ヴイヨンの妻,桜桃 他8編 改版 (岩波文庫 緑 90-2)

ヴイヨンの妻,桜桃 他8編 改版 (岩波文庫 緑 90-2)
ヴイヨンの妻,桜桃 他8編 改版 (岩波文庫 緑 90-2)
太宰治
岩波書店
1987年10月1日
1件の記録
  • ぽいじ
    ぽいじ
    @poiji
    2026年10月25日
    太宰治、走れメロスぐらいしか知らなかったので読んでみる。 戦後間もなくの頃に著された作品が多いようで、戦中〜戦後が舞台の短編がほとんど。 当時の風俗や文化について実感を持って読めて面白い。 クズ男が出てきて周囲に厄介ごとをまき散らすことで進んでいくプロットが多い。笑 (その大体が、自信を投影したような小説家・詩人であり、酒に溺れている) 最近の小説ばっかり読んでるので、ありとあらゆる方法で情景描写が一文に詰め込まれており、情報量がすごい。 1段落、1ページ読むのに結構カロリーがかかる。 総じて、これからも時たま歴史的な名作にも触れて自身の感受性を高めていきたいな〜と思いました(カスの感想)
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