

茅野
@mizuumis
mes églises
- 2025年5月25日
- 2025年5月25日
- 2025年5月25日
- 2025年5月24日ボタニストの殺人 上M・W・クレイヴン,東野さやかaudible読み終わった
- 2025年5月24日
- 2025年5月24日
- 2025年5月24日カメラの前で演じること濱口竜介,野原位,高橋知由買った
- 2025年5月24日アカシア新装版クロード・シモン,平岡篤頼買った
- 2025年5月23日目眩まし[新装版]W・G・ゼーバルト,鈴木仁子買った
- 2025年5月23日フリードリヒ・シュレーゲル 断章集フリードリヒ・シュレーゲル,武田利勝買った
- 2025年5月23日こころは体につられて 下スーザン・ソンタグ,デイヴィッド・リーフ,木幡和枝買った
- 2025年5月23日こころは体につられて 上スーザン・ソンタグ,デイヴィッド・リーフ,木幡和枝買った
- 2025年5月23日
- 2025年5月22日
- 2025年5月19日カラマーゾフの兄弟 上ドストエフスキー読み始めた
- 2025年5月18日
- 2025年5月18日
- 2025年5月17日
- 2025年5月17日消去[新装合本]トーマス・ベルンハルト,池田信雄読み終わった長かった…… 「『消去』だ、と考えた。決まった。でもすぐに終えることのできるような話ではない。かなりの時間が必要だ。一年以上。ひょっとすると二年、あるいは三年かもしれない。私たちは時として、自分には精神的仕事をする能力があると思い込む瞬間があり、『消去』のようなものの執筆すら可能だと思えてくる。だがらその後ではおどおどと尻込みを繰り返す。なぜなら私たちは、自分はたぶんその仕事に耐え抜くことができないだろうし、かなり先まで進んでも、急に挫折してしまい、すべてを失ってしまうだろうということがよく分かっているからだ。私たちはそのために費やし、後から浪費だったと分かる時間を失うだけでなく、全世界を前にとは言わないまでも、自分自身に対してきわめてひどい恥をさらすことになるのだ。私たちはこのような敗北を自ら招き寄せたいとは思わないから、それでいまならそういう精神的仕事に取りかかることができると感じても、それに取りかかることを拒み、とんでもない恥、とんでもない「自分自身に対する恥ねをかくことを先延ばしにするかのように、その仕事への着手を先延ばしするのだ、と私は考えた。」446頁
- 2025年5月16日毎日読みますファン・ボルム,牧野美加気になる
読み込み中...