ぽいじ
@poiji
- 2026年8月3日
レモンと殺人鬼くわがきあゆ読み終わったaudibleで。 ミルフィーユみたいな複層構造の叙述トリックとどんでん返しの連打!連打!でクライマックス気持ちよくなれた😂 タイトルと装丁のインパクトもあり、内容の割に爽快感強め! - 2026年8月1日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わったaudibleで。 成瀬シリーズ完結編。 京大生になって、更にレベルアップした成瀬と新しいキャラクター達との出会いや関係構築がメイン。 相変わらず全力で生き、色んな人の人生観を変えていく成瀬を見ていて気持ちいい。 まだまだ書けそうなのに完結するのがちょっと寂しい。 島崎成分が少なめだった以外は十分楽しめた😃 - 2026年7月28日
楽園夕木春央読み終わったサイン本が近所の本屋に入荷!の投稿をSNSで見て、いてもたってもいられず購入。 前2作を読んだ人間からすると、初っ端からメチャクチャ飛ばすやん!と思いながらページを捲る手が止まらず…。 買った翌日には読了😂 前作もそうやけど、こんな特殊なクローズドサークル、何食ったら思いつくねん! そして謎解き要素は派手では無いもののしっかりミステリしてて、真相も含め満足度高め。 (探偵役?が立て続けに真相に気づくシーンだけ、適当すぎて逆にウケた) まあでも何より結末が…クライマックスの急転直下の展開がヤバすきて普通に声出た😂 衝撃すぎて一回本閉じちゃったし。 なるほどそう来るか〜〜〜でひとしきり感心し、最後のやり取りで華麗な幕引き。 いやーつくづく本好きで良かった。 素晴らしい三部作だった。 - 2026年7月28日
変な家雨穴読み終わったaudibleで。 ホラーというより人怖ミステリーかな? ほどよく謎解き要素もあって、サラッと楽しく聞き通せた。 しかし肝心のギミックというか、因習みたいなものが非現実的すぎて好みからは少しズレるかな。 ただ、十分楽しめたので続編も読もうかな! 間取りから想像力逞しく推理しまくる栗原さんが頼もしすぎて笑えた😂 - 2026年7月26日
仮面山荘殺人事件 新装版東野圭吾読み終わった東野圭吾ちゃんと読むの初めてなものの、めちゃくちゃ読みやすい! 読みやすいうえに、本当に無駄がなくて、意外な結末からのクライマックスも超スマートかつクール。 こりゃ他の作品と読まないとだ😂 - 2026年7月26日
六人の嘘つきな大学生浅倉秋成読み終わったaudibleで。 最終面接における頭脳バトルというか、騙し合い的な展開があるものと思ってたけど、 そこから先に展開が二転三転する構成で、更に「あ〜なるほど、この作品はこういうテーマを扱いたかったのね」と思わされてからもっと遠くまで飛ばされていく感覚。 ミステリーとしてもよく出来ていて人物造形も伏線回収も見事としか言いようがないし、 何より現代社会の実像に迫らされると言うか、価値観を書き換えられていく読書体験は素晴らしかった👍 - 2026年7月26日
ネタバレあり下村敦史読み終わったミステリーでネタバレありなんてありなの!?!?と思いつつ、めっちゃ評判だったので迷わず購入。 (しかもラッキーなことにサイン本!) 中身としてはクローズドサークルな孤島で連続殺人が起きるという何度も聞いたことのあるような筋書きだけど、 何といっても7つのネタバレが表示にデカデカと書いてあるので、 チラチラ見返しながら小さな違和感をも見落とさないように読み進めるのが新感覚すぎた😂笑 解決編の真相はかなり鮮やかで、気持ちよく騙されて大満足! ただ、表紙のネタバレ以外はやっぱり何もネタバレできないので色んな人に読んでほしいなーと思う名作。 - 2026年7月24日
- 2026年7月23日
理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本ぐんぴぃ,坂井風太読み終わった大好きな坂井風太さん曰く「生涯で唯一出版する本」とのことで迷わず購入。 坂井さん節バリバリの理論解説、専門用語の超絶言語化に対してぐんぴぃのツッコミ・合いの手がめちゃくちゃハマってて夢中になって一瞬で読み終えてしまった。 普通に声出して笑っちゃうトークも多々あるし、坂井さんの補講も含め目から鱗の連続。 楽しい掛け合いの中に学びが凝縮されてる良き本だったので、今後もチラチラ再読することになりそうな予感。 - 2026年7月21日
その可能性はすでに考えた井上真偽読み終わった色んなところでとにかくオススメされてる作品。 良い部分も人を選ぶ部分も非常に極端だなーという印象…。 多重解決の推理バトルで、純粋にあらゆる可能性を論理的推論でズバズバ否定していく展開と、 これまでの推理が集約されたデカイ仕掛けが待ってる構成はマジで凄いと思った! ミステリのメカニクス的な部分で高い評価受けてるのも納得。 最後に待ってる(最も確からしい)真相も、腹落ち感もありつつ、心震わせるストーリーなのもアツい。 微妙だなーという点で言うと、あまりにもケレン味の効きすぎたキャラクターと世界観かなー。 少年マンガとかラノベすぎて…青い鳥文庫か異世界転生じゃないんだから…と思っちゃうくらいご都合主義な登場人物たち…。 こんな暇なヤツおらんやろ、とか、こいつ馬鹿すぎない?的なツッコミが読んでて無限に湧いてくる😂 でもまぁ、肝心のミステリ部分が独創的かつ画期的なので続編もおそらく読むとは思う!笑 - 2026年7月17日
BOXBOXBOXBOX坂本湾読み終わったaudibleで。 作中の舞台となる物流倉庫も、読み口もずーっと不穏さが立ち込めてる感じ。 夕方にかけてドンドン霧が濃くなっていって、夜になると一気に晴れていく、この本の展開もひたすらそれの繰り返し。 どこからどこまでが現実で幻想なのか、「わたし」は4人のうち誰なのか、線引きが曖昧なのも不穏さを増している。 何か強烈な展開があるわけではないが、この文体というか世界観好きだなー。 - 2026年7月17日
Science Fictions あなたが知らない科学の真実スチュアート・リッチー,矢羽野薫読み終わった現代科学の危うさ、信用の置けなさについて、自身も科学者である著者が豊富な事例とともに鮮明に描いている。 日夜数多の科学者たちによって意識的/無意識的に行われる、誇張やバイアスによって歪められた「正確でない」論文に対して、権威ある大学・学術メディアがお墨付きを与えてしまう。透明性・公正性とは程遠い科学の現実を白日の下に晒している刺激的な本だと思う。 割と記憶に新しいパワーポーズとかSTAP細胞とかがドンドン出てくるのでシンプルにのめり込めたし、特にかの有名なスタンフォード監獄実験がいかに杜撰な研究だったか滔々と語られる様はエンタメ性MAXで痛快そのものだった。 - 2026年7月16日
ここはすべての夜明けまえ間宮改衣読み終わったaudibleにて。 近い未来、適合手術を受けてほぼ不老不死になった女性の、過去と自分と未来の話。 全体的に暗いものの、最後は自分自身と向き合って爽やかな幕切れだった。 SFとして読んでも、純文学として読んでも良い気がする。 こういうの良いねー。 - 2026年7月15日
- 2026年7月13日
深淵のテレパス上條一輝読み終わったaudibleで。 めちゃくちゃ怖かったりするのかなーと思ってたけど、 純粋なホラー小説というより、ホラー×ミステリーみたいな感じ!(怪異要素はしっかり不気味で⚪︎) 超能力者(ESP)とかトンデモ設定のキャラもしっかり出てくるけど、良い塩梅でのリアリティもあり、興醒めせずにほどよくエンタメとして楽しめた。 これは続編読むしか! - 2026年7月10日
- 2026年7月5日
テスカトリポカ佐藤究読み終わったaudibleで。 メキシコ、インドネシア、川崎を舞台にしたクライムサスペンス。 淡々と描かれるエゲツない暴力描写、古代アステカの神々にまつわる呪術的な世界観も素晴らしいけど、 登場人物がとにかく魅力的すぎて、全員の運命が交錯する後半からはマジで最高。 小霜、バルミロ、末永といった主役級ももちろん良いけど、脇を固めるキャラクターたち(特にパブロ、矢鈴)の人物造形も際立ってて、印象に残る人物が多い。 基本線はハラハラドキドキって感じで進んでいくけど、時々挟まれる、感傷的というか、心揺さぶられるシーンに(色んな意味で)心臓がキュッとなった😂 終盤のカヌー?ボート?に乗るシーンとかもうヤバかった。 良き読書(リスニング?)体験でした。 これは紙の本も買って手元に置いておきたくなるなー。 - 2026年7月2日
- 2026年6月29日
ババヤガの夜Audible Studios,王谷晶読み終わったaudibleで。 適度な暴力と緊張感!不条理な世界観に、ひとつまみの叙述トリックが散りばめられてて、ダレずに一瞬で聴ききってしまった😃 分量的にも、良い映画を一本見終えたくらいの読後感。 - 2026年6月29日
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