教室から編みだすフェミニズム
5件の記録
くりこ@kurikomone2026年6月8日読み終わった前半 ポストフェミニズムについて具体例を挙げてわかりやすく説明してあるのが良い。 自由やエンパワメントを求め一見主体的に見える行動が、新自由主義に接続される。自分自身の行動も点検していきたい。 第五章「困難なセーフスペース」 周縁にいる人たちと一緒にセーフスペースを作る取り組みをしているので、興味深く読んだ。 周縁にいる人たちが主体的に構成した物語がじつは、権力が聞きたい物語となっている話は既視感があった。 次の章では身体性と絡めつつ、セーフスペースに言及していることが興味深かった。 子供のもやもやざわざわに耳をそばだて、身体化された習慣を変えてしまうほどに教育者の力が熱く伝わっている場所が「セーフスペース」。 他者の小さな声を聞くには、自身の声をいつも聞ける様になる必要があるように思う。





くりこ@kurikomone2026年6月4日読み始めた第三章 「学校教育の中の二重規範と二重意識」 「フェミニズムの敗北」と言われている男女共同参画について詳しく知れるのがいい。 ・p.116 黒人が、白人の視点を内面化する、ディボイスが提唱した「二重意識」 私自身も権力勾配の高い方の視点を内面化して自分を低く評価していないか心配になってきた。ずっとフェミニズムの勉強をしているけど、いまだ自分が心からしたいことをしているのか、誰かの視点を一度突き刺して行動しているかわからなくなる事がある。 はやく、自分が自分であれるようになりたい








