

茅野
@mizuumis
mes églises
- 2025年7月12日
- 2025年7月12日
- 2025年7月12日
- 2025年7月11日2666ロベルト・ボラーニョ,野谷文昭読み終わったようやく読み終わり。消失点としての2666。ボラーニョはやっぱり文学と青春の部分がアガるので野生の探偵たちの方が好みではある(この小説だったら批評家たちの部が好きだ)が、こんなものを書いたら死んでよいと思うだろうな
- 2025年7月10日
- 2025年7月8日
- 2025年7月7日
- 2025年7月3日
- 2025年7月2日北見から:Audible Studios,乗代雄介,多田啓太audible読み終わった
- 2025年6月28日
- 2025年6月28日
- 2025年6月28日
- 2025年6月28日
- 2025年6月27日一九八四年新訳版ジョージ・オーウェル,高橋和久audible読み始めた
- 2025年6月24日
- 2025年6月23日
- 2025年6月23日誰がモーセを殺したか: 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現スーザンA.ハンデルマン,山形和美読んでるフロイトの情熱を読んで読み返したくなったため5章フロイトの章を。やっぱり面白い。フロイトの情熱では、伝統的な西洋の解釈(字義通り化)と異なるフロイト流解釈(夢作業)をspiel というまあポモ的なタームに落ち着けてられていたが、ハンデルマンは徹底してユダヤ的なものに紐づける
- 2025年6月23日フロイトの情熱比嘉徹徳読み終わった日本語で書かれたフロイト本の中ではかなり良い方だと思う https://kayahiyu.hatenablog.com/entry/2025/06/24/001737
- 2025年6月22日
- 2025年6月22日
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