

くりこ
@kurikomone
三度の飯より本が好き。
生き延びるための読書。
- 2026年4月1日
- 2026年4月1日
寛容多田富雄まだ読んでるp.62 君は知っている この風のような自由を乗り越えれば 先にはもっと空虚な 熱病が待っているのをしばられた孤独に いま君はひたすら耐え続けるだけだ さよなら 満月にむかって 君は手を振って 攻撃に向かう特攻兵のように 湾曲する地球のむこうにカーヴ球のように消えていった - 2026年4月1日
- 2026年4月1日
ガザ ある戦争の物語ディーナー・ホサーム・アブールバイア,山本薫,溝川貴己読みたい - 2026年4月1日
家父長制の起源 男たちはいかにして支配者になったのかアンジェラ・サイニー,道本美穂まだ読んでる第一章、第二章 植民地支配が台頭する前の、インドのケララでは、家父長制ならぬ家母長制システムが稼働していたらしい。外の世界に触れた男性たちが、「男性の解放運動」をし始め家父長制が浸透するというの、すごい皮肉。男性も女性も互いに補い合って対等な社会を作れないものなのか??? マルクスの友人のエンゲルスが、「家母長制」から、家父長制への移行が「女性の世界史的な敗北」と言及していたのは驚き。マルクスもエンゲルスもミソジニーだと思ってたけど、エンゲルスはまあまあいいやつなのかな??? 植民地支配をするにあたって、キリスト教が台頭し、家父長制が敷かれるのを読むとクリスチャンとして申し訳ない。 - 2026年4月1日
移民と日本社会永吉希久子読みたい - 2026年4月1日
リトルトーキョーは語る南川文里読みたい - 2026年4月1日
日系アメリカ人 強制収容からの〈帰還〉油井大三郎読みたい - 2026年3月30日
- 2026年3月30日
寛容多田富雄まだ読んでる赤坂真理さんに紹介していただいた詩集。 脳梗塞で言葉を失った著者は、突然「言葉が降って来て」詩を書けるようになったという。アウトプットできない期間があった分、言葉が熟成するんだろうか? とても力強い言葉が詰まっていて、一言一言味わいたいから声に出して読んでいる。 「おれは新しい言葉で、新しい土地のことを語ろう 昔許せなかったことを何万編でも許そう」 「おれは飢えても食うことが出来ない 水を飲んでもただむせるばかりだ 乾燥した言葉は自分でもわからなかった 俺は新しい言語でしゃべっていたのだ」 - 2026年3月30日
「悲しみ」の後遺症をケアする: グリーフケア・トラウマケア入門小西聖子,白井明美読みたい - 2026年3月30日
私たちは、トランプを選んだ日本経済新聞社米州総局読みたい - 2026年3月28日
死者の力堀江宗正,高橋原読みたい - 2026年3月28日
死生学(1)島薗進,竹内整一読みたい - 2026年3月28日
読み終わった読み終わった。とても良い本だった。すごくベタなこと言うけど、やっぱり傷ついたことへの最大の薬は、カウンセリングや薬でもなく、人との繋がりだと改めて思う。 ルワンダでは、西洋でとらえられている直線的時間ではなく、円環的時間が人々の間で共有されているため、未来をよくすることにより、過去が癒されると考える。「自分の代は癒されないけど子供、孫の代はよくなってほしい」という思いは、もしかしたら東日本大震災の原発事故に見舞われた人にもあるかもしれない。終わりの見えない福島原発の処理を考えると、原発避難民たちが本当の意味で癒されるとはどういう事だろう。 - 先の大戦のあとに、「円環的時間」を私たちが持っていたら、現在進行形で進んでいる戦争は起こらなかったんじゃないだろうか。命のバトンを渡しあうという感覚が世代を超えた相互互助をもたらしている。 トラウマを癒しあうために「祈り」が重要視されているという事、また、自分を攻撃してきた人に対しても「祈る」という事が興味深かった。キング牧師が、自分にヘイトを向けてくる白人へ非暴力を貫くために「汝の敵を愛せよ」という説教をしたことを思い出す。 未来をよくするためには、自分にヘイトを向けてくるような人とも和解してコミュニティを形成しなければならない。その間、自分が憎しみの感情でつぶれてしまわないよう、また相手に暴力を振るわないためには、人知を超えた超越的なものが必要になるのだと思う。 - 2026年3月27日
国境廃絶論ルーク・デ・ノローニャ,グレイシー・メイ・ブラッドリー,柏崎正憲,梁英聖読みたい - 2026年3月27日
- 2026年3月25日
- 2026年3月25日
無能力批評増補完全版杉田俊介読みたい - 2026年3月25日
読み込み中...
