池上彰の世界の見方 アフリカ

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rs_specialsauce@rs_specialsauce2026年2月19日読み終わった『池上彰の世界の見方 アフリカ』 希望の大地か、暗黒の大陸か 2024年刊行。ランダムにこのシリーズをブックオフで集めているのですが、どうやらシリーズ最終刊らしい。 このシリーズが好きだったので、ひとりちょっとうるっときてしまいました。 あまりアフリカのイメージはないのですが、2050年には地球の人口の1/4がアフリカの人たちになるといい、経済発展や食料・環境問題などの鍵を握る重要な地域になることは間違いないようです。 アフリカは沿岸国と内陸国は経済の発展に差があります。違いは港があるかないかの違いです。港があればすぐに国内に流通できますが、内陸国は道路の整備がされていなく、流通コストがとてつもなく高くなります。 60年くらい前に日本が経済発展したときのように、アフリカはまずはインフラ整備が重要とのことです。 あとはエジプトの隣の隣のチュニジアから始まったアラブの春。 2010年以降に北アフリカから中東のアラブ圏まで広がり、独裁的な大統領に対する民主化運動となりましたが、チュニジア以外は民主化の定着はうまくいかなかったようです。 その他、南アフリカのアパルトヘイトなども、多々ありました。 なかなか旅行の候補にも入りませんが、いつか足を踏み入れてみたいものですね。