覇王の家(下)(新潮文庫)

7件の記録
- ぜち@zechl232025年3月2日読んでる個々で賛成だ反対だといっても、局面が作っていってしまうものがあり、その中でどうやって穏やかに生きるのか、狐や狸しかないのか、判断は、reasoningは、どこにあるのか、そうしながら読む動機、不純と純が混ざり合って、本は小牧・長久手の戦いに向かっていく。仕事の現実と、カントもネルヴァルもごちゃまぜになりながら。
- ぜち@zechl232025年2月16日読んでる泊まりの仕事、「この男は、どうやら自分を抽象化するという奇妙な訓練を自分に課していた」、この男は・・と自分にもいいながら仕事をする、この男はじぐざぐ読書する、不気味と実用の読書する