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茅野
茅野
茅野
@mizuumis
mes églises
  • 2025年7月12日
    ブラック・チェンバー・ミュージック
    日本でボラーニョみたいなことしようとしてるのって阿部和重かも
  • 2025年7月12日
    悲しみを聴く石
    悲しみを聴く石
    17/97
  • 2025年7月12日
    いなくなくならなくならないで
    思ってたより良かったが私がもう情動系のものに疲れている
  • 2025年7月11日
    2666
    2666
    ようやく読み終わり。消失点としての2666。ボラーニョはやっぱり文学と青春の部分がアガるので野生の探偵たちの方が好みではある(この小説だったら批評家たちの部が好きだ)が、こんなものを書いたら死んでよいと思うだろうな
  • 2025年7月10日
    それでも女をやっていく
    東大行かなくてよかった〜と思わなくもない
  • 2025年7月8日
    ゲーテはすべてを言った
    これがとれて乗代がとれない芥川賞とはいったい…… (本物の読書家でとれたらよかったよなあ) 乗代の3,4バージョンくらい前だよ
  • 2025年7月7日
    一九八四年新訳版
    一九八四年新訳版
    聴いてから寝落ちするとさすがに悪夢見た。
  • 2025年7月3日
    アイダホ
    アイダホ
    16/97 いまどき物語に真摯
  • 2025年7月2日
    北見から:
    北見から:
  • 2025年6月28日
    四季 冬 Black Winter
  • 2025年6月28日
    四季 秋 White Autumn
  • 2025年6月28日
    四季 夏 Red Summer
    冷房の効いた部屋で蕎麦を食べ本を一気読みしており夏休みを感じる
  • 2025年6月28日
    四季 春 Green Spring
  • 2025年6月27日
    一九八四年新訳版
    一九八四年新訳版
  • 2025年6月24日
    2666
    2666
    かなり読み飛ばし犯罪の部終わり。アルチンボルディの部は面白く読める気がするぞ
  • 2025年6月23日
    有限と微小のパン
    萌絵の個人的な問題がもっと解決されるかと思ったけどそうでもなかったな。
  • 2025年6月23日
    誰がモーセを殺したか: 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
    フロイトの情熱を読んで読み返したくなったため5章フロイトの章を。やっぱり面白い。フロイトの情熱では、伝統的な西洋の解釈(字義通り化)と異なるフロイト流解釈(夢作業)をspiel というまあポモ的なタームに落ち着けてられていたが、ハンデルマンは徹底してユダヤ的なものに紐づける
  • 2025年6月23日
    フロイトの情熱
    日本語で書かれたフロイト本の中ではかなり良い方だと思う https://kayahiyu.hatenablog.com/entry/2025/06/24/001737
  • 2025年6月22日
    虚史のリズム
    一部まで
  • 2025年6月22日
    2666
    2666
    また空きすぎて忘れたので犯罪の部から。正直最初の批評家たちの部よりこれから面白くなるか疑問だが、読むぞ……
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