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ゆりな
ゆりな
ゆりな
@yurinabc
  • 2025年7月5日
    7月の本
    7月の本
    きっとすぐに読み終えることができないから、一旦後書きから読み始めた
    7月の本
  • 2025年7月2日
    6月の本
    6月の本
    七月の本を発注した。梅雨もなく終わった今年だが、七月の本と並行して読み進めていきたい。
    6月の本
  • 2025年7月1日
    7月の本
    7月の本
  • 2025年6月30日
    世界のすきまで踊ってる
    ちょっとずつ読み進めようと思ったのにあっという間に読んでしまった。富田マリーさんのふわっとした絵柄とそれでいてエッセイは甘過ぎないところが良かったです。
    世界のすきまで踊ってる
  • 2025年6月30日
    世界のすきまで踊ってる
    私はこんな風に時間や季節などで区切られている本に弱い。とりわけ朝が弱いので、朝の時間がきちんと出てくる本に弱い。
    世界のすきまで踊ってる
  • 2025年6月30日
    幸せな方を選んだら美味しかった
    お昼寝し過ぎて眠れない深夜に、明日のご飯に想いを馳せながらグルメ系の本や漫画を読むのが好き。
    幸せな方を選んだら美味しかった
  • 2025年6月27日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    家族の固有名詞は出てくるけど他の他人や友人、恋人なんかが出てこないのすごいなと。しんしんと振る雪みたいな本だった。江國香織やアイナ・ジ・エンドは読んだだろうか。 完璧に理解するには私にはまだ到底早く、でもいつか追いつきたいなと思った。
    すべての、白いものたちの
  • 2025年6月27日
    達者じゃなくても
    達者じゃなくても
    ちょっとずつ読み進める予定が、思ったよりも彼女の日常のエッセイではなく幼少期→上京→デビュー前→BiSH→ソロと彼女の軌跡だったので、読み終えてしまった。華やかでいつも成功してると思ったステージ、裏ではたくさんの苦労があって、その弱さと強さ、両方見れてよかった。プロローグから始まり、一本の映画を観たかのような、綺麗にまとまったエピローグもよかった👏
  • 2025年6月26日
    達者じゃなくても
    達者じゃなくても
    まず装丁が綺麗でカバーめくった下はバリかっこいい。途中途中挟まる写真パートはパリッとしてるのに、彼女の楽曲の歌詞部分は急にカラーがガラリと変わったり。確かに2700円とややお高めですが、これお金かけて丁寧に作られた本だな……と実感。 序盤の幼少期からいかに厳しいレッスンに通いまくってて努力の賜物であることが分かる。 幼少期の話、なぜか私も自分の幼少期を思い出して泣きたくなってしまい……泣かせに来てる話じゃないのに泣けるのなんて私くらいだと思うので、手渡し会当選させて欲しかったなと思いました(素直)
    達者じゃなくても
  • 2025年6月26日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    恐らくReadsがきっかけで購入。少し読み始めてしまったが、みなさんの感想にある通り、訳者のあとがき読んでから読み進めようと思う。 ホロコーストや戦争映画が好き(ってのも可笑しいけれど)な私にとっては、冒頭のシーンでもはや「関心領域」や2022年の「西部戦線異常なし」が頭に浮かんだ。
    すべての、白いものたちの
  • 2025年6月26日
    サブスクに観たい映画多すぎて、結局、観ない夜ありすぎ
    積読本になりながらちょこちょこ読み進めるかな……と思いきや一気読み。元々DIZさんの昔からのフォロワーなこともあり、もう身についてしまったテクやうんうん分かるって内容も多く、正直そこまで大きな発見はなかったものの、改めて「映画っていいよね」って思わせてくれる一冊。 人におすすめの映画聞きがちな人は、誰かのおすすめももちろん素敵だけど、自分なりの当たりの探し方を知っていた方がグングン捗るはずなので、ぜひ読んでみて欲しい! ぜひ続編も出して欲しい🫶
    サブスクに観たい映画多すぎて、結局、観ない夜ありすぎ
  • 2025年6月26日
    達者じゃなくても
    達者じゃなくても
    えっ、もしやアイナって喫煙者(過去系?)なのですか。カッコ良すぎる、絵になりすぎやろ。
    達者じゃなくても
  • 2025年6月26日
    ポチャッコの『道は開ける』
    私的にどのペースも刺さりまくってるのでカーネギーの原書読んだ方がいいのかもしれない。
    ポチャッコの『道は開ける』
  • 2025年6月25日
    さみしい夜のページをめくれ
    前作に引き続き私にはあまり刺さらずで、ここまで評価高い本なので私の感性がダメなだけな気がする。。 小中学生のときに出会いたかった一冊。でも本書の読み終えたときの壮大なファンタジー映画観たかのような満足感、すごいと思ってるし映画化どうです?きっと素敵な映像になると思うんです。
    さみしい夜のページをめくれ
  • 2025年6月25日
    白いしるし
    白いしるし
  • 2025年6月25日
    本と歩く人
    本と歩く人
  • 2025年6月25日
    さみしい夜のページをめくれ
    (ちょうど心に余裕のないときに開いたので)思わずウルッと来ちゃった
    さみしい夜のページをめくれ
  • 2025年6月25日
    サブスクに観たい映画多すぎて、結局、観ない夜ありすぎ
    分かります。ちなみに私はメモにFilmarksの評価と何系かをまとめてるけど、それでもその日の気分によってパッと見つからないこともあるのでドラマかショートムービー見ながら、何の映画見るか探すことが多いです。 (毎晩パッと観たいものが降りて来ればいいのに、なかなか、ね……)
    サブスクに観たい映画多すぎて、結局、観ない夜ありすぎ
  • 2025年6月24日
    達者じゃなくても
    達者じゃなくても
    私も人のものに触れるのが苦手で、もっと言うと、喫茶店も苦手です。なぜなら最近の喫茶店はお洒落な人とかカップルが多くて、喫茶室のホール全体が洒落めいていて。Tシャツにデニムなんて格好じゃ芋っぽすぎて決まらなくて、逆に真っ黒やらややめかしこんでる自分が迎合されていない気がしてしまう。洒落てる喫茶室には。 紙煙草、髪の毛に匂いがつくので苦手です。でも、おじさんたちの座談会と離れた端っこの席に通されポツンとして何回もお代わり(無料)を勧められたり、女友達と地元ならではの喫茶店に突入するのは好きです。
    達者じゃなくても
  • 2025年6月24日
    達者じゃなくても
    達者じゃなくても
    すごく楽しみにしてました。大抵の本は読んだらすぐに手放して経済回してる私ですが、この本は大事に読み進めて、時折開いたり眺めたりしたいなと思います。
    達者じゃなくても
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