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主に通勤読書の記録です 日記として、ひとりごととして、忘備録として、ゆるく記します
  • 2026年4月10日
    「心」が分かるとモノが売れる
    この著者は、大変な時期の雪印乳業の社員時代を経て、エステーの広報も担当した方です。あの有名な消臭力CMが代表作でもあります。 私も自分なりにマーケティングの本を数冊読み、フレームワークがひと通りイメージがわくようになったところ、この著書を読み、さらなるマーケティングの奥深さにとても感服しています。 マーケティングに沿い、いわゆる4PやSTP分析をした所で、結局人は論理ではなく、心で動いているということです。 その心とは、自分自身でも気付いていない、心の奥底に潜む「何か」—インサイトが消費行動に多分に影響しているようです。 つまり購買行動において「間違った評価と直感」に基づき判断を下すことも少なくとのことです。 この著書は、マーケティングとは「お客様に向き合い、喜びを提供すること」とズバッと言っています。 その為には自分の「心」を使って、生身のお客様の「心」に届く周波数を探り当て、マーケティングとクリエイティブを生み出す方法を提示しています。 マーケティングとは「分析」ではないですよ!「心」ですよ! なかなかの良本でした!
  • 2026年3月31日
    暗手
    暗手
    馳星周さんの著書の「暗手」。 あと書きで知りましたが、「夜光虫」の続編だったのですね。 台湾プロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために次々と裏切りと罪を重ねた主人公は、続編では流れ着いたイタリアでサッカー賭博の八百長の仕事を請け負いつつ、新たな事件に巻き込まれていく。というストーリー。 こちらの常識では測れない裏社会の価値観の中、一般人と繋がった接点に心が動き、がんじがらめの中で主人公が孤独と絶望のなか暴力に狂っていく。どこにも感情移入ができず、どこにも共感ができない。救いもない。 これぞ馳星周のノワール。これが読みたかった、このスリルを味わいたかった、この胃に残る不快感を味わいたかった、という納得の読みごたえでした。
  • 2026年3月25日
    ヨシダ、裸でアフリカをゆく
    クレイジージャーニーでおなじみ、アフリカ少数民族フォトグラファーのヨシダナギさんの著書です。 幼少期からアフリカ人へ憧れ、その気持ちを大人になっても持ち続けたヨシダナギさんの、2009〜2014年までのブログ時代からの旅の記録です。 エチオピア、マリ、ブルキナファソ、ジブチ、スーダン、ウガンダ、などなど16カ国のアフリカ諸国を回っており、その行動力に驚くばかりです。 著者からのメッセージとして、少しでも「アフリカ=危ない」という偏見を抱いている人が減って、ひとりでも多くの方がアフリカという大地に興味を持って足を踏み入れてくれることを願っています。 誰でもはできない活動で、まわりや社会の価値観に合わせず、自分の価値観で生きている姿はとても素晴らしく感じます。
  • 2026年3月25日
    ケンタロウのこれでよし!
    料理研究家の小林ケンタロウさん。 ラジオで放送された内容を2003年に本にしたもの。 20代に料理をするきっかけとなった方です。料理本も何冊も買ったな。 「簡単でおいしくて洒落っ気があって現実的なもの」をモットーに、男でも楽しく作りたくなるようなレシピをまとめていました。 とにかくファンでした。ああいう人になりたいと今でも思います。 20数年前の本ですが、本人らしさが浮かび上がる言葉・文章で、懐かしく楽しく読みました!
  • 2026年3月19日
  • 2026年3月18日
    伝える技術はこうみがけ! -読売KODOMO新聞・読売中高生新聞の現場から
    「読売KODOMO新聞」の担当者が、培った伝える力を記載した本です。 担当者は創刊にあたり、最初は当然ながら「分かりやすい記事」を目指したようです。 文章にひらがなを多用し、難しい言葉を省き、です・ます調で、筋道を通した原稿も出すも、なかなか採用はされなかったそうです。 そこでつかんだ「分かりやすさ」の秘密とは、「記事=読み手とのコミュニケーション」ととらえるのが1つの正解のようです。 つまり「読みたい気持ちにさせる要素」が必要とのことです。 まずは見出し、レイアウト、写真、図表などのビジュアル。クイズ形式に、「3つのポイント」などの数字化。 あとは「ジブンゴト化」で、身近でない社会問題を、ジブンゴトに置きかえて知りたい気持ちを起こす仕掛けなど、とても工夫をされています。 またスマホに慣れた世代の、好きなところだけつまみ食い読みに合わせるのは、なかなかご苦労を感じますね。 図書館で借りたのですが、とっても良本でした。買おうかな。
  • 2026年3月16日
    奇跡のリンゴ
    奇跡のリンゴ
  • 2026年3月15日
    世界地図の下書き
    浅井リョウさん。 今まであまり読まなかった著者さんです。 施設で暮らす子どもたちが、心に傷を抱えながら仲間たちと寄り添い、歩んでいくお話。 主人公以外の一人ひとりの背景や心情もとても繊細。 子どもながらに傷つかないように自分に嘘をつきながら生きている小さな妹。 どれだけこちらが約束を守っても、変わらない人がいることを知ったうえで、変われるのは自分たちだと前を向く小さな兄。 それぞれの現実と、一握りの希望、そしてそれは自分次第。 希望がテーマの物語は心に響きますね。
  • 2026年3月12日
    農業のマーケティング教科書
    自分の中ではマーケティングの観点からとても刺さった良書でした。 消費者のアンケートで、トマトの購入には1回あたり329円まで払うことができる、との回答。 それに対し「美味しさの感動」には5,292円も払えるとのアンケート結果。 また消費者は、実はトマトという「農産物」を買っているのではなく、美味しさ、健康、おしゃれな食卓、という「価値」を本当は買っている。 つまり消費者は「食べるモノ」ではなく「食べるコト」に価値を感じて対価を払っているということです。 お客様目線になって、「食べるコト」をイメージするマーケティング視点が、今後の農業には必要とのことです。 冒頭だけでもこんな分かりやすい例えが多く、読んで満足の内容でした。
  • 2026年3月7日
    デザイン力の基本
    デザイン力の基本
    自分のためにちょっとまとめです。 10章 デザインの原理原則に沿っての自己解釈(チラシ等) ①何が言いたいのかテーマを言語化してみる ・キャッチコピーは1つ ・デザインスタイルは1つ ②「目的」をデザインで表現する ・キャッチを読んでもらうことがデザインのゴール ・目的以外はシンプルに見せる ③ペルソナをアイキャッチに ・スタンダードな手法 ④魅力を見せて引き寄せる ・ベネフィットを見せる ・ベネフィットを訴求する ⑤視線の流れをつくる ・タイトルを見せたあとに、視線の誘導をつくる ⑥使う書体は2つまで ・統一感、読みやすさを重視 ・ゴシック体、明朝体のバリエーションを使用 ⑦シンプルを心がける ・たくさんの人に伝えるには特にシンプルに ・必要がなければ飾りや罫線ははずす ・メッセージを伝えるために余白を残す 仕事上でまったく分からないよりは、少しは分かったほうが良いと思いまして手に取りました。
  • 2026年3月5日
    カザアナ
    カザアナ
    「カザアナ」というのは、平安時代から伝わる「怪しき力」と呼ばれた不思議な力を持つ人々のこと。 ですがこの物語でパワフルなのは、「カザアナ」よりも、運命に翻弄されずにたくましく生きる普通の人達でした。 この人物描写がとっても魅力的で、伝えたいメッセージでもあるのかなと思いました。 実は途中までは、時代を超えたストーリーが頭の中でつながらず脱落しかけていました。 しかしそこは森絵都さんを信頼し、やっぱり面白くなり、途中途中で前の節を読み返しながらも、楽しく読破しましたよ
  • 2026年3月3日
    NHK「COOL JAPAN」かっこいいニッポン再発見
    2013年発行のNHKの番組を書籍化したものです。 日本人からは気づかない、外国人の新鮮な視点から見た、COOLなジャパンを掘り下げる番組です。 COOLジャパンといえば、文化的にはマンガ・カラオケ・携帯ゲームなどが人気。人気の街も渋谷、秋葉原、原宿、京都。食事はラーメン・カレー・寿司・麺。 日本人は工夫することが上手です。 海外から取り入れたものを作り替えて、さらに便利なものにする。カレー、ラーメン、パンなど。また100均の便利グッズにもびっくりだそうです。 日本人は「真面目」「礼儀正しい」「向上心がある」と思われているようですが、その心は学校教育から養われています。 おわびの大切さを学ぶ小学校、集団行動を大事にする中学校、専門的な内容の勉強ができる専門高校。 なるほど、海外にはない考えなんですね。 ごもっともなのは、日本人はストレスを発散させることを考えるが、外国人からしたら、なぜストレスを取り除こうとしない?の考えなのです。 例えば上司と話し合うとか。その自己主張がたたき込まれていない日本人は、でもなぁ・・ってなりますよね。 とても興味深い本でした。
  • 2026年2月21日
    攻めるロングセラー パインアメ「中の人」の心得
    『攻めるロングセラー』  パインアメ「中の人」の心得 皆さんご存知、パインアメ。 戦後のパイナップルが高級だった時代に、気軽にパイナップル味を楽しんでほしいという思いから開発されたパインアメ。 そのパインアメの会社の一社員の方が、2010年にTwitterを始めた記録です。 おそらく企業SNSの「中の人」のパイオニアだと思いますが、とにかく始めてみること、思い切ってコラボしてみることの重要性と、目的を忘れないための心得を記しています。 後半のまとめにありますが、きっと当たり前の「自社の歴史、商品を知り尽くす」ことの大切さと、それを伝えようとすることが、小難しいこと抜きにマーケティングなんだなと思いました。 誰にでもできそうで、誰にでもはできなかった足跡ですね。
  • 2026年2月19日
    池上彰の世界の見方 アフリカ
    『池上彰の世界の見方 アフリカ』 希望の大地か、暗黒の大陸か 2024年刊行。ランダムにこのシリーズをブックオフで集めているのですが、どうやらシリーズ最終刊らしい。 このシリーズが好きだったので、ひとりちょっとうるっときてしまいました。 あまりアフリカのイメージはないのですが、2050年には地球の人口の1/4がアフリカの人たちになるといい、経済発展や食料・環境問題などの鍵を握る重要な地域になることは間違いないようです。 アフリカは沿岸国と内陸国は経済の発展に差があります。違いは港があるかないかの違いです。港があればすぐに国内に流通できますが、内陸国は道路の整備がされていなく、流通コストがとてつもなく高くなります。 60年くらい前に日本が経済発展したときのように、アフリカはまずはインフラ整備が重要とのことです。 あとはエジプトの隣の隣のチュニジアから始まったアラブの春。 2010年以降に北アフリカから中東のアラブ圏まで広がり、独裁的な大統領に対する民主化運動となりましたが、チュニジア以外は民主化の定着はうまくいかなかったようです。 その他、南アフリカのアパルトヘイトなども、多々ありました。 なかなか旅行の候補にも入りませんが、いつか足を踏み入れてみたいものですね。
  • 2026年2月16日
  • 2026年2月16日
    みかづき
    みかづき
  • 2026年2月16日
    白夜行 (集英社文庫)
  • 2026年2月16日
    不夜城
    不夜城
  • 2026年2月16日
    奇界遺産
    奇界遺産
  • 2026年2月16日
    お客さまには「うれしさ」を売りなさい 一生稼げる人になるマーケティング戦略入門
    『お客さまには「うれしさ」を売りなさい』  いわゆるマーケティングの本なのですが、とても良いタイトルの本だと思いました。 堅苦しい内容にならないようにマーケティングやブランディングという言葉を極力使わずに記載しています。 時には社内でもその言葉を使わないほうが理解される場合もあると思います。 マーケティングの4pも、「うれしさを売上に変える」と表現し、 ●Product=売り物=商品・サービスでうれしさを実現する ●Promotion=売り方=広告・販促でうれしさを伝える ●Place=売場=販路・流通でうれしさを届ける ●Price=価格・支払い方法=うれしさの対価 と例えています。 その他、戦略BASiCSにも触れています。 事例も、ハーゲンダッツや持ち運びに便利なノートPCのレッツノートを例題に、分かりやすかったです。 頭の中にあるものが、形になりそうでならないジレンマがあるのですが、すっきり考えると良さそうですね。 珍しく行ったコインランドリーの良い時間つぶしになりました。
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