誰がモーセを殺したか: 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現

誰がモーセを殺したか: 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
誰がモーセを殺したか: 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
スーザンA.ハンデルマン
山形和美
法政大学出版局
1987年10月1日
2件の記録
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年6月23日
    フロイトの情熱を読んで読み返したくなったため5章フロイトの章を。やっぱり面白い。フロイトの情熱では、伝統的な西洋の解釈(字義通り化)と異なるフロイト流解釈(夢作業)をspiel というまあポモ的なタームに落ち着けてられていたが、ハンデルマンは徹底してユダヤ的なものに紐づける
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月23日
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