぎて決まらなくて、逆に真っ黒やらややめかしこんでる自分が迎合されていない気がしてしまう。洒落てる喫茶室には。 紙煙草、髪の毛に匂いがつくので苦手です。でも、おじさんたちの座談会と離れた端っこの席に通されポツンとして何回もお代わり(無料)を勧められたり、女友達と地元ならではの喫茶店に突入するのは好きです。
- 2025年6月24日
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