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@rs_specialsauce
主に通勤読書の記録です 日記として、ひとりごととして、忘備録として、ゆるく記します
  • 2026年8月25日
    殺人の門 下 新装版
    下巻読み終わった。 不幸な境遇の中、地道に生きている主人公が、ことごとく突き落とされる。 その陰に常に倉持の影があり、また会うたびに口車に騙されてしまう。 激情をずっとすかされている感じと言えばいいのか。 ラストに向かうにつれ、モヤモヤが募る展開に。 それは、主人公も、読者もでしょうね。
  • 2026年8月13日
    日本の消費者は何を考えているのか?
    日本の消費者は何を考えているのか?
  • 2026年8月12日
    殺人の門 上 新装版
    東野圭吾さんの訃報を聞いた帰り道、淋しい気持ちでいてもたってもいられず、本屋でドサっと買いだめしたうちの一冊です。 私には、それを分かち合える会社の本好きも、周りの理解のある本好きも、残念ながらいませんでした。 なので本屋の店員が、買いだめしている私の姿を察し、レジで目配せして「あら、あなたもなのね・・」と慰め合う、そんな心の通じ合いを勝手に期待していました。 しかし、そんなTSUTAYAは今月からセルフレジを導入し、レジにいたのは少し離れた所で万引きを監視するタイプの店員だけでした。 さて下巻を読もう。
  • 2026年8月5日
    そろそろはじめる親のこと
    今まで考えることから逃げてきた、親の老後のこと。 それが起きたらと思うと、話すのも怖いし、考えるのも怖い。 なので、他人事として、ただの社会的な知識として、読んでみようと思いました。 日本の平均年齢の現状、介護休暇などの制度、親の健康状態、施設の種類、親が希望している暮らし、お金、など様々なアドバイスがありました。 ただ、1番大事で1番先にすることは、「親が元気なうちに、この先、誰と、どこで、どう暮らしたいのかを話し合っておく」を伝えています。 まずそこと向き合うことですね。
  • 2026年7月30日
    ポルターガイストの囚人
  • 2026年7月25日
  • 2026年7月25日
    20代の武器になる生き抜く!マーケティング
    20代の武器になる生き抜く!マーケティング
    将来を担う20代へ、現代のマーケティング事例を中心にまとめている本です。 ジェンダーレス市場、動画ストリーミングビジネス、健康ヘルスケアビジネス、アニメ業界、地方創生、SDGsの事例など。 いくらマーケティングのフレームに当てはめても、分析はできても正解は導き出せない。 デジタルの進化や社会の流れなど、常々アンテナを張り、時代をよく読み、知識とスキルをつけていくことの大切さにも触れています。
  • 2026年7月25日
    いつか来る死
    いつか来る死
    糸井重里さんと、訪問診療医の小堀鴎一郎さんの対談の本です。 誰もが避けられないことでありながら、皆遠ざけて生きている。 それを考えることは、生きることを考えることにつながる。 まずはそのきっかけになれば、の思いが詰まった本です。
  • 2026年7月19日
    強運の持ち主
    強運の持ち主
    瀬尾まいこさん。 いつも読むのが楽しみです。 これは、人付き合いが面倒な気分になり、たまたま見つけた占い師のアルバイトに募集し、たった2日の研修で占い師をはじめた、元OLの話。 お客様も周りの方も、それぞれの悩みを抱えながらも、あっけらかんとした魅力的な方々が登場します。 いつも、周りの人たちを優しくしたくなるような、温かい気持ちになる著者です。
  • 2026年7月18日
    仮面
    仮面
  • 2026年6月21日
    世界から戦争がなくならない本当の理由
    戦後80年ですが、たった80年前には世界大戦が行われていました。 なぜ戦争が起きたのか、なぜ戦争を途中でやめることができなかったのか、戦争からどんな教訓を得たのか、受け止め分析することを提起しています。 戦争の反省を人任せにして、外圧でしか変われない日本。独立のアイデンティティとして反日をやめられない中韓。戦争に懲りた結果、戦争を行うソ連。成功体験から過ちを繰り返す米国。欧米とソ連にかき乱された中東。 いつもながら、意義があり、分かりやすい池上さんの本でした。
  • 2026年6月21日
    悪い夏
    悪い夏
    この著者は初めてです。 帯通りで確かに登場人物が全員クズとワルしか出てこない。 暴力的なワルというよりは、社会的不適合のクズたちが中心。 皆一様に、その悪しき生活から抜け出そうと画策し、ほんのり希望を持たせた中で、突き落とされる鬱展開。 エピローグまでもが・・。
  • 2026年6月15日
    七つの会議
    七つの会議
    とある大手企業の子会社を舞台にした小説。 構成は7つの短編より成り立っており、徐々に明らかになる会社の罪を追及していく。 編成ごとに話の主役が変わるが、それぞれの生い立ちから感情まで描いているのが印象深い。 会社として、確かに罪は罪だが、やむにやまれぬ事情に追い込まれて行ってしまったことに対し、見ている側も感情移入してしまう。 「短編が結局最後に繫がった」とは全然違い、それぞれが真相に迫っていくスリルがとても楽しめた。 読む手が止まらず、時間を見つけては隙間隙間で読み終えてしまいました!
  • 2026年6月7日
    ぼくのメジャースプーン
    安易に感想を書くのがとても難しい本です。 場面的には、ほぼ小学校4年生の僕と、大学教授の先生との会話を中心に話が進む。 この展開だけで、読者に飽きさせずに心に問い続ける筆力もすごい。 向き合うのは罪と罰、心と命。あとは言葉による小さくて大きな特殊能力の使い方。 子どもの心に立ちはだかった大きな壁。しかしそれは大人にも答えは持ち合わせていない。 間違っていても、考えること、気持ちを伝えること、が大事なのでしょうか。 とても考えさせられる小説でした。
  • 2026年6月7日
    言語化するための小説思考
  • 2026年6月7日
    北極星 僕たちはどう働くか
  • 2026年6月6日
    新版 農業がわかると社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門
    高校生からの食と農の経済学入門。 そのなかで食料自給率について。 今の日本は40%弱と言われています。 データの取り方は、消費量を分母とし、生産量を分子として計算した重量ベースのものです。 しかしそれは、ダイコンとマグロとサクランボを足して割ったような数字でピンとこない。 そこで1980年代より日本で考案された、カロリーベースの総合食料自給率も尺度として使われている。 これに関しては、カロリーがほぼないレタスなど野菜類は数値が低く出てしまう。 そして経済的な価値を尺度にして計算された生産額ベースの総合食料自給率もある。 同じ牛肉でも和牛は高くなる。 食料政策上の重要度が高く、国際比較にも活用される穀物自給率(米、小麦、大・裸麦、とうもろこし等で、飼料も含む)などもある。 この本のポイントはここではないですが、学生の時にもきっと勉強したなぁと、思い返しました。 大人になってからは学生の勉強してきた期間は短く感じますが、大事なことを学んでたんですね。。
  • 2026年5月31日
    世の中の見方が変わる経済学
    この著者は、政府の中で経済情勢、経済政策を分析し、その後は大学でも教鞭をとってきた方です。 その専門的な知識を活かした、できるだけ多くの方々に分かりやすい入門書となっております。 経済の興味深さとして、1つ目は、経済を勉強することによって、勉強していない人には見えない景色が見えるということ。2つ目は、人生設計でも仕事でも、役に立つということ。3つ目は、思いもよらないことが起き、意外性に満ちている。ということを挙げています。 また、経済学者にはとても重要な、「比較優位」についての考え方に触れています。 国際問題や貿易において、「絶対優位」ではないが、双方がより多くのものを手にするために、得意なことを分担して行う考え方です。 問題を考えるうえで、まず正しい情報を得て判断すること、また人は能動的に得た知識(本など)は正解だと思い込むところがあるので注意、などとも伝えており、片隅にとどめておこうと思いました。
  • 2026年5月24日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年5月24日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    ものすごく壮大なSFでした。 地球は未知の生命体アストロファージにより太陽光を徐々に奪われる危機にさらされます。 それに対し人類の総力をかけた救済計画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が始動します。 元科学者で今は中学校の教師の主人公が、プロジェクトに巻き込まれ、遠く離れた宇宙の彼方へ任務に挑むことになります。 宇宙船の航行にまつわる科学的な用語などの専門的な描写が多く、頭の中で像は描けられませんでしたが、それでも面白く読めたのは、主人公グレースのキュートな人柄だったと思います。 ラストのグレースの決断と行く末は思いもよらずでしたが、読了後も最善ではないけど、「悪くないよね」と思ってしまう結末でした。 借りた本で急いで上下巻を読みましたが、近隣の映画の上映には間に合わず残念!
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